アップルが次世代の「Apple Watch」に向けて、これまでにない斬新なデザインを模索しているようです。
米ブルームバーグの報道によれば、アップルは「丸型(ラウンド)ディスプレイ」を備えたモデルや、画面を一切持たないフィットネス用アクセサリーなど、さまざまな形状やサイズを検討しているとのこと。現時点で計画は確定していませんが、スマートウォッチのコンセプトを大幅に見直そうとする姿勢がうかがえます。
また、ローエンドからハイエンドまで幅広いターゲットを想定しており、プレミアムモデルと手ごろな価格のモデル、双方の方向性から開発を進めている模様です。さらにハードウェアだけでなくソフトウェアの刷新も計画されており、純正の「ヘルスケア」アプリがよりAIを中核に据えた設計へと進化する見込みです。
ただし、こうした新デザインの製品が実際に市場へ登場するのは、まだ数年先になりそうです。
直近の2026年の秋には、新しいプロセッサや改良版のフィットネス機能を搭載し、新色を追加したマイナーチェンジモデル「Apple Watch Series 12」や「Apple Watch Ultra 4」の発表が予想されています。
初代から一貫して、象徴的な長方形ディスプレイを採用し続けてきたApple Watch。ライバル機との競争が激化するなか、数年後には見慣れたそのデザインが根底から変わることになるのかもしれません。
Source: 9to5Mac