Samsungの次期フラッグシップ機「Galaxy S27 Pro」と「Galaxy S27 Ultra」は、次世代Snapdragonチップの搭載によりゲーム性能が大幅に向上する可能性があると囁かれています。
中国のWeiboを拠点とするリーカーのDigital Chat Station氏によると、両機種にはクアルコム初の2nm世代とされるSnapdragon 8 Elite Gen 6 Proが採用される見込みとのことです。
このチップに内蔵されるAdreno GPUは、6つのスライス構成(処理ブロック)に加え、「キャッシュを完全に活用する独自技術」を採用しているとされています。比較対象として挙げられているSnapdragon 8 Elite Gen 5のAdreno 840 GPUは3つのスライス構成と説明されています。
クアルコムが次世代GPU(Adreno 845・Adreno 850)における各スライスの基本アーキテクチャを大幅に変更していないとすれば、同社の次期フラッグシップ向けプロセッサーであるSnapdragon 8 Elite Gen 6 Proは、Galaxy S26 Ultraなどに採用されているSnapdragon 8 Elite Gen 5と比べて、グラフィック性能が大きく向上する可能性があります。
同社は9月に米ハワイで開催する年次イベント「Snapdragon Summit」において、Snapdragon 8 Elite Gen 6およびSnapdragon 8 Elite Gen 6 Proを正式に発表するとみられています。これらのチップを搭載した最初のスマートフォンは2026年第4四半期(10月〜12月)にも登場する可能性がある一方、Galaxy S27シリーズは2027年初頭に発売される見通しです。
Source: Digital Chat Station via: SamMobile
Image: Samsung