IQOSの新店舗が銀座にオープン。グローバルフラッグシップで、1814台限定モデル販売!

ink_pen 2026/9/4
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IQOSの新店舗が銀座にオープン。グローバルフラッグシップで、1814台限定モデル販売!
GetNavi web編集部
げっとなびうぇぶへんしゅうぶ
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フィリップ モリス ジャパン(以下、PMJ)は、2026年9月4日(金)、東京・銀座に「IQOS フラッグシップ 銀座」をオープンしました。

オープンに先立つ9月3日(木)には、報道関係者向けの新店舗発表会および内覧会を開催。PMIグループ最高経営責任者のヤツェック・オルザック氏らが登壇し、新店舗のコンセプトや特徴について説明しました。

なぜ銀座に? IQOS初の“グローバルフラッグシップ”が誕生

IQOS フラッグシップ 銀座は、フィリップ モリス インターナショナル(以下、PMI)におけるIQOS初の“グローバルフラッグシップ”。

本店舗は、多様化する20歳以上の喫煙者のニーズに応え、よりパーソナルで質の高い顧客体験を提供するとともに、加熱式たばこをはじめとする煙の出ない製品への理解を促進する新たな体験拠点として位置付けられています。

実は、IQOSが世界で初めて発売された地域は日本。日本はPMIの革新的な製品やサービスをいち早く導入してきた重要な市場であり、PMIが企業ビジョンとして掲げる「煙のない社会」の実現に向けた取り組みでも、同社の変革を牽引してきました。こうした背景から、IQOS初のグローバルフラッグシップも日本にオープンすることが決定しました。

「買う場所」から「ブランドを体験する場所」へ

↑PMIグループ最高経営責任者(CEO)のヤツェック・オルザック氏

「常に進化を求め、決して立ち止まらない日本の姿勢は、私たちが『煙のない社会』の実現を目指すうえで、大きなインスピレーションになっていました」

オルザック氏は、企業の変革には困難が伴うものの、日本はIQOSの進化を象徴する重要な市場だと強調しました。歌舞伎を例に挙げながら、日本には常に新しいものを生み出し、未来へ進んでいく文化があると評価。その姿勢が、PMIの目指す「煙のない未来」にも大きな影響を与えてきたといいます。

また、今回の銀座への出店については、単に新しい店舗を開くというだけではなく、PMIが進めてきた事業変革がすでに具体的な成果につながっていることを示すものだと説明。2026年第1四半期には、煙のない製品が同社の事業の42%を占めるまでに成長しており、その変革を牽引してきた市場のひとつが日本だと語りました。

IQOS フラッグシップ 銀座についても、日本で培ってきた取り組みを国内だけでなく、世界へ発信していく拠点として位置付けています。従来のIQOSストアとの大きな違いは、単に製品を購入するための「取引の場」にとどまらないことです。

IQOS フラッグシップ 銀座では、IQOS製品やアクセサリーの販売だけでなく、製品体験、パーソナライズサービス、アフターサポートなどを提供。さらに、IQOSブランドの世界観やフレーバーを体感できるさまざまなコンテンツが用意されています。

IQOSユーザーはもちろん、現在進行形で紙巻きたばこを吸っている“未来のIQOSユーザー”も含め、20〜30分ほどの時間を過ごしながら、新たな発見やインスピレーションに出会い、ひと息ついて自分自身を見つめ直すための空間を目指しているといいます。

↑発表会の最後には、特別なだるまへの目入れ式も行われました

発表会の最後には、「日本の自然」と「匠の情熱」の調和を表現した、アーティスト制作による特別なだるまの目入れ式も実施。煙のない社会の実現に向けた決意が改めて示されました。

どんな店舗? 2フロアに広がる「IQOS フラッグシップ 銀座」をチェック

↑2026年9月4日にオープンした「IQOS フラッグシップ 銀座」

発表会終了後には、店舗内部を公開する内覧会が行われました。

店内には、日本の文化や美意識を取り入れ、日本の自然美や四季が織りなす豊かな表情から着想を得た空間が広がります。ブランドによれば、人と人、人とブランドをつなぐ新たな体験拠点を目指したといいます。

1階:フレーバーや製品との“新たな出会い”を楽しむ

↑日本の自然美や四季から着想を得たIQOS フラッグシップ 銀座の店内(1階)

1階は以下のエリアで構成されています。

  • エントランス
  • フレーバーステーション
  • ディスカバリーバー
  • プロダクトウォール
  • カフェバー

空間を巡りながら、IQOSの世界観に触れ、フレーバーや製品との新たな出会いを楽しめるフロアです。

エントランス

↑1階のアトリウムを貫く、高さ7mの光のアートインスタレーション「FLUX – 流れ -」

まずエントランスで目を引くのが、高さ7mのシャンデリア。アーティストの松尾高弘氏が手掛けた光のアートインスタレーション作品「FLUX – 流れ -」。差し込む光や時間の変化に呼応するように、さまざまな表情を見せます。さらに巨大なウォールスクリーンには自然の情景が映し出され、来店した瞬間からIQOSの世界観へと誘います。

