機材常設でタイパ最強。個人スタジオ兼オフィスで見つけた「作業効率を最大化する」デスク構築術

ink_pen 2026/7/12
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機材常設でタイパ最強。個人スタジオ兼オフィスで見つけた「作業効率を最大化する」デスク構築術
GetNavi編集部
げっとなびへんしゅうぶ
GetNavi編集部

1999年創刊。「新しくていいモノ」を吟味して取り上げる月刊の新製品情報誌。生活家電とIT・デジタルガジェットを中心に、モビリティ・雑貨日用品・グルメ・お酒まで、モノ好きの「欲しい!」に結論を出す、がコンセプト。

「会社役員×クリエイター」の複業ワーカーのオガワコウさんのオフィス兼スタジオを訪問。黒で統一されたメインデスクと、最低限の機材を常設した撮影用デスクの2台を使い分けることで、作業の切り替えをスムーズにする、美しさと機能性を両立したデスク術に迫る。

■オガワコウさん

「会社役員×クリエイター」の複業ワーカー。ビジネスをデジタルの側面から成長させるのが仕事。アップル製品を中心にワークスタイルやガジェットのレビューをウェブで発信している。
YouTube:@misclog
Instagram:@koh_applelife
X:@misc_log

■より良く働くためのMy Work Tips

Q.集中したいときは何をする?
A.「Obsidian」と「Notion」、AIを使い情報をこまめにまとめ、頭の中が散らからないようにしています。

Q.行き詰まったときの気分転換方法は?
A.「Apple Watch」のスタンド通知に従い、電動昇降デスクで立ち上がりストレッチをする。

Q.スケジュールは何で管理している?
A.Googleカレンダー。凝った管理術より「とりあえず入れる」を徹底するほうが僕には合っていました。

Q.仕事にまつわる情報収集どうしてる?
A.まずはXで少量のテキスト情報でキャッチ。気になった情報は動画や記事で深掘り。速報性と詳細のバランスを意識しています。

Q.仕事のスイッチをオン/オフするためのルーティンは?
A.正直、切り替えていません(笑)。仕事と趣味を切り分けず、むしろ「切り替えない」が僕のルーティンかも。

生産性の高いデスク作りで大切なのは自分の〝好き〟を突き詰めること

「黒は、アップル製品で主に『Pro』ラインに使われる特別な色。だからか、黒い道具に囲まれると『この道具に見合う仕事をしよう』と背筋が伸びるんです。そのため、デスク周りはなるべく『黒+1〜2色』に抑えるようにしています。妻に『また何か買ったの?』と言われながらも、“好き”を詰め込んだ秘密基地を作り上げていく。その遊び心こそが生産性を上げる最強のハックだと思います」(オガワコウさん)

↑メインデスクは、米国・オレゴンの「グローブメイド」が、日本の伝統的な墨汁で木材を染め上げた「Sumi」コレクション。MacBookが入る大型の引き出しや、配線を隠せるボックス付きで、「デザイン、機能性、すべての要素が美しく調和した最高にテンションが上がるデスク」とのこと。
引き出しをしまうと…
↑ロードのマイク「VideoMic NTG」は、AIの音声入力に使用。「離れていても音をクリアに拾えます。タイピングよりも圧倒的に速く思考を入力できるので、時間の節約に」
↑オガワさんが今、最もワクワクしているデバイスはスマートグラス「Even G2」。iPhoneを出さずに必要な情報をサッと確認でき、会議のカンペとしても重宝する。
↑個人で運営しているオフィス兼スタジオには、黒で統一されたメインデスクと撮影用のデスクを設置。「最低限の撮影機材は常設し、作業の切り替えをスムーズに行えるようにしています」

※「GetNavi」2026年4月号に掲載された記事を再編集したものです。

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