ソニーは、スタンダードモデルのスマートフォン「Xperia 10 VIII(エクスペリア テン マーク エイト)」を商品化します。発売は2026年9月中旬以降を予定しています。価格は未定。

従来モデル「Xperia 10 VII」からディスプレイやスピーカーを強化したほか、決済やポイントサービスなどを素早く呼び出せる新機能「Point & Payメニュー」を搭載。日常的な使いやすさをさらに高めています。
記事のポイント
Xperia 10 VIIIは、ハイエンド機ほどの性能は必要ないものの、普段使いの快適さにはこだわりたいユーザーに向くスタンダードモデルです。屋外での画面の見やすさやスピーカー性能を高めたほか、決済アプリを素早く呼び出せる新機能も搭載。長寿命設計も含めて、一台を長く使いたい人にも注目のモデルといえます。
最大輝度が約50%アップ! 屋外でも画面を見やすく
Xperia 10 VIIIでは、ディスプレイの最大輝度がXperia 10 VIIと比べて約50%向上。日差しの強い屋外でも画面を確認しやすくなりました。

さらに、周囲の明るさに応じて色を自動調整する機能を搭載。日中の屋外で地図アプリを使うときなども、画面をより鮮明に確認できるとしています。
スピーカーも構成と音質チューニングを刷新しました。Xperia 10 VIIと比べて全体の音圧が約15%、低域の音圧が30%以上向上。キッチンやリビングなど生活音のある環境でも、動画や音楽を迫力と臨場感のあるサウンドで楽しめます。

電源ボタンを2回押すだけ! 決済アプリをサッと呼び出せる
新たに搭載された「Point & Payメニュー」は、電源ボタンを2回押すだけで、決済やポイントサービスなど、よく使うアプリを呼び出せる機能です。

片手でも簡単に操作できるため、レジでの支払い時など、急いでいる場面でもスムーズにアプリを起動できます。
バッテリーは2日持ちをうたい、4年後も劣化しにくい長寿命設計を採用。8GBのRAMに加えて最大6GBの仮想RAMも備え、アプリの切り替えを素早くスムーズに行えるとしています。
本体は、半透明の層「Translucent Layer」をデザインコンセプトに採用。リアパネルに透明素材とマットクリアコートを組み合わせ、透けるような軽やかな質感に仕上げています。
カラーはフロストグレー、フローズンホワイト、ミスティライラックの3色です。
また、別売アクセサリーとして専用カバー「Style Cover for Xperia 10 VIII(XQZ-CBGH)」も用意。縦置きと横置きの両方に対応するスタンドを備えています。

製品概要
製品名:Xperia 10 VIII
価格:未定
発売日:2026年9月中旬以降予定
カラー:フロストグレー、フローズンホワイト、ミスティライラック