ここ数年、Samsungは新しいカテゴリーのデバイスを相次いで投入しています。2025年にはGalaxy XRヘッドセットや3つ折りスマートフォン「Galaxy Z TriFold」を発売し、2026年には初のAI搭載スマートグラスを発表しました。新たな情報によれば、2027年にはGalaxy Z TriFoldの後継モデルを発売すると報じられています。
韓国メディアのETNewsによると、Samsungは「4+4」と呼ばれる発売戦略を計画しており、2027年前半に従来型のGalaxy Sシリーズ4機種を、同年後半にGalaxy Zシリーズ4機種を発売すると伝えられています。これにより、消費者に幅広い選択肢を提供するとともに、市場での存在感をさらに強化する狙いがあるとみられます。
そうした次期折りたたみスマホの1つが、仮称「Galaxy Z TriFold2」です。本端末は現在開発の初期段階にあり、Samsungはすでに製造パートナーへこのプロジェクトに関する情報を共有しているとされています。
仕様はまだ確定していませんが、メインディスプレイは9.96インチ(アスペクト比4:3)、カバー(外側)画面は6.49インチとなり、内折り構造を採用する可能性があると報じられています。全体的なサイズ感は現行モデルを踏襲する見込みです。
ただし、初代モデルが3万台の限定生産にとどまったのに対し、後継機はその枠を超えて生産拡大を目指すとのことです。初代が技術力を示すショーケースであったのに対し、後継機はより広い市場展開を狙う段階へと移行するようです。
これに先立ち、後継機には新設計のヒンジを採用し、さらなる軽量化と薄型化を目指すという噂も流れていました。
今回の報道によると、2027年におけるSamsungのフラッグシップ機投入スケジュールは以下の通りです。今後の続報に期待したいところです。
■2027年前半
- Galaxy S27
- Galaxy S27+
- Galaxy S27 Pro(新モデル)
- Galaxy S27 Ultra
■2027年後半
- Galaxy Z Flip9
- Galaxy Z Fold9
- Galaxy Z Fold9 Ultra
- Galaxy Z TriFold2
Source: ETNews
Via: Sammobile
Image: Samsung
