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最近では在宅ワークやオンライン授業なども増え、一人暮らしでも自宅にインターネット(WiFi)を引きたいという方は多いでしょう。
一人暮らしの方にオススメのインターネット(WiFi)は、主に以下の4種類です。
【一人暮らし用のインターネット(WiFi)の種類】
- 【工事なし】ポケット型WiFi → 家でも外でもインターネットがしたい人におすすめ
- 【工事なし】ホームルーター(置くだけWiFi) → 家の中でインターネットを使いたい人におすすめ
- 【工事あり】光回線 → 高速通信をしたい人におすすめ
- 【工事なし】テザリング →インターネットをあまりしない人におすすめ
一人暮らしなら、まずは工事不要で引っ越し時も持ち運べる「ポケット型WiFi」か、コンセントにさして使う「ホームルーター(置くだけWiFi)」がオススメです。
また、工事が可能な物件やすでに設備が導入されている物件に住んでいる方は、高速通信が期待できる光回線を検討しましょう。
今回の記事では、一人暮らしにオススメのインターネット(WiFi)をくわしく解説し、それぞれお得に契約できる窓口を紹介していきます。
この記事でわかること
一人暮らしでインターネット(WiFi)を使う方法は4種類
一人暮らしでインターネットを使う方法は、主に以下の4種類があります。
【一人暮らし用のインターネットの種類】
- 光回線の工事をせずにインターネットを引きたい
外でも使いたい → ポケット型WiFi
自宅メインで使いたい → ホームルーター(置くだけWiFi) - 自宅に光回線が引かれている・自宅で工事できる → 光回線(固定回線)
- あまりインターネットを使わない → テザリング
導入も簡単で引っ越しのときも持っていくだけで簡単じゃよ。
それでは、それぞれどんな特徴があるのかくわしく見ていきましょう。
ポケット型WiFiの特徴と向いている人
ポケット型WiFiは光回線のような開通工事がいらず、おうちの中だけでなく外出先でも自由にインターネットができます。
スマホほどのサイズのモバイルルーターを利用して、電波を受信して通信を行うインターネット回線のため、ケーブルを引き込む必要もなく開通工事が不要です。
料金の相場も2,000円~4,000円と手ごろで、1か月に必要なデータ容量を選んで契約できるのでムダがありません。
ポケット型WiFiの概要
- 開通工事が不要
- 持ち運んで外出先でも利用可能
- 料金相場:2,000円~4,000円
- 開通期間:端末が届いたらすぐ
メリット | 注意点 |
---|---|
・回線工事が不要 ・外出先でも使える ・月額料金が安い ・データ容量が選べる ・端末を受け取ったらすぐに使える ・引っ越し時も簡単 | ・通信速度が光回線やホームルーターより劣る ・速度制限がある ・接続できる台数が少ない |
【ポケット型WiFiが向いている人】
- 光回線の工事ができない人やしたくない人
- 外でもインターネットがしたい人
- 必要なデータ容量を選んで契約したい人
- 接続する機器が少ない人
またポケット型WiFiは契約先によって、1か月のデータ容量が20GB~無制限まで選べます。
たとえばゼウスWiFiでは、月間30GBまで使えるプランを月額980円から利用可能です。
のちほど、データ容量ごとにオススメのポケット型WiFiを紹介するのでぜひ参考にしてくださいね。
ホームルーター(置くだけWiFi)の特徴と向いている人
ホームルーター(置くだけWiFi/以下ホームルーターと記載)もインターネットの工事が不要で、専用端末の電源プラグをおうちのコンセントに挿し込むだけで開通します。
回線の仕組みはポケット型WiFiと同様で電波を受信して通信を行いますが、端末が据え置きタイプでバッテリー内蔵ではないため、常にコンセントから給電して利用するタイプの回線です。
料金の相場は4,000円前後で、光回線よりも安く契約できますよ。
ホームルーターの概要
- 開通工事が不要
- 基本的に自宅でのみ利用可能
- 料金相場:4,000円前後
- 開通期間:端末が届いたらすぐ
メリット | 注意点 |
---|---|
・回線工事が不要 ・端末を受け取ったらすぐに使える ・無制限プランが契約できる ・ポケット型WiFiよりも速度が安定している ・引っ越し時も簡単 | ・通信速度が光回線より劣る ・夜間は速度制限がかかることも |
ホームルーターは基本的には登録住所でしか通信が行えないため、ポケット型WiFiのように持ち運びができません。
ただしそのぶん大型のアンテナがしっかり電波をキャッチして、回線の速度を安定させてくれる点がメリットの回線です。
またホームルーターは端末の同時接続台数が多いため、家族で利用する場合もおすすめになります。
【ホームルーターが向いている人】
- 光回線の工事ができない人やしたくない人
- 自宅メインでインターネットがしたい人
- ある程度安定した通信をしたい人
- 家族や同居人とシェアして使いたい人
なおホームルーターは現在、「ソフトバンクエアー」「WiMAX」「ドコモ home 5G」「Rakuten Turbo」がサービスを提供しています。
のちほど、どのホームルーターがあなたにあっているか、お得に契約する方法とあわせて紹介します!
