「このデザインだけは譲れない」見た目そのまま、安全性アップ! ラッセルホブス「Tケトル プラス」登場

ink_pen 2026/9/2
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「このデザインだけは譲れない」見た目そのまま、安全性アップ! ラッセルホブス「Tケトル プラス」登場
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ラッセルホブスは、電気ケトル「Tケトル プラス 7107JP」を2026年9月25日に発売します。価格は1万6500円(税込)。従来の「Tケトル」のデザインや使い勝手を継承しながら、新たに転倒流水防止機能を搭載し、安全性を高めたアップデートモデルです。カラーはブラックとホワイトの2色を用意します。

↑ラッセルホブス「Tケトル プラス 7107JP」。最大容量は0.6L。本体サイズは幅20.5×奥行13.0×高さ20.5cm、重量は約860g

記事のポイント

「Tケトル プラス」は、従来モデルの特徴的なデザインや使い勝手をほぼそのままに、転倒時にお湯がこぼれにくい「転倒流水防止機能」を新たに搭載。同製品の発表会では開発担当者が「このデザインだけは譲れない」と語り、デザインを維持しながら安全性を高めることに苦労したと明かしました。「変えないために、どう変えたのか」にも注目したいモデルです。

人気のデザインはそのままに、転倒時のお湯漏れを抑制

「Tケトル プラス」の大きな進化点が、新たに搭載された「転倒流水防止機能」です。万が一、本体を倒してしまった際にもお湯がこぼれにくくなり、やけどのリスクを軽減します。

↑転倒流水防止機能により、万が一倒してしまった際にもお湯がこぼれにくい設計

転倒対策のひとつが、本体後部に設けられたリブ。転倒した際の横揺れを防ぐことで、お湯の流出を抑えます。また、蒸気口も転倒時にお湯がこぼれにくい構造としています。

↑本体後部に設けられたリブ

特徴的なのは、こうした安全対策を加えながら、従来のTケトルのデザインや使い勝手を継承していることです。メーカーも「従来モデルのデザインや使い勝手はそのまま」としています。

先日の新製品発表会では、開発担当者が「このデザインだけは譲れない」と、Tケトルのデザインへのこだわりを強調。そのうえで、従来のデザインを維持したまま転倒時のお湯漏れを抑えるのは難しく、開発には苦労したと振り返りました。

そのため、注ぎ口や蒸気口など細かな部分に工夫を凝らし、Tケトルらしい外観を大きく変えることなく安全性を向上。一見すると従来モデルから大きく変わっていないように見えますが、「変えない」ために、さまざまな部分を変えているわけです。

7段階の温度調節でコーヒーから日本茶まで楽しめる

従来モデルから受け継いだ使い勝手も充実しています。

温度は50・60・70・80・90・95・100℃の7段階で設定可能。紅茶やコーヒーをはじめ、煎茶、玉露、玄米茶など、飲み物に合わせて好みの温度のお湯を用意できます。設定した温度まで沸かしたあと、その温度を30分間キープする保温機能も搭載しています。

↑50~100℃まで7段階で温度を設定可能。設定した温度を30分間キープできます

注ぎ口は細く、ハンドドリップコーヒーにも適した形状。フタにはパッキンが付いているため、お湯を注ぐ際に外れるのを防ぎます。ケトル内部には容量MAXラインの目盛りを設け、フタには開ける際に指をやけどから守る保護プレートも備えています。

↑細身の注ぎ口を採用し、ハンドドリップコーヒーにも対応

内部はニオイ移りを抑えるオールステンレス

ケトル内部には、耐食性の高いSUS304ステンレスを採用。内部をオールステンレスとすることでお湯へのニオイ移りを抑え、飲み物本来のおいしさを楽しめるとしています。

↑ケトル内部には耐食性の高いSUS304ステンレスを採用

安全機能として、水が入っていない状態でスイッチを入れても電源が切れる空焚き防止機能を搭載。30分間の保温が終了すると、自動的に電源がオフになるのも安心です。

製品概要

製品名:ラッセルホブス「Tケトル プラス 7107JP」
価格(税込):1万6500円
カラー:ブラック/ホワイト
最大容量:0.6L
発売日:2026年9月25日

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