TCL JAPAN ELECTRONICSは、11型タブレット「TCL TAB A1」と「TCL TAB A1 NXTPAPER」を発売しました。実売価格はTAB A1が3万7800円(税込)、TAB A1 NXTPAPERが4万6800円(税込)です。
両モデルとも11型2.1Kディスプレイや最大90Hzのリフレッシュレートを採用。動画やWeb閲覧など幅広く使えるスタンダードモデルと、紙のような見やすさを追求したモデルから、用途に合わせて選べます。
記事のポイント
紙のような見やすさを追求した独自ディスプレイ「NXTPAPER」を搭載しながら、4万円台で購入できるのが「TAB A1 NXTPAPER」の注目点です。通常の「TAB A1」との価格差は9000円。電子書籍や資料を長時間読んだり、別売りペンで書き込んだりする人なら、この差額で“読む・書く”体験を重視したモデルを選べます。
3万円台の「TAB A1」は動画から学習まで幅広く対応

「TCL TAB A1」は、日常のエンターテインメントや学習を大画面で楽しめるスタンダードモデルです。
11型の2.1Kディスプレイを搭載し、最大90Hzのリフレッシュレートに対応。SNSのスクロールやアプリ操作もなめらかに表示します。さらにクアッドステレオスピーカーを備え、映画やドラマ、動画コンテンツを臨場感のあるサウンドで楽しめるとしています。
プロセッサーにはMediaTek Helio G100を採用。6GBメモリーと128GBストレージを備え、動画視聴やWeb閲覧、SNS、オンライン学習など、日常の幅広い用途をカバーします。
バッテリー容量は8000mAhで、20W充電にも対応。自宅での動画視聴はもちろん、学校や外出先での学習など、長時間の利用も想定されています。
4万円台で選べる“紙のような見やすさ”

より特徴的なのが「TCL TAB A1 NXTPAPER」です。実売価格は4万6800円(税込)で、通常モデルとの価格差は9000円です。
最大の特徴は、TCL独自の「NXTPAPERディスプレイ」。画面の反射や映り込みを抑える表示技術と、ハードウェアレベルでブルーライトを低減する設計を採用しています。電子書籍やWeb記事、オンライン学習、資料閲覧など、画面を見る時間が長い用途に配慮しています。
“読む”ことだけに特化した端末ではありません。11型2.1Kの高精細表示と最大90Hzのリフレッシュレートに対応しており、動画視聴やWeb閲覧、アプリ操作もなめらかに楽しめます。
さらに、別売りのスタイラスペン「T-Pen 2」(実売価格3960円・税込)に対応。手書きメモやノート作成、資料への書き込みにも活用できます。
本体は薄さ約6.2mm、重さ約426g。自宅での読書や学習だけでなく、学校や職場、カフェなどへ持ち運んで使うことも想定されています。
動画やWeb閲覧を中心に気軽に使うなら「TAB A1」、読書や学習、資料への書き込みまで重視するなら「TAB A1 NXTPAPER」。9000円の価格差をどう見るかが、2機種を選ぶポイントになりそうです。
製品概要
製品名:TCL TAB A1
実売価格(税込):3万7800円
製品名:TCL TAB A1 NXTPAPER
実売価格(税込):4万6800円