光回線の特徴と向いている人
オンラインゲームや高画質な動画視聴をストレスなく楽しみたい人には「光回線」がおすすめです。
光回線は光ファイバーを自宅に引き込んで利用するインターネット回線で、最大通信速度が1Gbps〜10Gbps程度の高速通信ができます。
また物理的に回線を引き込むため、安定した通信が可能な点もメリットです。
ポケット型WiFiやホームルーターよりも高速性能が優れていて、より快適にインターネットを楽しめます。
光回線の概要
- 開通工事が必要
- 自宅でのみ利用可能
- 安定した高速通信が可能
- 料金相場:4,000〜5,000円前後
- 開通期間:1〜2ヶ月
また住んでいる家にすでに光回線の設備が導入されている、または工事が可能な建物な場合は、光回線も契約できる可能性が高くなります。
メリット | 注意点 |
---|---|
・通信速度が速く安定している ・速度制限もなく完全無制限で使える ・接続台数が多い ・高額キャッシュバックがもらえることも ・スマホとのセット割が充実している ・光電話や光テレビなどのオプションがある | ・開通工事が必要 ・外出先では使えない ・引っ越し時も持ち運びできない ・月額料金が高い |
モバイル回線に比べて、速度が速いんじゃよ。
【光回線が向いている人】
- 光回線の工事ができる人
- 自宅メインでインターネットがしたい人
- オンラインゲームや高画質動画など高速通信が必要な使い方をする人
- 豊富なキャンペーンを受け取りたい人
- 家族や同居人とシェアして使いたい人
光回線を選ぶなら自分のスマホとのセット割がつかえて、よりお得なキャンペーンが利用できる窓口で申し込むのがオススメです。
のちほど、光回線とセット割が利用できるスマホキャリアごとにオススメ契約先を紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね。
テザリングの特徴と向いている人
インターネットを頻繁に使わず、たまに接続するだけという方は、現在契約しているスマホからの「テザリング」がおすすめです。
テザリングとはスマホに搭載されている機能のひとつで、スマホがWiFiルーターの代わりとなりPCやゲーム機をインターネットに接続できます。
契約しているプランによって利用できるデータ容量や、必要になる料金は異なりますが、データ容量が無制限で利用できたり、スマホの月額料金から追加料金なしで利用できる場合もあり、お得に利用可能です。
テザリングの概要
- テザリング対応のスマホがあれば別途端末の用意が不要
- データ容量が無制限で利用できる場合がある
- 追加料金不要で利用できる場合がある
- 料金相場:0〜数百円前後(別途スマホプランの料金は必要)
- 開通期間:申し込んでからすぐ
メリット | 注意点 |
---|---|
・新たな回線契約が不要 ・持ち運ぶ機器がスマホだけで済む | ・回線速度があまり速くない ・スマホのデータ量を消費する |
テザリングを利用する場合は、スマホ側で大容量プランを契約しておくのがおすすめです。
ただしキャリアによってはデータ容量が無制限のプランを契約していても、テザリングで使えるデータ容量は上限が定められている場合があるため注意しましょう。
キャリア | 追加料金(月額) | データ容量 |
---|---|---|
ドコモ | 無料 | 無制限 |
au | 無料 | 30〜80GB |
ソフトバンク | 無料〜550円 | 30GBまで |
【テザリングが向いている人】
- 光回線の工事ができない人・したくない人
- インターネットをあまりしない人
- 大容量のデータ通信をしない人
- 接続する機器が少ない人
テザリングを利用するには契約しているキャリアによって、申し込みをしなくてはいけない場合もあります。
一人暮らしにぴったりのモバイル回線|選び方とおすすめ窓口
ポケット型WiFiとホームルーターのどちらを選ぶべきかは「インターネットをどこで使いたいか」で決めるとよいでしょう。
なお、基本的に自宅で使いたいけどたまに外出先でも使いたいという人は「WiMAX」のポケット型WiFiがおすすめです。
WiMAXは多数あるポケット型WiFiの中でも特に端末の性能が良いため、自宅でたくさん通信をする人でも十分満足できる通信速度が期待できるでしょう。
外でも使いたいならポケット型WiFiがおすすめ
自宅だけでなく外でもインターネットを使いたいという場合は「ポケット型WiFi」がおすすめです。
ポケット型WiFiにはたくさんの種類があり、月額料金もさまざまですが、選択の基準は「ひと月でどのくらいのデータ量が必要か」です。
