パスポートよりさらに横長? サムスンが次に狙うと噂の「動画特化型」折りたたみスマホ

ink_pen 2026/8/22
  • X
  • Facebook
  • LINE
パスポートよりさらに横長? サムスンが次に狙うと噂の「動画特化型」折りたたみスマホ
多根 清史
たねきよし
多根 清史

IT / ゲーム / アニメライター。著書に『宇宙政治の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日本人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)がある。

Samsungの新型横折りスマートフォン「Galaxy Z Fold8」は、横に幅広いパスポートのような形状で大きな人気を集めています。同社はその成功を生かし、さらに横幅が広い折りたたみスマートフォンを開発中であるとの情報が飛び交っています。

これは韓国の電子業界情報誌ETNewsが報じているものです。同誌は複数の業界関係者からの情報として、同モデルが2027年に発売される可能性があると同時に、現行のZ Fold8と同じ4:3のアスペクト比は採用されない見通しであると伝えています。

本製品において、サムスンは「動画視聴に最適化された画面アスペクト比を作り出す」ことを検討している模様です。これはワイドテレビの16:9や16:10を彷彿とさせますが、現時点では推測の域を出ていません。

また、ETNewsはSamsungが2027年に向けて5種類の折りたたみデバイスを開発しているとも報じています。そこにはZ Fold8、Z Fold8 Ultra、Z Flip8の後継モデルに加え、3つ折り端末「Galaxy Z TriFold」の後継機も含まれているようです。

これらの真偽が正式に確認できるのは、おそらく2027年夏の新製品発表イベント「Unpacked」になる見込みです。例年通りであれば、7月に開催される運びとなりそうです。

2026年の秋には、アップル初の折りたたみモデル「iPhone Ultra(仮称)」が登場すると見られています。まもなく、同社とSamsungによる折りたたみスマホ市場での熱戦が繰り広げられることになるかもしれません。


Source: ETNews

via: Engadget

Image: Samsung

Related Articles

関連記事

もっと知りたい!に応える記事
Special Tie-up

注目記事

作り手のモノ語りをGetNavi流で