自分の進む方向を知らせて安心・安全な走行につなげる。ライトを活用した「自転車安心ギア」のススメ

ink_pen 2026/8/29
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自分の進む方向を知らせて安心・安全な走行につなげる。ライトを活用した「自転車安心ギア」のススメ
GetNavi編集部
げっとなびへんしゅうぶ
GetNavi編集部

1999年創刊。「新しくていいモノ」を吟味して取り上げる月刊の新製品情報誌。生活家電とIT・デジタルガジェットを中心に、モビリティ・雑貨日用品・グルメ・お酒まで、モノ好きの「欲しい!」に結論を出す、がコンセプト。

2023年4月に自転車用ヘルメットの着用が努力義務化されて間もなく3年。最も重要な頭部を守ることはもちろん、自分の存在、進行方向を光で知らせるギアが登場している。さらなる安心のために導入したい。

自分の存在を知らせるギアは安心を高めるために有効

自転車用ヘルメットの着用率は、2025年9月の警察庁調べで全国平均21.2%。致死率が高い頭部へのダメージを減らすためにさらなる普及が期待されるが、「守る」ヘルメットに加えて、「知らせる」ためのギアを紹介しよう。

そのキーワードは「光」で知らせる。自分の存在を知らせるほかに、進行方向を後方のクルマなどに伝える、ウインカー機能を備えたヘルメットやライトが登場。クルマやバイクでは搭載が義務となっていることを考えれば、自転車用ギアでも有効なことは明白だ。

さらに自転車用ドラレコも。万が一の事故の際の証拠として有効なだけではなく、カメラとスマホを接続してモニターとして使え、安心度を高めてくれる。新生活での自転車ライフに取り入れたい。

↑2023年4月に着用が努力義務化された自転車用ヘルメット。交通事故による致死者の5割が頭部へのダメージが原因、致死率は着用時比較で約1.4倍というデータからも、ぜひ着用したい。

前部にはヘッドライトを搭載し後部のウインカーで進路を知らせる

ルーモス
LUMOS ULTRA
2万4200円
【知らせる】【守る】

ヘルメット前部にヘッドライトを装備。後頭部のリアライトが高い位置にあるため、クルマからの視認性が高いだけでなく、ウインカー機能で進路を知らせることができる。スマホの設定でフロント、リアとも細かい設定が可能だ。

↑ヘルメット後頭部にはライト兼ウインカーを装備。付属のリモートスイッチでウインカー機能を作動させることができる。

「リモート」との組み合わせでウインカーと自動ブレーキライトに

ユーロギア
UNIT1 SMART LIGHT/1万5950円


UNIT1 REMOTE/6930円
【知らせる】

自転車のシートポストやハンドルに取り付けるライト。向きを180度変えるだけで、白色と赤色ライト両方の機能を発揮する。別売のリモートを使うことで、ウインカー機能と、自動点灯するブレーキライトの機能も加わる。

↑「SMART LIGHT」はシートポストなどに簡単に取り付け可能。取り付け位置を180度変えることで、白/赤の点灯を変えられる。
↑「REMOTE」はハンドルに取り付け、乗車中でも容易に操作可能。「SMART LIGHT」のウインカー、自動ブレーキ機能を使える。

ライトに加えてカメラを搭載し後方を確認+記録できる

BlitzRide
自転車用ドライブレコーダー BACKEYE
2万2980円
【知らせる】【記録する】

存在を知らせる赤色LEDライトに、カメラを備えることでドラレコとしても利用可能。万が一事故に遭った際の記録として活用できるほか、撮影している動画を接続したスマホで、リアルタイム確認できる機能も備える。

↑昼間、夜間問わず鮮明な映像を記録できる。車道を走るクルマのナンバーも確認しやすい(写真は後部に取り付けた場合のもの)。

※「GetNavi」2026年5月号に掲載された記事を再編集したものです。
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