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2022/12/21 6:15

江口寿史先生と博多華丸さんがオシャレアイテム探し! 華丸さんの大変身に東野幸治さんも大絶賛!?

お笑い芸人の東野幸治さんが、12月5日に自身のYouTubeチャンネルを更新。今回の動画「東野デニム31」では、前回の「東野デニム30」に続き品川庄司の庄司智春さん、お笑い芸人の博多華丸さん、そして特別ゲストとしてマンガ家兼イラストレーターの江口寿史さんと一緒に最高峰のアメカジを堪能しました。

出典:東野幸治

 

●お気に入りデニムに出会えるのか!?

4人が訪れたのは、恵比寿にあるデニムの名店「WAREHOUSE」です。なかなか撮影許可の出ないお店ですが、常連客の江口先生のおかげでめずらしく撮影許可が下りたそう。1年のうち300日はデニムを履いているという大のデニム好きの江口先生に、視聴者からも「レギュラーメンバーになってほしい」という声まで上がっていました。

出典:東野幸治

 

今回江口先生が購入したのが、撮影された7月にぴったりなデニムショートパンツ「Lot DD-1550 ONE WASHWAREHOUSE/36インチ」。店員さん曰く、ウエストが小さめなので、普段より2インチほど上のサイズを履いてもらうのがオススメだそうです。

出典:東野幸治

 

ここで盛り上がったのがデニムを履くときの靴問題。東野さんと江口先生は、「ジーパンの時はコンバース」「わかります! 一緒! 全く一緒!」と共感しあっていました。

 

一方セットアップを購入したいと参戦していた華丸さんは、予定通りセットアップとTシャツを購入。ネット上でも「華丸さん、セットアップ着た瞬間すごいかっこよくなった!」と褒められていました。

出典:東野幸治

 

「東野デニム」ではおなじみの庄司さんも、華丸さんが前回の「東野デニム30」で試着していたジーンズ「WAREHOUSE DEAD STOCK BLUE Lot.1001XX(1000XX)」を購入しました。ちなみに華丸さんと庄司さんが購入した「DEAD STOCK BLUE」は、数十年経過したデニムの風合いを作りたいと「WAREHOUSE」がはじめたレーベル。生地はもちろん、皮ラベルやボタン、縫い糸にまでこだわって製作しています。

 

今後も東野さんのYouTubeチャンネルでは、「オシャレになりたいけど恐くてお店に行けないおじさん」を募集するそう。デニムでオシャレになっていくおじさんたちの変身ぶりを、まだまだ楽しめそうですね。