次期iPhone 18 Pro Maxの予想バッテリー容量は、電力効率の改善により、7000mAh級のAndroidフラッグシップ機に匹敵する可能性があると報じられています。
信頼性の高いリーカーのIce Universe氏は、iPhone 18 Pro Maxの中国向け物理SIM対応モデルのバッテリー容量が5391mAh、日本やグローバル向けのモデルが5567mAhになると報告しています。これはiPhone 17 Pro Maxのそれぞれ4823mAh、5088mAhから大きな進歩ですが、シリコンカーボン電池を搭載する中国製スマートフォンには及びません。
それでも、「A20 Proの電力効率向上、新たな放熱設計による持続的な性能向上、そしてiOSの優れたシステムスケジューリングやバックグラウンド管理」により、iPhone 18 Pro Maxの総合的なバッテリー持続時間は7000mAh級のAndroidフラッグシップ機に匹敵する域に達するとIce Universe氏は述べています。
1回の充電でスマートフォンがどれだけ長く使えるかは、バッテリー容量の数値だけでなく、他の要素も大きく影響します。たとえば、A20 ProチップはTSMCの2nmプロセスで製造されるとみられており、3nmプロセスの前世代のA19 Proから電力効率が30%向上すると報じられています。
また、この次期チップのパッケージングは新たに「WMCM(Wafer-Level Multi-Chip Module)」へ移行する見込みです。これによりチップ内のメモリ配置がAP(メインプロセッサー)の上部から側面へと変更され、放熱性能の向上が期待できます。
さらに、iOS 26ではバッテリー改善機能が数多く導入されましたが、iOS 27ではそれらをさらに発展させる形で、バグ修正やパフォーマンスの最適化が行われる見込みです。
これまでアップルは、特にiPhoneの「Pro Max」モデルにおいてバッテリー持続時間の長さを強調してきました。次期モデルでも、さらなる飛躍が期待できそうです。
Source: Ice Universe(X) via: PhoneArena
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