なぜお膝元が一番遅い? Android Auto版Googleマップに悲願の「速度計」が降臨

ink_pen 2026/7/22
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なぜお膝元が一番遅い? Android Auto版Googleマップに悲願の「速度計」が降臨
多根 清史
たねきよし
多根 清史

IT / ゲーム / アニメライター。著書に『宇宙政治の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日本人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)がある。

Googleマップの速度計(スピードメーター)機能の展開が、一部のAndroid Autoユーザーの車載ディスプレイで始まったようです。

大手掲示板・Redditでは、複数のAndroid Autoユーザーがダッシュボード上に速度計が表示されるようになったと報告しています。そのうちの1人はカナダ在住で、Googleのベータプログラムのバージョン「26.29.02.946673643」を使用していたとのことです。

↑四角い速度計が右下に表示されている(画像提供/Reddit)。

スマートフォン版のGoogleマップでは以前から速度計が利用可能となっており、2024年7月にはApple CarPlay向けにも同機能が追加されていました。Android Auto向けへの提供がここまで遅れたのは意外ですが、Googleはその理由を明らかにしていません。

制限速度の表示についても、Android Autoへの導入にはかなり時間がかかった経緯があります。Google自身のプラットフォームであるAndroid Autoに新たなナビゲーション機能が届くのは、他のプラットフォームや自社のスマホアプリよりも遅くなる傾向があるようです。

先週の時点では、9to5Googleの検証環境でこの機能は確認されておらず、まだ広く展開されているわけではない模様です。それでも、何年も待たされた末にようやく実現へ向けて動き始めたことは、ユーザーにとって喜ばしいニュースと言えそうです。


Source: Reddit via: 9to5Google

Image: Backcountry Media – stock.adobe.com

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