Samsungの次期フラッグシップスマートフォン「Galaxy S27 Ultra」について、3倍望遠カメラが廃止される代わりに、3つの大きなアップグレードが導入されるという噂が報じられています。
この情報の発信源は、韓国のNaverブログを拠点に活動するリーカーのyeux1122氏です。これに先立ち、別の著名リーカーであるIce Universe氏も、Galaxy S27 Ultraに関する初期の噂として「あまり評判のよくなかった3倍望遠カメラが廃止される」と伝えていました。
今回のyeux1122氏のリークによると、3倍望遠カメラを廃止することで3つの強化が可能になるとのことです(以下)。
1: 望遠カメラ構成の変化
5倍ペリスコープカメラを強化することで、3倍ズーム時でもこれまで以上に優れた画質を実現します。
2: バッテリー容量の増加
「3倍望遠カメラの廃止により、大容量バッテリーの搭載が可能になる」とのことです。つまり、カメラを1基減らすことで内部スペースに余裕が生まれ、その分をバッテリーの拡充に充てられるようになります。これにより、長年Galaxy S Ultraシリーズの上限となっていた5000mAhを、ついに突破するとされています。
同じサイズでさらなる大容量を実現する「シリコンカーボンバッテリー技術」が採用されるという噂もありましたが、Galaxy S27 Ultraでは従来通りのリチウムイオンバッテリーを使用し、単純にサイズアップによって容量を増やすのかもしれません。
3: 水平カメラバーデザインとQi2対応
背面カメラの数が4基から3基に減ることで、従来の縦型アイランド配置から、Google Pixelのような「水平型のカメラバー」デザインに移行するとされています。これに伴い、「Qi2(MagSafeスタイル)のワイヤレス充電」が可能になり、対応する充電アクセサリが幅広く使えるようになるとのことです。
詳細な説明はされていませんが、カメラ部品が上部に移動したことで、磁石を内蔵するためのスペースが確保され、ようやくQi2を実装できるようになるのではないかと見られています。
SamsungはGalaxy S27 Ultraと同時に、よりコンパクトな本体サイズでありながら、Ultraとほぼ同等の高性能を詰め込んだ「Galaxy S27 Pro」を投入すると噂されています。
望遠カメラの搭載数やカメラバーデザイン、Qi2への対応といった仕様が、このProモデルにも共通して採用されるのかどうか、今後の続報が待たれるところです。
Source: Naver Blog via: Wccftech
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