Google Pixel 11シリーズの予約が開始! 気になる特徴をチェック

ink_pen 2026/8/13
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Google Pixel 11シリーズの予約が開始! 気になる特徴をチェック
GetNavi web編集部
げっとなびうぇぶへんしゅうぶ
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Googleから新しいスマホ「Google Pixel 11」シリーズと、折りたたみの「Google Pixel 11 Pro Fold」が登場しました。Google Storeでの税込価格は下記のとおりです。

Google Pixel 11 136,800円~
Google Pixel 11 Pro 174,800円~
Google Pixel 11 Pro XL 207,800円~
Google Pixel 11 Pro Fold 279,900円~

発売はいずれも8月20日で、予約はすでにスタートしています。

動画から印象的なシーンを切り出すマジックキャプチャーなど、魅力的な新機能

まずはシリーズ全体で採用された新機能をいくつか見ていきましょう。

カメラの新機能で特徴的なのは「マジックキャプチャー」。動画を撮影しながら、印象的なシーンを切り出して12MPの写真として残せる機能です。デバイス上のチップとGeminiが約400フレームを解析し、トリミングやボケ補正などの編集も自動で適用した写真を保存してくれます。

また、写真の色味やコントラストを瞬時に変更できる、ルック機能のような「カメラスタイル」も搭載。仕上がりが自然な「Natural」、コントラストが深い「Shadows」、温かみのある柔らかなトーンの「Vanilla」が用意されるほか、カスタマイズも可能です。さらに、「デジカメ」、「モノクロ」、「ミニマル」、「マガジン」、「クラシック」、「ベルベット」の、6つのスタイルも追加できます。

「かこって検索」は、カメラをかざして撮影する画面内からできるようになりました。たとえばカメラを花に向けてかこって検索すると詳細な情報を確認できます。

また5月に発表したばかりの、ユーザーのサポートをしてくれる「Gemini Intelligence」にも対応。たとえば会話に含まれる「えー」や「あの」といったフィラーを省いて文字起こしする「AI音声入力」、よく使うアプリ内に必要な情報をひと目でわかるカードとして表示する機能、レストランで席に案内されるのを待っている間にお店の情報をロック画面に表示する機能などが利用できるようになります。

ただし日本ではまだ利用できません。今後、「多彩な機能を順次展開予定」となっています。

リーズナブルでも最新チップ搭載のGoogle Pixel 11

Google Pixel 11はシリーズのなかで最もリーズナブルなモデル。幅広いカメラバーデザインは前モデルのGoogle Pixel 10に近いですが、厚さを40%削減し、「Made by Google」のケースを装着すると出っ張りがほとんど感じられないといいます。

↑Google Pixel 11。カラーは左からFrost、Hibiscus、Pistachio、Obsidianの4色をラインアップ

カメラ構成は48MPの広角、13MPの超広角、10.8MPの望遠。広角カメラは光の感度が56%向上し、望遠は光学5倍ながらチップの処理によって最大10倍相当の画質と最大30倍の超解像ズームを実現しています。

チップには最新の「Google Tensor G6」を搭載。これは今回登場したモデルすべて共通です。Tensor G5に比べてWebブラウジングが25%、アプリの起動速度は15%向上。AI処理もオンデバイスで最大3.5倍高速化しています。

バッテリーは30時間以上の駆動時間を備えたほか、25WのQi2.2による高速なワイヤレス充電に対応しています。

メモリーは12GB、ストレージは256GBと512GBから選択できます。

頑丈でカメラはさらに高性能なProモデル

上位モデルには6.3インチディスプレイのGoogle Pixel 11 Proと、6.8インチのGoogle Pixel 11 Pro XLをラインアップしています。どちらもPixel史上最も頑丈とうたっており、ディスプレイには「Corning Gorilla Glass Victus 2」を採用するほか、コーティングによって前モデルから耐傷性が2倍向上しています。

↑Google Pixel 11 Pro。カラーは左からCanyon、Fog、Olive、Obsidian(Matte)
↑Google Pixel 11 Pro XL。カラーは11 Proと同じです

カメラは50MPの広角、48MPの超広角、48MPの5倍ズーム望遠という3眼構成。広角は1/1.3インチセンサーを搭載しており、1倍から5倍の撮影範囲においてはPixel史上最高のカメラ性能を実現したとのこと。また望遠は1/1.95インチセンサーによって光の感度が30%向上したほか、最大で120倍の超解像ズームが可能となっています。

バッテリーは30時間以上の駆動時間で、こちらも25WのQi2.2による高速なワイヤレス充電に対応しています。

メモリーとストレージは下記をラインアップ。
12GB/256GB
16GB/512GB
16GB/1TB

なお、Google Pixel 11 ProとGoogle Pixel 11 Pro XLには新機能として「HiLight」を搭載。背面カメラのフラッシュ周辺に内蔵されたカラーLEDを使用して、通知などを光で知らせてくれます。さらに、Geminiに話しかけると、音声の聞き取りや思考、応答などの状態に合わせて異なるパターンで点灯するそうです。着信時に連絡先ごとにカラーをカスタムで割り当ても可能。今後も追加を予定しているとのこと。

軽く、薄く、頑丈になった折りたたみのPixel

Google Pixel 11 Pro Foldは横に折りたたむスマホ。前モデル「Google Pixel 10 Pro Fold」に比べて約10%軽くなり、厚さも約1mm薄くなったといいます。

↑Google Pixel 11 Pro Fold。Olive(左)とObsidian(右)の2色展開

気になる頑丈性については、ひび割れに強い設計の新しい複合素材のバックカバーを採用。これにインナーディスプレイを保護する新開発のギアレスヒンジと、極めて頑丈なセラミックカバーガラスで作られた新しいSuper Actua ディスプレイを組み合わせることで、前モデルの3倍の強度を実現したそうです。

また、新しいヒンジの折り曲げ半径を大きくし、インナーディスプレイのガラス層を厚くしたことで、ディスプレイの折り目もより目立ちにくくしています。

カメラは48MPの広角、10.5MPの超広角、10.8MPの望遠を搭載。望遠は光学で5倍、超解像ズームで最大30倍となっています。また、Proモデルで触れたHiLightも搭載しています。

メモリーは16GB、ストレージは256GBと512GBをそろえています。

↑スマートウォッチの新モデル「Google Pixel Watch 5」も登場しました
↑Google Pixel 11シリーズ用アクセサリも同時に登場
↑イタリア・ミラノ発のラグジュアリーブランドBONAVENTURAからもGoogle Pixel 11シリーズ用ケースが発売されます
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