また、ポケット型WiFiは特定のキャリアの回線を利用している場合と、「クラウドSIM」という機能を使ってドコモ・au・ソフトバンクの回線がすべて使えるサービスを展開している場合があります。
特定のキャリアの回線を利用しているのはドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルといったキャリアから直接サービス提供されているポケット型WiFiや、WiMAXのポケット型WiFiがおもな回線で、該当する回線のエリア内で利用が可能です。
一方でクラウドSIMタイプのポケット型WiFiは多数サービスが提供されてますが、3つのキャリアの回線から適した回線を自動的に選択して接続するため、より広範囲で利用できるサービスであるといえます。
以下の表でポケット型WiFi主要13社のデータ容量や月額料金、キャンペーンを加味した実質料金を比較しましたが、サービスごとに特定のキャリアの回線を利用しているか、クラウドSIMタイプのサービスなのかを合わせて記載しています。
契約先 | 種類 | 実質料金 (2年) | データ量 | 月額料金 | キャンペーン | 平均速度 ※2 |
---|---|---|---|---|---|---|
MONSTER MOBILE (縛りあり) | クラウドSIM | 2,072円 | 20GB | 1,980円 | 月額料金割引 | 26.57Mbps |
ゼウスWiFi (縛りあり) | クラウドSIM | 2,333円 | 30GB | 0〜3ヶ月目:980円 4ヶ月目〜23ヶ月目:2,361円 24ヶ月目以降:2,508円 | 月額料金割引 | 15.29Mbps |
MONSTER MOBILE (縛りあり) | クラウドSIM | 2,611円 | 50GB | 2,530円 | 月額料金割引 | 26.57Mbps |
Ex Wi-Fi (縛りあり) | クラウドSIM | 3,080円 | 50GB | 2,948円 | - | ― (データなし) |
縛りなしWiFi | クラウドSIM | 4,110円 | 60GB | 0〜4ヶ月目:3,480円 5ヶ月目以降:4,103円 | - | 19.53Mbps |
THE WiFi (縛りあり) | クラウドSIM | 3,501円 | 100GB | 0~3ヶ月目:0円 4ヶ月目以降:3,828円 | 30日間お試し 4ヶ月間月額料金0円 事務手数料1,100円割引 | 16.58Mbps |
MUGEN WiFi | クラウドSIM | 3,982円 | 100GB | 3,850円 | 30日間お試し | 19.28Mbps |
Broad WiMAX | WiMAX | 4,269円 | 実質無制限 | 初月:0円 1ヶ月目以降:4,708円 | 16,000円キャッシュバック もしくは他社違約金補填 いつでも解約サポート | 72.06Mbps |
GMOとくとくBB WiMAX | WiMAX | 4,322円 | 実質無制限 | 初月:1,375円 1ヶ月目以降:4,807円 | 12,000円キャッシュバック | 72.06Mbps |
AiR-WiFi | クラウドSIM | 3,377円 | 100GB | 3,575円 | ― | 14.2Mbps |
クラウドWi-Fi | クラウドSIM | 3,850円 | 100GB | 3,718円 | 30日お試し | 0.74Mbps |
UQ WiMAX | WiMAX | 4,997円 | 実質無制限 | 0〜24ヶ月目:4,268円 25ヶ月目以降:4,950円 | ― | 72.06Mbps |
hi-ho Let’s Wi-Fi (縛りあり) | クラウドSIM | 4,730円 | 実質210GB 7GB/日 | 4,730円 | 月額割引 | 22.21Mbps |
Chat WiFi | クラウドSIM | 5,060円 | 200GB | 4,928円 | 1,100円割引 | 20.37Mbps |
※2:みんなのネット回線速度調べ
ずばり、ポケット型WiFiはデータ容量ごとに以下の6社がおすすめです。
【容量別おすすめポケット型WiFi】
小容量(~50GB)
- 契約期間なし・ありでも:MONSTER MOBILE
中容量(100GB)
大容量(200GB)
- 契約期間なし:Chat Wi-Fi
- 契約期間あり:hi-ho Let’s Wi-Fi
番外編
- 高速ポケット型WiFiなら:WiMAX
