ナムルや肉などをご飯と一緒に味わえるビビンパ。韓国料理の1つで、ガッツリ食べたい時にぴったりなメニューですよね。今回購入したのは、ローソンで発売中の「もちプチ食感！ 鶏そぼろと春野菜のビビンパ丼」（498円／税込）。
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コチュジャンソースや卵黄ソースを絡めていただくもち麦入りのビビンパです。商品名の通り食感がとても豊かなメニューで、ネット上からは「ずっと噛んでいたい気分になる」「プチプチ感がたまらない」といった声が続出。大絶賛されているビビンパ丼の魅力に、さっそく迫っていきます！
●「もちプチ食感！ 鶏そぼろと春野菜のビビンパ丼」（ローソン）
まん丸の卵黄を中心に、様々な具材をトッピングした同商品。ラインナップを確認してみたところ、「味付山菜ミックス」「キャベツ煮」「キムチ筍和え」「鶏そぼろ筍玉葱醤油炒め」などが入っていました。鶏そぼろと一緒に春野菜を味わえるビビンパ丼は、1品で1食分の野菜を摂取できる模様。
フタを開けてみると、ごま油のこうばしい匂いが漂ってきます。ご飯にはもち麦がたっぷり混ぜ込まれており、コチュジャンソースが染み渡っている様子。それでは、全体に卵黄とコチュジャンのソースをしっかり絡めていただきましょう！
まずは鶏そぼろを多めにひと口パクリ。鶏肉の旨味と共にコチュジャンソースの辛味を存分に堪能できます。食べ進めるうちに額から汗が吹き出すため、辛さレベルは結構高いかも。しかし“激辛”というわけではないので、水を飲まなくてもパクパクといただけました。コチュジャン特有の“味噌味”も感じられてGOOD！
コチュジャンの辛味が強い印象ですが、ほんのりと卵黄ソースのまろやかさも楽しめます。シャキシャキの春野菜は2種類のソースと見事にマッチしていて、食べ応えもバツグン。ちなみにいちばんハマってしまったのは、キムチ筍和えともち麦入りご飯でした。“もちプチ食感”と“キムチ＆コチュジャンの辛味”をダブルで味わえるので、箸が止まらなくなりますよ。
ビビンパ丼を食べた人からは「野菜がたっぷり入ってるのに、意外とガッツリ系の味でビックリ！ お腹も程よく満たせたし、またランチで食べようかな」「コチュジャンとキムチの辛味でご飯がめっちゃ進む。こんなに夢中で食べたお弁当は久しぶり」「とにかく食感が豊かでクセになります。ピリ辛のビビンパが好きな人におススメかも」「しばらく夕食はビビンパ丼に決まり。もち麦の食感が忘れられません」と好評の声が多数あがっていました。
程よい辛さともちプチ食感を堪能できる同商品で、ぜひお腹を満たしてみてはいかが？
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※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。