極薄ボディが話題を呼んだものの、スペック面での妥協から販売不振も囁かれている「iPhone Air」。しかし、2027年春登場と噂されるその次期モデル(iPhone Air 2)では、最大の弱点が克服されるかもしれません。
実績のある著名リーカー、Digital Chat Station(DCS)氏が、次期iPhone Airに関する2つの改善点を報告し、海外のガジェット界隈で注目を集めています。
1: カメラのデュアル化
現行モデルは広角のシングルカメラのみという構成であることが、購入を見送る最大のネックとなっていました。DCS氏によると、次期モデルでは「4800万画素のメインカメラ」に「超広角カメラ」が新たに追加され、デュアルレンズ構成へと進化を遂げる模様です。
2: バッテリー容量の大幅アップ
米ブルームバーグは以前から次期モデルの駆動時間向上を予測していましたが、それが省電力化によるものか、物理的なバッテリー増量によるものかは不明でした。今回のサプライチェーン情報によると、次期モデルには約3500mAhのバッテリーが搭載される見込みとのこと。現行モデル(3149mAh)から一気に増量され、標準モデルである「iPhone 17」(3692mAh)に迫る安心感を手に入れることになります。
「デザインは最高だけど、カメラと電池持ちがちょっと……」と初代iPhone Airを見送ったユーザーにとって、来春の次期モデルは“大本命”の極薄スマホになるかもしれません。
Source: 9to5Mac
Image: アップル