本当に1.6万円増で済む? メモリ高騰に抗う次期iPhone 18 Proの価格戦略

ink_pen 2026/8/31
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本当に1.6万円増で済む? メモリ高騰に抗う次期iPhone 18 Proの価格戦略
塚本直樹
つかもとなおき
塚本直樹

IT・宇宙ジャーナリスト/フード系YouTube「侍飯」/NGO団体「ミャンマーキッズプロジェクト」 x.com/@tsukamoto_naoki

発表が近づく次期「iPhone 18 Pro」。価格の引き上げは確実視されていますが、その値上げ幅はこれまでの予想より小さくなる可能性が浮上しました。

米ブルームバーグによれば、iPhone 18 Proの価格は1199ドル(約19万円※)となり、値上げは100ドル(1万6000円)程度に収まる可能性があるとのこと。これは、サムスンやグーグルの最新スマートフォンの価格改定を参考にしたものです。

※1ドル=約160円で換算(2026年8月29日現在)

メモリの部材高騰の深刻な状況を考えれば、iPhone 18 Proの100ドルという値上げは比較的小幅であり、アップルが追加コストの一部を自社で吸収することを示しています。100ドルの値上げであれば、iPhoneの価格帯は概ねサムスンと同程度になるはずです。

iPhone 18 Proの値上げはストレージ容量の大きいモデルに限定されるという予測もあります。一方で、もし256GBのエントリーモデルが100ドルの値上げになれば、512GB、1TB、さらにそれ以上の容量のモデルでは、150ドルや200ドルの値上げになる可能性もあります。

MacやiPadの価格は大幅に引き上げられましたが、より多くの人が使うiPhoneの値上げは最低限に抑えてほしいものです。


Source: 9to5Mac

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