Samsungは縦折りスマートフォン「Galaxy Z Flip7」に自社製のExynosチップのみを採用していますが、次期モデル「Galaxy Z Flip8」ではSnapdragon搭載モデルが復活する可能性があると噂されています。
韓国のNaverブログを拠点とするリーカーのyeux1122氏によると、Galaxy Z Flip8には「Exynos 2600」を搭載したモデルと、「Snapdragon 8 Elite Gen 5 for Galaxy」を搭載したモデルの2種類が用意されるとのことです。
この戦略変更の背景にはExynosチップの価格上昇があり、一方でクアルコム側はこの機会を生かして、通常より安価な価格でSnapdragonチップをSamsungに提示したとされています。
Galaxy Z Flip8のSnapdragon版は一部の国や地域限定で販売され、それ以外の市場ではExynos 2600版が提供される見込みです。Exynos 2600は従来のチップよりも性能・安定性ともに改善しているものの、総合的な評価は依然としてSnapdragonが一枚上手だと言われています。
SamsungがGalaxy S26シリーズと同様の方針を採る場合、Snapdragon版は米国、カナダ、中国に加えて日本にも投入される可能性が高いと考えられます。つまり、日本国内でもSnapdragon版のGalaxy Z Flipモデルが復活する期待が持てます。
Galaxy Z Flip8は、現行モデルよりもわずかに薄型化・軽量化され、ディスプレイの折り目もほとんど目立たなくなると噂されています。一方で、カメラの仕様やバッテリー容量、有線充電の速度などはそのまま引き継がれる見通しです。
もし日本向けモデルにSnapdragon 8 Elite Gen 5が搭載されれば、負荷の大きい重量級ゲームもより軽快に動作するようになり、大きな注目を集めることになりそうです。
Source: Naver Blog
via: Sammobile
Image: Samsung
