カドーは、「FOEHN(フェーン)」シリーズの新製品「FOEHN スティックふとんクリーナー(FEN-CL01)」を発表しました。8月29日からMakuakeで先行予約を開始します。定価は1万8700円(税込)で、Makuakeでは1万4960円(税込)から。製品は11月中旬から順次届けられる予定です。

記事のポイント
ふとんクリーナーは、寝具を清潔に保つのに役立つ一方、大きくて重いと使うこと自体が億劫になりがち。「FOEHN スティックふとんクリーナー」は約470gまで軽量化し、さっと手に取って使えるスティック型を採用しました。高機能化ではなく、毎日使える手軽さから「ふとん掃除の習慣化」を狙った点が、本製品の面白いところです。
約470gのスティック型で、ふとんをなでるように掃除
「FOEHN スティックふとんクリーナー」の大きな特徴は、その名前の通りスティック型の本体です。本体重量は約470g。独自の「スティック型×ワイドな吸込口」を組み合わせ、シーツの表面を整えるような感覚で広い範囲を掃除できるとしています。コードレスなので、使うたびに電源コードをつなぐ必要もありません。

カドーが目指したのは、ふとんクリーナーを「たまに使うもの」から「毎日使うもの」へ変えること。一般的なふとんクリーナーは大きくて重く、それが日常的な寝具ケアの負担になっているとして、取り回しやすさを重視した設計としています。
小型ながら毎分12万回転の高速吸引モーターを搭載し、ワイドな吸込口の端までゴミを吸引。さらにハウスダストの量を検知するダストセンサーを備え、汚れの量をランプの色で知らせます。ハウスダストが少なくなり、きれいになると青いランプが点灯するため、掃除の効果を目で確認できるのもポイントです。

排気部分には、微細な粒子を捕らえるH12グレードのHEPAフィルターを採用。捕集率は99.5%としています。
ふとん乾燥機と組み合わせて寝具ケアを2ステップに
もうひとつ注目したいのが、同じFOEHNシリーズの「ワンタッチふとん乾燥機」と組み合わせた使い方です。
ふとん乾燥機で「あたためて乾かす」、続いてスティックふとんクリーナーで「吸って仕上げる」という2ステップで寝具をケア。単体のふとんクリーナーとしてだけでなく、毎日の睡眠環境を整える一連の習慣として提案しています。

毎日使うことを想定し、お手入れも簡単にしました。本体は約10秒で分解でき、ダストカップや吸込ヘッドなどは水洗いが可能。出しっぱなしにしても室内になじみやすいミニマルなデザインを採用しており、使うたびに収納場所から取り出す手間も減らせます。
用途はふとんだけではありません。カバーを付けたままの枕や毛足の長いラグのほか、ソファの背もたれなどの垂直面にも使用可能。スリムな吸込ヘッドを生かして、ソファの溝や車のシートなどの掃除にも使えます。

製品概要
製品名:FOEHN スティックふとんクリーナー
型名:FEN-CL01
定価(税込):1万8700円
Makuake販売価格(税込):1万4960円~
先行予約開始日:2026年8月29日
お届け予定:2026年11月中旬
本体サイズ:約幅265×奥行53×高さ66mm
質量:約470g
連続使用時間:約20~30分
本体色:ウォームグレー