Samsungの次期スマートグラス「Galaxy Glasses」の具体的な使い方がわかる動画が浮上し、海外メディアの間で話題を呼んでいます。
海外メディアのSammyGuruがSamsung内部から入手したとされる数本の動画では、Galaxy Glassesの実際の操作アニメーションを確認することができます。動画に登場するモデルは、アイウェアブランド「Warby Parker(ワービー・パーカー)」製のものです。
同モデルは、デザインや操作体系の面で「Ray-Ban Meta」のスマートグラスに類似しています。本体はやや光沢感のある外観で、汎用的なウェリントン型のレンズ形状を採用しています。
Ray-Ban Metaのディスプレイ搭載版スマートグラスはかなり厚みがあると言われていますが、それに比べるとGalaxy Glassesは非常にスリムな仕上がりです。これは、レンズ内に情報を映し出す「ウェーブガイドディスプレイ」が搭載されていないためとみられます。
操作は直感的に行える設計です。こめかみ付近の右テンプル(つる)に搭載されたタッチパッドセンサーをスワイプすることで、音量やメディアのコントロールが可能。また、右テンプル上部にあるシャッターボタンを1回押すと写真、長押しで動画が撮影できます。
動画撮影中は外側のLEDが点灯して周囲に撮影中であることを知らせるだけでなく、内側のLEDも光ることで、着用者本人にも録画状態を知らせる親切な仕様になっています。
基本的にはどのAndroid端末でも機能しますが、自社製アプリとの統合により、Samsungの「Galaxy」スマートフォンと組み合わせたときにこそ最大の真価を発揮することになりそうです。
Source: SammyGuru, 9to5Google
Image: SammyGuru