マルチタスクユーザー歓喜! 人気のディスプレイライトがデュアル環境に対応した「ScreenBar Max」

ink_pen 2026/8/26
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マルチタスクユーザー歓喜! 人気のディスプレイライトがデュアル環境に対応した「ScreenBar Max」
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ベンキュージャパンは、デュアルディスプレイ環境向けのライト「ScreenBar Max」と、iMac向けに設計したライト「iScreenBar」を発表。8月26日に発売します。公式サイトでの価格はScreenBar Maxが49,500円(税込)で、iScreenBarが26,910円(税込)。

↑ScreenBar Max

ScreenBar Maxはベンキューとして初めてデュアルディスプレイ環境に対応したLEDライト。従来のScreenBarに比べてサイズアップしたほか、横2画面/縦と横の2画面などのディスプレイ配置に対応する位置調整によって、広いワークスペースでも均一に光を届けることが可能です。たとえば32インチのディスプレイを2台横並びに配置しても対応できるとのこと。

↑本体は上下前後に位置を調整可能。この画像は前後調整前です
↑スライド式の前後調整は約10cmの範囲で動かせます

また、デュアルディスプレイ環境向けに設計された光学技術「ASYM-TriZone Light」を採用。ライトヘッドから下向きに三角形状の光を照射するLEDや高反射率のアルミニウム製リフレクターによって、光を高精度に制御することで、画面や目に光を反射させることなくワークスペース全体を照らします。

↑下に向かって36度の角度で光を照射。これにより手元を照らしてくれます
↑電源ボタンや明るさの調整ボタンは前面にまとめられています。お気に入りの設定をすぐに呼び出せるボタンも配置

さらに、ディスプレイ背面側を照らすバイアス照明を搭載。画面と周囲の明るさバランスを調整し、視覚的なコントラストを低減する効果があるといいます。これにより、ANSI推奨とする1:3のコントラスト比を維持でき、目の疲れを軽減するそうです。

本体には24GHz帯のミリ波レーダーを利用した自動検知機能も搭載しました。ミリ波レーダーが人の着席を検知するとライトが点灯するので、デスクに座るたびに操作する必要がありません。加えて、離席などの目立った動きがない状態が3分続くと自動で消灯します。自動調光機能も備え、周囲の光レベルに応じて最大700ルクスまで自動で明るくしてくれます。

↑バイアス照明や自動検知機能を搭載

照度は最大で1,400ルクス、照明範囲は135×58cm、色温度は2,700~6,000K。また本体サイズは約幅850×奥行き374×高さ755mmで、重さは約2.65kgです。

iScreenBarは「Studio Display」などには非対応の、iMac専用LEDライト。アルミ削り出しによってiMacにそろえたかのようなデザイン性の高さや、こだわりの設計が特徴です。

↑iScreenBar

iMacのカメラと干渉をさけるために本体はマグネットで固定する方式を採用。また、iMacの背面に内蔵されているマイクとの干渉も起こさないよう、空洞を設けています。さらに、マグネットのオーガナイザーを利用することでiScreenBarのケーブルがアップルのロゴにかからないよう、配線をすっきりさせることができます。

↑iMacに装着したときの背面。ライトのアーム部分に空いている穴がマイク部分です

ライトの機能としては、デスク上のみを照らす「ASYM-Light 非対称光学技術」や24GHz帯のミリ波レーダーによる自動検知機能、リアルタイムで最大500ルクスまで明るくできる自動調光機能などを搭載。

↑iMac向けに25度の角度で光を照射するASYM-Light 非対称光学技術を採用。こちらも手元のみを照らしてくれます

iMac向けの機能では、内蔵カメラを起動すると中央の照明を抑えて左右からやわらかい光を当てることで、顔を自然で明るく映す「Web会議モード」や、ブラウザーなどといったアプリの使用状況に応じてパーソナライズされた照明設定を割り当てる機能を備えています。

照度は最大で1,000ルクス、照明範囲は85×50cm、色温度は2,700~6,500K。また本体サイズは約幅570×奥行き500×高さ109mmで、重さは約1kgです。

なお、8月26日時点ではシルバーのみの販売になりますが、今後iMacカラーに合わせたグリーンとブルーの販売も予定しています。

↑左からブルー、グリーン、シルバーのiScreenBar。iMacはほかにもカラバリがありますが、まずはシルバーを選べばデザイン性の調和は取れるとのことです

ScreenBarは登場してから10年が経ちました。その間、さまざまなラインアップが追加されてシリーズ全体で人気を博していますが、今回の新製品はエンジニアやクリエイター向けの側面を持った製品といえそうです。もちろん、デュアルディスプレイ環境で苦労していたマルチタスクユーザーにとってもうれしい選択肢となるでしょう。

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