アップルの折りたたみスマートフォン「iPhone Duo」では、ケースを装着した状態でも画面を見やすく調整する機能が搭載されています。
ブロガーのNicolas Lellouche氏によれば、iPhone Duoではディスプレイ設定の中に「Shift Left Edge(左端をずらす)」という項目が存在するとのことです。これを有効にすると、画面の左側に黒い境界線が追加されるのです。
この機能はiPhone Duoの外側ディスプレイの左端を部分的に覆うケースを使用しているときに、コンテンツを移動させるものだとアップルは説明しています。実際に機能をオンにすると、外側の画面の左端にある黒い境界線の幅が約2倍になります。
アップルはiPhone Duoの発売とともに、純正ケースの「iPhone Duo Case」と「iPhone Duo Folio with Kickstand」をリリースします。しかし、これらのケースで今回の機能が必要になるのかはまだ不明です。
iPhoneユーザーに新たな使い方を提案するiPhone Duo。ケースの装着によって画面が見にくくなる場合、今回の機能を試してみるのがよさそうです。
Source: 9to5Mac