アップルの折りたたみスマートフォン「iPhone Duo」と「iPad」の棲み分けについて、同社のソフトウェアエンジニアリング担当上級副社長であるクレイグ・フェデリギ氏が見解を語りました。
著名YouTuber・MKBHD氏のインタビューに応じたフェデリギ氏は、iPhone DuoとiPadの用途が重複する懸念について言及。iPadと「Mac」の関係と同じように「ユーザーは自然と使い分けるようになるだろう」と語る一方で、iPhone Duoと「iPad mini」については用途が重なる可能性を認めています。
フェデリギ氏は「iPhone Duoは縦向きで使うことが多く、ページをめくりながらコンテンツを楽しむのに適しています。ただ、もしユーザーがiPad miniなどを持っていた場合、iPhone Duoがその役割をそっくり引き継ぐケースはよくあるでしょう」と語りました。
さらに、iPhone Duoのソフトウェア開発についても触れ、「ほかの多くのデバイスとはアプローチを変え、このまったく新しいフォームファクターに最適化した設計をゼロから目指しました」と明かしています。
アップル初の折りたたみスマホとなるiPhone Duoですが、そのベストな活用法は、製品を手にしたユーザーと共に、これからつくり上げられていくことになりそうです。
Source: 9to5Mac