フレーバーステーション

↑香りや映像、音を通じて自分好みのフレーバーを探せる「フレーバーステーション」。左から「レギュラー」、「メンソール」、「フレーバー」と台ごとに体験できる香りの種類が分かれている

続いて注目したいのが、フレーバーステーション

嗅覚・視覚・聴覚を融合した没入感のある体験を通じて、多彩な製品ラインアップの中から自分の好みに合うフレーバーを探すことができるエリアです。

↑4種類の系統から自分好みの香りを探す
↑メンソールの強弱を選択

取材時には、「フレーバー」の台を実際に体験しました。操作は、液晶画面の上に置かれたクリスタルを動かしながら進めていきます。

まず、4種類のフレーバー(「ベリー系」、「柑橘系」、「ガーデンフルーツ系」、「トロピカルフルーツ系」)の中から好みの香りを選択。その後、メンソールの強さを選んでいきます。

↑台から伸びたパイプから、選んだフレーバーの香りを体験できます
↑ 体験の最後には、自分の好みに合いそうな製品を提案してくれます

操作を終えると、台から伸びたパイプから、先ほど選んだフレーバーの香りが広がります。少し離れた場所でも感じられるほどしっかりと香り、実際に嗅ぎながら自分の好みを確かめられます。

香りの体験が終わると、それまでに選択した内容をもとに、自分の好みに合いそうな製品をおすすめしてくれます。さらに「おすすめの製品を試す」ボタンを選択すると、整理番号が発券され、その番号をもとにスタッフの案内を受けながら、実際に製品やフレーバーを試すことができます。

ディスカバリーバー

↑スタッフの案内を受けながら、製品やフレーバーを体験できる「ディスカバリーバー」

フレーバーステーションで見つけた好みを、さらに具体的な製品選びにつなげてくれるのがディスカバリーバーです。

ここでは、フレーバーマスター(スタッフ)の案内を受けながら、自分に合いそうな製品やフレーバーを実際に体験できます。フレーバーステーションで選んだ好みを起点に、ラインアップごとの違いを確かめながら、より自分に合ったものを探していけるのが特徴です。

プロダクトウォール

↑IQOSの製品やアクセサリーを幅広く展示する「プロダクトウォール」

そして、プロダクトウォールには、IQOSの製品やアクセサリーを幅広く展示。デバイスを実際に手に取りながら、デザインや機能、アクセサリーとの組み合わせを比較し、自分のライフスタイルに合った一台を選ぶことができます。

カフェバー(1階)

↑1階にはひと息つきながら過ごせるカフェバーも用意

店内には、ひと息つきながら過ごせるカフェバーも用意されています。単に商品を購入するためだけの店舗ではなく、ゆっくりと店内を巡りながらブランドの世界観を体験できることも、このフラッグシップならではの特徴です。

エントランスでブランドの世界観に触れ、フレーバーステーションで好みを探し、ディスカバリーバーでさらに理解を深め、最後に製品を選ぶ。

「知る・試す・選ぶ」を一連の体験として楽しめるのが、1階の大きな見どころです。

2階:フードやアート、映像とともにIQOSの世界観へ深く没入

2階に広がるのは、IQOS会員限定の「プレミアムラウンジ」。フードやドリンク、アート、映像などを通じて、1階よりもさらに深くIQOSブランドの世界観を楽しめるフロアです。

※プレミアムラウンジは、IQOS公式サイトの会員で、IQOS ILUMAまたはリル ハイブリッドを製品登録している人が利用可能。20歳以上の同伴者は2名まで利用できます(ILUMA以前の旧モデルのみを登録している場合は対象外)。

↑IQOS フラッグシップ 銀座内のIQOS会員限定「プレミアムラウンジ」(2階)

2階は以下のエリアで構成されています。

  • カフェバー
  • ラウンジ中央部のアート空間
  • センソリアルバー
  • イマーシブラウンジ

カフェバー(2階)

↑2階の「プレミアムラウンジ」に設けられたカフェバー

まず目に入るのが、グリーンのグラデーションが印象的なカフェバー。「TEREA」や「ZYN(ジン)by IQOS」のフレーバーを引き立てるマリアージュドリンクをはじめ、日本の四季を感じられる和菓子、ペアリングカクテルやモクテルなどが用意されています。一部のメニューは店舗限定です。

↑ラウンジ中央の幾何学アート「Waves」(左側)
↑ラウンジ中央の幾何学アート「Waves」(右側)

また、カウンターの両側には、日本の伝統工芸である組子を幾何学的な3Dデザインと組み合わせたウォールアートを配置。フードやドリンクだけでなく、空間の随所から日本らしい美意識を感じられるデザインとなっています。

↑日本の伝統工芸と現代的なデザインを融合したアート「Kokyu」

ラウンジ中央にも、IQOSのロゴをモチーフにした象徴的なアートが設けられています。日本の伝統的なものづくりと現代的なデザインを組み合わせることで、ブランドの世界観と日本ならではのクラフトマンシップを表現しています。

