ハンディモップの良さはいつでもサッと使えること。でも使い終わったあとのハンディモップ、どこに収納していますか? 我が家も収納場所に悩んでいたのですが、先日ディノスのサイトで見つけたハンディモップが便利でオシャレすぎたのでご紹介します。
●どこに置いてもオシャレに決まる!「洗って使える! TIDY スタンド付き ハンディモップ」(ディノス)
ディノスで販売していた「洗って使える! TIDY スタンド付き ハンディモップ」(2970円/税込)は、モップが収納できるコップ付き。フワフワでボリューミーなハンディモップがコップにすっぽりと収まります。
デザインもシンプルなので、コップに入れてしまうと一見掃除用具に見えません。本体の全長は約29.5cmで、モップ糸の長さは約11cm。コップの方は高さが15.3cmほどで、開口部の直径は約8cmでした。
箱から取り出したときは平たい感じのモップ糸でしたが、軽く手でほぐすとボリュームが出ます。モップ糸はフワフワで柔らかく、気持ちの良い手触り。グリップはモップ本体の半分くらいまでの長さなので、上半分は折り曲げることもできます。これなら手の届きづらい奥まった場所のホコリもしっかり取ってくれそう。
手に持ってみると、テイクアウトのドリンクみたいに見えてとってもキュート。お友達にギフトとして贈るのもいいかもしれません。カラーは4色展開で、ブルーグリーンのほかにワインレッド、ホワイト、ブラウンがあります。
パソコンのキーボードを掃除してみると、キーの隙間にもしっかり入ってくれて良い感じでした。インテリア感覚でオフィスのデスク脇に置くのも良さそうです。
モップ糸は外して丸洗いもOK! 中性洗剤で手洗い、もしくはネットに入れて洗濯機で洗うこともできます。外すときはモップ糸の中心部を持ってグリップを引き抜きましょう。モップ糸をつけるときはグリップにあるくびれ部分までしっかり差し込みます。
ネットの口コミでは「ボリュームがあるけど隙間のホコリもしっかり取ってくれる」「テレビ脇に置いてもオシャレに見えて良い感じ」といった声が聞かれました。ハンディモップはしまい込んでしまうと掃除が億劫になってしまうもの。出しっぱなしでもまるでインテリアのようにお部屋になじむ「洗って使える! TIDY スタンド付き ハンディモップ」、オススメですよ。
通販サイトでは在庫切れの場合もあります。在庫切れだった場合は、店舗で見かけたときは逃さずにぜひゲットしてください。