容量別にそれぞれ2つのオススメを紹介していますが、おすすめなのは「契約期間なし」の会社です。
契約期間の縛りがなければいつ解約しても解約違約金がかからないので、最終的にお得になる確率が高まります。
また、外出先でも利用したいけど、自宅ではより速度の速いインターネットを使いたい場合は、「WiFi MAX革命セット|モバレコAir × ONE MOBILE」がおすすめです。
WiFi MAX革命セットは月間100GBのポケットWiFi「ONE MOBILE」と、データ容量無制限のホームルーター「モバレコエアー」がセットで使えるサービスのことで、それぞれを単体で契約するよりもお得に利用できます。
くわしくは下記の記事で紹介しているのでチェックしてみてください。
50GBまでの小容量なら「MONSTER MOBILE」がおすすめ
50GBまでの小容量のポケット型WiFiを検討している場合は「MONSTER MOBILE」がおすすめです。
MONSTER MOBILEには、20GB~150GBまでのプランが用意されています。
なかでも20GB~50GBの小容量プランはコスパが良くおすすめです。
契約期間 | なし/2年 | |
---|---|---|
月間データ容量 | 20GB | 50GB |
速度制限条件 | 月20GB以上の利用 | 月50GB以上の利用 |
月額料金 | 2,640円(縛りなし) 1,980円(縛りあり) | 3,190円(縛りなし) 2,530円(縛りあり) |
初期費用 | 3,300円 | |
キャッシュバック金額 | 0円 | |
2年間の実質料金 | 69,300円(縛りなし) 52,800円(縛りあり) | 83,050円(縛りなし) 66,550円(縛りあり) |
2年間の実質月額 | 2,772円(縛りなし) 2,112円(縛りあり) | 3,322円(縛りなし) 2,662円(縛りあり) |
もし月のデータ容量を使いすぎてしまった場合は、ギガを追加でチャージすることもできます。
あまり多く使うつもりがないならば、最安プランの20GBを契約して様子を見ても良いでしょう。
中容量100GBで縛りなしなら「AiR-WiFi」
月間100GB程度のデータ容量を利用したい場合は「AiR-WiFi」がおすすめです。
契約期間 | なし |
---|---|
月間データ容量 | 100GB |
速度制限条件 | 月100GB以上の利用 |
月額料金 | 3,575円 |
初期費用 | 3,300円 |
キャンペーン | なし |
2年間の実質料金 | 92,675円 |
2年間の実質月額 | 3,707円 |
AiR-WiFiは通常1年間の契約期間の縛りがありますが、契約期間なしオプション(月額330円)を追加することで、期間の縛りなく利用可能です。
また月間100GBまではデータ通信を制限なしで使えます。
一般的に月間100GB程度あれば、Webサイト閲覧や通常画質での動画視聴などには十分な容量であると言われているため、ある程度のデータ容量が欲しい場合にはAiR-WiFiを検討するのがおすすめです。
なおAiR-WiFiは世界134ヶ国に対応していて、海外でも手続きなしでそのまま使えることも特徴になります。
中容量100GBで料金重視なら「THE WiFi」がおすすめ
1か月に100GBまで使えるポケット型WiFiをキャンペーン重視で選ぶなら、THE WiFiがおすすめです。
契約期間 | 2年 |
---|---|
月間データ容量 | 100GB |
速度制限条件 | 月100GB以上の利用 |
月額料金 | 3,828円 |
初期費用 | 3,300円 |
キャンペーン | 30日お試し 初月月額料金0円 THE WiFiポイント5,000円分付与 mieru-TV3ヶ月間0円 SAISON CARD Digital加入でTHE WiFiポイント5,000円分付与 |
2年間の実質料金 | 76,172円 |
2年間の実質月額 | 3,047円 |
「THE WiFi」の月額料金は3,828円ですが、初月の月額料金が0円になるキャンペーンがあり実質料金が割安です。
短期間の速度制限もなく、100GBまでは大容量のデータ通信をしても高速で利用できますよ。
また、利用開始から30日以内であれば無料でキャンセルできるキャンペーンもあるため、お試しで利用でき安心です。
大容量で契約縛りなしなら「Chat WiFi」
月間200GBを契約期間の縛りなしで使いたい場合は「Chat WiFi」をおすすめします。
