なぜノートPCの上にキーボードを載せるのか? HHKBユーザー待望の限定セットが登場

ink_pen 2026/7/28
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なぜノートPCの上にキーボードを載せるのか? HHKBユーザー待望の限定セットが登場
GetNavi web編集部
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PFUは、Happy Hacking Keyboard(HHKB)シリーズと周辺アクセサリーを組み合わせた「フレキシブルワークセット」を、7月23日から9月30日までの期間限定で販売します。セット内容はHHKB本体に加え、「セパレート型シリコンタイピングベッド」「タイプスティックス」「キーボードポッド(ケース)」を組み合わせたもの。価格はセット内容によって異なり、3万7700~4万2000円となっています。

同セットの使い方でもっとも目を引くのが、HHKBをノートPCのキーボードの上に載せて使うスタイルです。

記事のポイント

ノートPCのキーボードの上に、さらにキーボードを置くことを不思議に思う人もいるでしょう。しかし、HHKBユーザーにとっては、この使い方こそが大きな価値を持ちます。

HHKBは静電容量無接点方式による独特の打鍵感に加え、独自のコンパクトなキー配列やキー配置を特徴とするキーボード。毎日何時間も文字を入力するプログラマーやライターの中には、「HHKB以外では作業効率が落ちる」と感じる人も少なくありません。しかし、外出先ではノートPCのキーボードを使わざるを得ない場面が多くあります。そこで便利なのが、この「フレキシブルワークセット」。

タイプスティックスを使えば、ノートPCのキーボードの上にHHKBを安定して設置できるため、場所が変わってもいつもの打鍵感やキー配列で作業を続けられます。つまり、このセットがあれば、どこでもHHKBを使える環境を作ることが可能。言い換えれば、いつもの作業環境を持ち歩くことができるのです。

スペースが限られる場所でもHHKBが快適に使える

一見すると「そんなことをして大丈夫なの?」と思いますが、その秘密は「タイプスティックス」と呼ばれるアクセサリーにあります。

ノートPCのキーボードの左右に細長いスティックを置くことで、その上にHHKBを安定して設置できる仕組み。タッチパッドはそのまま使えるため、外付けマウスがなくても快適に作業できます。

カフェの小さなテーブルや新幹線のテーブルなど、スペースが限られる場所でもHHKBを使いたい人には、意外と実用的なアイデアと言えそうです。

左右に分かれるパームレストにも注目

もうひとつ面白いのが、左右分離型のシリコンタイピングヘッド(パームレスト)。

一般的なパームレストは一直線ですが、この製品は左右が独立しているため、中央にトラックパッドやトラックボールを配置できます。

ホームポジションから手を大きく動かさずにポインティングデバイスを操作できるため、長時間のデスクワークにも配慮したレイアウトになっています。また、PFUはソファで作業する利用シーンも提案しています。

価格だけを見ると決して安くはありませんが、毎日何時間もキーボードに向かう人にとって、「いつもの入力環境」を持ち歩けることは大きなメリットとなりそうです。

HHKB フレキシブルワークセット

価格:3万7700円~4万2000円(税込)

販売期間:2026年7月23日~9月30日13時

セット内容

HHKB Professional HYBRID Type-SまたはClassic Type-S
セパレート型シリコンタイピングベッド
タイプスティックス
Keyboard Pod(キーボードポッド)
※セット内容はモデルによって一部異なります

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