Googleは次期フラッグシップモデル「Pixel 11 Pro」の背面カメラバー内にRGB LED「Pixel Glow」を搭載すると噂されています。この機能は2026年4月のAndroid 17ベータ版で初登場しましたが、まだGoogleは公式に発表していません。
そんなPixel GlowはPixel 11 Proにおいて「HiLight」という名称で呼ばれる可能性があると報じられています。
Androidの内部情報に詳しいDylan Roussel氏は、Pixel Glowの正式名称は「HiLight」になると述べています。この名称は「highlight」と「hi, light(やあ、光)」という言葉遊びを組み合わせたパスカルケース表記(複数の単語をスペースなしでつなぎ、単語の先頭を大文字にする書き方)となっており、Google製品らしい遊び心が込められているようです。
Googleが公開した2本のティーザーでは、このライトがPixel 11 Proのカメラバーにあるフラッシュライトの横に配置されている様子が示されています。フルスペクトルのカラー表示に対応しており、回転するエフェクトはMacのレインボーカーソル(応答待ち画面)を彷彿とさせます。
HiLightは、Pixel 11 Proのカメラバー内、フラッシュライトの位置に組み込まれた小さな円形のRGB LEDです。端末を裏返しにして置いた状態でも、重要な通知を色と光で知らせる仕組みと見られます。なお、この新機能を搭載する代わりに、前モデルにあった赤外線温度センサーが廃止される可能性が指摘されています。
Android 17ベータ4の設定画面の文字列からは、少なくとも2つの具体的な用途が判明しています。
- お気に入り連絡先からの着信時に光で通知する
- Geminiとの音声対話時に視覚的なフィードバックを表示する(ハンズフリー操作の補助)
現時点では、サードパーティ製アプリがHiLightを利用できるようになるのか、それともGoogle純正アプリ専用の機能にとどまるのかは明らかになっていません。いずれにせよ、Pixel 11 Proを使うのがより楽しくなりそうです。
Source and image: Dylan Roussel/X
via: 9to5Google

