シグニファイジャパンは、スマート照明「Philips Hue」シリーズから、睡眠をサポートする「Philips Hue トワイライト ベッドサイドライト」を発売しました。希望小売価格は3万9980円(税込)。Amazon、楽天市場では8月6日から販売を開始しており、その他店舗でも順次販売されます。
記事のポイント
ベッドサイドライトとしては高価ですが、睡眠サポートから読書灯、間接照明、スマート照明までを1台にまとめた“全部載せ”モデルです。睡眠環境や寝室の照明にこだわりたい人、とりわけすでにPhilips Hueを使っているユーザーにとって注目の一台といえます。
朝は日の出のような光、夜は暖かな赤い光で睡眠をサポート

Philips Hue トワイライト ベッドサイドライトの大きな特徴が、1日の時間帯に合わせた光で目覚めや眠りをサポートすることです。
朝は日の出のように徐々に明るくなる光を再現し、自然な目覚めを促します。一方、夜は暖かみのある赤い光を使った就寝用シーンを用意。睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌を抑制するブルーライトを標準設定に含めないことで、入眠をサポートするとしています。
また、一般的なランプより低い明るさまで調光できる「超低調光」に対応。就寝時のナイトライトとして使いやすいほか、朝もいきなり強い光を浴びるのではなく、やさしい明るさから目覚められます。
さらに、太陽の移り変わりをテーマにした6種類のプリセットシーンを搭載。科学的根拠に基づいて専門家が設計したもので、目覚めから就寝まで、それぞれの時間帯に適した光を利用できます。
読書灯と間接照明も1台に。Hueユーザーなら寝室の照明も操作できる

本体には、個別に操作できるフロントライトとバックライトを搭載しています。フロントライトは左右に回転し、光を向けたい位置に調整可能。就寝前に本を読む際の読書灯としても使えます。
バックライトには、独自の「カラーキャスト」テクノロジーを採用。壁から離して設置しても色が薄まりにくく、鮮やかなグラデーションを表現できるとしています。睡眠サポートだけでなく、寝室を演出する間接照明としても活用できます。

本体上部には2つのボタンを装備。「ドットボタン」には6種類のプリセットシーン、「Hueボタン」には指定時間が経過すると消灯する「おやすみオートメーション」が初期設定されています。

さらに、Hueブリッジと組み合わせれば、それぞれのボタンに好みの機能を割り当てることが可能。寝室に設置したほかのHueライトを操作するリモコンとしても利用できます。
本体サイズは幅162×高さ330×奥行159mmで、台座の直径は104mm。カラーはブラックとホワイトの2色を用意します。光色は1600万色以上に対応し、色温度は2000~6500K、明るさは1380ルーメン(4000Kの場合)です。
睡眠サポート、ナイトライト、読書灯、間接照明、そしてスマート照明としての機能を一台に詰め込んだPhilips Hue トワイライト ベッドサイドライト。寝室の光環境をまとめてアップデートしたい人には気になる製品となりそうです。
Philips Hue トワイライト ベッドサイドライト
希望小売価格(税込): 3万9980円
発売日: 2026年8月6日