Nothingが約6万円の高級路線へ?「Headphone (1) Pro」9月末登場の噂

ink_pen 2026/9/17
  • X
  • Facebook
  • LINE
Nothingが約6万円の高級路線へ?「Headphone (1) Pro」9月末登場の噂
多根 清史
たねきよし
多根 清史

IT / ゲーム / アニメライター。著書に『宇宙政治の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日本人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)がある。

英テック企業のNothingは、2026年初めに手ごろな価格のオーバーイヤーヘッドホン「Headphone (a)」を発売しました。それに続き、9月末にはプレミアムモデルとなる「Headphone (1) Pro」を発売するとの噂が飛び交っています。

フランスのメディア・Dealabsによると、NothingはHeadphone (1) Proを現地時間9月29日に399ドル(約6万1000円※)で発売する準備を進めているとのことです。これは、現行モデルのHeadphone (1)よりも100ドル高い価格設定となります。

※1ドル=約155円で換算(2026年9月15日現在)

このHeadphone (1) Proのバッテリー駆動時間は60時間とされており、Headphone (1)の80時間やHeadphone (a)の135時間に比べると短くなる見込みです。

しかし、機能面ではBluetooth 6.1対応とアルミボディの採用に加え、アクティブノイズキャンセリング(ANC)用マイクを、Headphone (1)の6個から10個に増設している模様です。

さらに音響面では、欧州の音楽制作企業「Metropolis Studios」がチューニングを担当するとみられています。加えてトリプルドライバーシステムを搭載することで、よりバランスの取れた高音質サウンドを実現する見通しです。

このほかの新要素はまだ明らかではありませんが、プレミアムな価格設定に見合う価値をNothingがどのように提示してくれるのか、大いに期待が高まります。


Source: Dealabs via: 9to5Google

Image: Amanz/Unsplash

Related Articles

関連記事

もっと知りたい!に応える記事
Special Tie-up

注目記事

作り手のモノ語りをGetNavi流で