Samsungの次期フラッグシップスマートフォン「Galaxy S27 Ultra」が、最大60Wの有線急速充電に対応する可能性が濃厚になりました。また、新モデルとなる小型版「Galaxy S27 Pro」も同じ仕様を備える見込みであることが、海外の認証データベースから明らかになっています。
リークアカウントのAnvin(@ZionsAnvin)氏によれば、Samsungのモデル番号「SM-S9570」と「SM-S9580」が中国の3C認証を取得したとのことです。どちらも有線60W充電に対応し、充電器は同梱されずに販売される見通しです。なお、3C認証は中国国内へ輸入・販売する機器に義務付けられている規制手続きであり、正確な仕様の登録が求められるものです。
先日リークされたGSMAのIMEIデータベース(携帯端末の型番登録台帳)の情報からは、「SM-S9580」がGalaxy S27 Ultraを、「SM-S9570」がGalaxy S27 Proを指していると推測されていました。Galaxy S27 Proは、従来のPlusとUltraの中間に位置する新たなハイエンドモデルとみられ、アップルのiPhone ProやPro Maxに対抗する戦略と考えられています。
ちなみに、標準モデルとなるGalaxy S27およびS27 Plusは、その数日前に3C認証データベースへ登録されており、それぞれ27Wと45Wへの対応と記載されていました。
これらGalaxy S27シリーズの4モデルは、2027年初頭の正式発表が見込まれています。しかし、これほど早い段階で規制当局の認証を通過した点から、Samsungが新製品発表イベント「Unpacked」の開催日程を前倒しして、例年の2月頃ではなく1月中に開催する可能性も考えられます。
Source: Anvin(@ZionsAnvin)
Via: Notebookcheck
Image: Samsung