【世界一わかりやすいエクセル&ワード】数式の使い方をおぼえよう!

ink_pen 2026/6/8
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【世界一わかりやすいエクセル&ワード】数式の使い方をおぼえよう!
GetNavi編集部
げっとなびへんしゅうぶ
GetNavi編集部

1999年創刊。「新しくていいモノ」を吟味して取り上げる月刊の新製品情報誌。生活家電とIT・デジタルガジェットを中心に、モビリティ・雑貨日用品・グルメ・お酒まで、モノ好きの「欲しい!」に結論を出す、がコンセプト。

※本記事は、GetNavi編集部刊行の書籍「世界一わかりやすいエクセル&ワード 最新版 Office 2024対応」に掲載されている内容を一部編集して転載しています。

知っておきたいエクセルの基礎知識

文字やデータの入力方法、数式の基本的な使い方について知っておこう。

数式を入力して計算する

「数式」は、セルに入力する計算式。半角で入力し、先頭に「=」(イコール)を入れる。四則演算には、「+」「−」「*」(掛け算)「/」(割り算)の「算術演算子」を使う。算術演算子は足し算や割り算で使用する記号のこと。「%」(パーセンテージ)なども利用できる。

↑「半角/全角」キーを押して「半角英数」モードに変更する。
↑「Shift」キーを押しながら「ほ」キーを押して「=」を入力する①。続けて数式を入力し、「Enter」キーを押して数式を確定する②。
↑セルには計算結果が表示される①。数式を入力したセルをクリックして選択すると、入力した数式が「数式バー」に表示される②。

算術演算子の計算順序

数式は、左から計算されるが、掛け算(*)、割り算(/)は、足し算(+)、引き算(-)に優先されて計算される。優先して計算する部分は、「( )」(カッコ)で囲む。 開きカッコ「(」は、「Shift」キーを押しながらキーボード上部の「8」キー、閉じカッコは、「Shift」キーを押しながら「9」キーを押すと入力できる。

↑上の画面の数式では、「0.08*100」が先に計算されて、「8」となり、「1+8」が計算される。
↑上の画面の数式では、カッコ内の「1+0.08」が先に計算されて「1.08」となり、「1.08×100」が計算される。
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数式にセルアドレスを使う

数式の入力時はセルアドレスも使用でき、セルに入力された数値や計算結果を参照して計算を行える。これを「セル参照」という。この場合、指定したセルの数値を変更すると、計算結果も自動で変更される。

↑セルに半角で「=」と入力し①、セルA1をクリック②。「+」を入力し③、セルA2をクリック④して「Enter」キーを押すと⑤、セルC1にセルA1の「10」とセルA2の「20」を足した「30」が表示される⑥。
↑セルA1を「100」に変更すると①、 セルC1の数式が再計算され、「100+20」の結果の「120」が表示される ② 。

操作を元に戻す、やり直す

間違えた操作を取り消すには「元に戻す」機能、戻した操作をやり直すには「やり直し」機能を利用する。ワークシートの削除やファイルの保存などの操作は、元に戻したり、やり直したりできない。

↑リボン内やクイックアクセスツールバーの「元に戻す」をクリックすると①、直前の操作(ここでは「100」と入力)を取り消せる②。
↑取り消した操作をやり直すには「やり直し」をクリックする①。ここでは「100」と再表示された②。
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