今、リアルに支持されているモノは? 不透明さを増す市場を勝ち抜く、明日のヒットモノはどれだ?ーーーここでは、個性が光るモデルが多数登場しているAndroidスマホにフォーカス。プライバシー配慮機能やスリムな折り畳み式、長く使える耐久性など、独自進化を遂げたユニークな機能に注目だ。
【2026上半期BESTヒットモノ】

シリーズ販売実績前作同期比120%「Galaxy S26 Ultra」

サムスン
Galaxy S26 Ultra
21万8900円〜
OSレベルでAIを統合した次世代スマホ。テキスト情報からAIが先回り提案する機能や動画のノイズを消す「オーディオ消しゴム」など便利機能が満載だ。水平ロック撮影が可能なGalaxy史
上最高のカメラシステムも備える。
SPEC●SoC:Snapdragon 8 EliteGen 5 for Galaxy●ディスプレイサイズ:約6.9インチ●サイズ/質量:約W78×H164×D7.9㎜/約214g
※Samsung オンラインショップの実績として(S26シリーズ発売後30日全体実績)
【ヒットした理由】外出先でも気兼ねなく使えるプライバシーへの配慮

覗き見を防止する世界初の機能「プライバシーディスプレイ」がユニーク。画質を保ったまま画面を隠すことができ、部分的に通知のポップアップだけを隠すこともできる。
“世界”一フラットなディスプレイ「OPPO Find N6」

OPPO
Find N6
31万8000円
折り目ほぼゼロ設計と超スリムデザインで、スマホとタブレットの両取りを見事に実現。極上の大画面を1日中に味わえるだけでなく、ハッセルブラッドがチューニングした美麗なカメラ体験も見逃せない。
SPEC ●SoC:Snapdragon 8 Elite Gen5●展開時のディスプレイサイズ:約8.1インチ(カバースクリーンは約6.6インチ)●サイズ(展開時)/質量: 約W146×H160×D4.2㎜/約225g
【ヒットした理由】革新的ヒンジ技術で折り目をほぼゼロを実現
折りたたみスマホの弱点でもあった折り目を克服したのは偉大。それでいて薄さも前モデルから0.18㎜しか増えていない。これこそが“使える”折りたたみスマホだろう。
【2026下半期NEXTヒットモノ】

丈夫で電池の劣化も軽減「arrows We3」

FCNT
arrows We3
オープン価格(実勢4万6200円前後)
1.5mから落としても画面が割れにくい堅牢性や、IPX6/8/9およびIP6Xに対応した高い防水・防塵性能を誇る。電池の劣化ストレスを軽減する独自技術により、5年後でも初期容量の80%を維持する。
SPEC ●SoC:MediaTek Dimensity 6300● ディスプレイサイズ:約6.1インチ●サイズ/質量:W73×H156×D9.0㎜/約189g
【ヒット予測の根拠】長く使える耐久性が幅広い世代にフィット

「高額なスマホはちょっと……」という人にとって、バッテリー寿命の長さや壊れにくさは嬉しい要素。非常に使いやすく、子供や年配の人でも長く使い続けることができるだろう。
望遠センサーは前作約4倍に「Xperia 1 VIII」

ソニー
Xperia 1 VIII
23万5400円
全カメラが48MPとなり、望遠センサーは前作比約4倍に大型化。ミラーレス並みの暗所撮影を実現した。さらにデザイン刷新でスピーカーが左右同形状になり音質が大幅向上。有線ジャック搭載も嬉しい。
SPEC ●SoC:Snapdragon 8Elite Gen 5●ディスプレイサイズ:約6.5インチ●サイズ/質量:W74×H162×D8.3㎜/約200g
【ヒット予測の根拠】ソニーの英知が詰まった所有欲を満たす1台
カメラ性能やオーディオ体験だけでなく、デザイン面の変化も大きい。鉱物を思わせる無骨なシルエットで、ハイスペックな本体とのギャップも魅力となりそうだ。
構成/沖田優一郎(GetNavi編集部) 文/ヤマダユウス型