センソリアルバー

↑2階ではフレーバー体験やデバイスのパーソナライズも楽しめる

さらに、2階のセンソリアルバーではフレーバー体験やデバイスのパーソナライズも楽しめます。フレーバーマスターが一人ひとりの好みに寄り添いながら、製品選びをサポート。大型スクリーンではブランドや製品の魅力を伝える映像も展開され、新しい発見やインスピレーションにつながる体験が用意されています。

イマーシブラウンジ

そしてラウンジの最奥にあるのが、イマーシブラウンジです。

↑270度に広がるパノラマデジタルスクリーンを備えた「イマーシブラウンジ」
↑日本の四季折々の映像が投影される。取材時点では秋

銀座の中心にありながら自然を感じられるよう、270度に広がるパノラマデジタルスクリーンを設置。自然の風景と繊細なアニメーションによって、日本の四季の移ろいを表現しています。壁面いっぱいに広がる映像に囲まれながら、ゆったりとくつろげる没入感の高い空間です。

カフェバーでフードやドリンクとのマリアージュを楽しみ、アートや製品体験を通じてブランドへの理解を深め、最後はイマーシブラウンジで自然の映像に包まれながらひと息つく。

「味わう・知る・くつろぐ」を通じて、IQOSの世界観により深く入り込めるのが、2階の大きな見どころです。

銀座店だけの限定IQOSも登場。1814台の数量限定

↑銀座店限定・1814台限定で販売される「IQOS イルマ i プライム 銀座限定モデルセット」

グランドオープンに合わせて、銀座店でしか購入できない数量限定モデルも登場します。その名も「IQOS イルマ i プライム 銀座限定モデルセット」。

店舗所在地である「銀座1丁目8番14号」にちなみ、販売数は1814台限定。それぞれにシリアルナンバーが刻印されます。

本体にはオアシスブルーをキーカラーに採用。さらに、山中塗グラス2個と特別パッケージを組み合わせた銀座店限定仕様となっています。

IQOS イルマ i プライム 銀座限定モデルセット
セット内容:IQOS イルマ i プライム 銀座限定モデル/山中塗グラス2個/特別パッケージ
販売数:1814台限定(シリアルナンバー刻印)
メーカー希望小売価格:11,980円(税込)
発売日:2026年9月4日(金)
販売店舗:IQOS フラッグシップ 銀座
※在庫がなくなり次第、販売終了となります。

「Sadaharu AOKI paris」とコラボ。オープンから10日間だけの特別メニューも

グランドオープンを記念し、9月4日(金)から9月13日(日)までの10日間は「セレブレーションウイーク」も開催されます。

Sadaharu AOKI paris スイーツセット

期間中に来店した人には、「Sadaharu AOKI paris スイーツセット」をプレゼント。

↑Sadaharu AOKI parisとコラボした限定スイーツセット

世界的パティシエ・青木定治氏のクラフトマンシップとIQOS フラッグシップ 銀座のコンセプトが共鳴したことで実現したコラボレーションで、「フォンダンアヤムラサキ」「マカロンラスク」に加え、ここでしか手に入らない「紅葉クッキー」の3種類がセットになっています。1日の在庫には限りがあり、なくなり次第終了です。

セレブレーションウイーク限定のマリアージュメニュー

↑セレブレーションウイーク限定で提供されるマリアージュメニュー

さらに2階のプレミアムラウンジでは、セレブレーションウイーク限定のマリアージュメニューも登場。

TEREAの味わいのカテゴリーに合わせて青木定治氏が開発したケーキとドリンクが楽しめます。こちらも1日の在庫がなくなり次第終了です。

また、期間中に製品やアクセサリーを購入した人には、オープンを記念した限定デザインのショッパーで商品が渡されます。

「IQOS フラッグシップ 銀座」店舗概要

店舗名IQOS フラッグシップ 銀座
オープン日時:2026年9月4日(金)11時
所在地:東京都中央区銀座1丁目8-14 銀座YOMIKOビル1階〜2階
売場面積:517㎡(1階187㎡/2階330㎡)
営業時間:11時〜20時(※1)
電話番号:03-3538-5785
アクセス:銀座一丁目駅徒歩1分/銀座駅徒歩3分/有楽町駅徒歩7分
入店条件:20歳以上

※1:アフターケア・ラウンジの受付は19時30分まで

“買う場所”を超えたIQOSの新たなブランド体験拠点に

IQOS初の“グローバルフラッグシップ”として誕生するIQOS フラッグシップ 銀座。

製品やアクセサリーの販売に加え、フレーバーステーションやアート、プレミアムラウンジ、カフェバー、イマーシブラウンジまで備え、従来のIQOSストアから大きく踏み込んだ体験型の店舗となっています。

とりわけ印象的なのは、単に新しい製品を並べるのではなく、日本の自然や四季、クラフトマンシップを空間全体に取り込み、それらをIQOSのブランド体験へとつなげていることです。

銀座という世界に開かれた街から、IQOSがどのような新しいブランド体験を発信していくのか。初のグローバルフラッグシップという位置付けも含め、今後の展開に注目です。

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