Chat WiFiの料金は、200GBで月額4,928円です。
契約期間 | なし |
---|---|
月間データ容量 | 200GB |
速度制限条件 | 著しくネットワークを占有する通信を行った場合 |
月額料金 | 4,928円 |
初期費用 | 3,300円 |
キャンペーン | 事務手数料1,100円割引 |
2年間の実質料金 | 126,500円 |
2年間の実質月額 | 5,060円 |
Chat WiFiは、プラチナバンド対応なので田舎や地下でも安心して電波が繋がります。
またChat WiFiは契約期間の縛りもないため、200GBを短期間だけ使いたい方に向いているポケット型WiFiです。
大容量実質200GBを料金重視で選ぶなら「hi-ho Let’s Wi-Fi」がおすすめ
「hi-ho Let’s Wi-Fi」には1日の利用可能データ量が約6~7GBと、ひと月で実質210GBも使える大容量プランがあるため、外出先で動画視聴やゲームを長時間するという方におすすめです。
契約期間 | 2年 |
---|---|
月間データ容量 | 210GB |
速度制限条件 | 1日で7GB以上の利用 |
月額料金 | 4,730円 |
初期費用 | 0円 |
キャンペーン | 月額料金割引キャンペーン |
2年間の実質料金 | 118,250円 |
2年間の実質月額 | 4,730円 |
hi-ho Let’s Wi-Fiは数多くあるクラウドWiFiの中で、もっともデータ容量が多いポケット型WiFiのひとつです。
また、3大キャリア回線の中から通信環境の良い回線を自動で使い分ける仕組みになっていて、独自の回線を使うWiMAXよりも広い範囲で繋がりやすいという特徴もあります。
hi-ho Let’s Wi-Fiの端末は世界100ヶ国以上の海外でそのまま利用することも可能です。
高速ポケット型WiFiならWiMAXがおすすめ
データ量が無制限で、通信速度が速いポケット型WiFiを使いたいのであれば「WiMAX」がおすすめです。
WiMAXはUQコミュニケーションズが提供しているモバイル回線で、WiMAX 2+・au 4G LTE・au 5Gの回線エリアで利用できます。
ただし、短期間で大容量のデータ通信をおこなった場合には、混雑時間帯に速度制限がかかる場合があります。
しかし、WiMAXの速度制限はかかってしまっても、他社ポケット型WiFiで超低速の速度制限に比べゆるいものです。
また、WiMAXは専用のWiMAX2+回線とauの5G回線を使って提供されているため、速度面でも定評があります。
実際のユーザーが速度測定した結果が集まる評価サイト「みんなのネット回線速度」では、ポケット型WiFiの速度ランキングでWiMAXが上位を独占しており、下り100Mbpsを超える報告も珍しくありません。
なおWiMAXはさまざまなプロバイダや店舗で契約できますが、中でもキャンペーンが充実しているBroad WiMAXからの申し込みがおすすめです。
使用回線 | WiMAX・au 4G LTE・au 5G |
---|---|
契約期間 | 2年(ギガ放題フラットプラン) |
月間データ容量 | 無制限 |
速度制限条件 | 一定期間に大量のデータ通信を行った場合 |
月額料金 | 初月:0円 1ヶ月目以降:4,708円 |
初期費用 | 3,300円 |
おもなキャンペーン | ・16,000円キャッシュバックもしくは他社違約金補填 ・端末代無料 ・プラスエリアモード無料 ・いつでも解約サポート ・学生・引っ越しキャンペーン |
2年間の実質料金 | 106,727円 |
2年間の実質月額 | 4,269円 |
Broad WiMAXでは、利用開始後に届いた案内メールに沿って申請するだけで、16,000円のキャッシュバックがもらえます。
家だけで使うなら置くだけWiFiがおすすめ
インターネットの利用が自宅の中だけという方は、据え置きタイプの「ホームルーター(置くだけWiFi)」がおすすめになります。
ホームルーターは大型のアンテナを備えているなど、速度を安定させるためのスペックが高く、ポケット型WiFiより高速の通信が可能です。
現在ホームルーターは「ソフトバンクエアー」「WiMAX」「ドコモ home 5G(home5G)」「Rakuten Turbo」から提供されていますが、おすすめのサービスは以下の4つになります。
- おすすめのホームルーター
- 料金が安いホームルーターは「モバレコAir」がおすすめ
- 速度と料金のバランス重視のホームルーターは「WiMAX」がおすすめ
- 速度重視のホームルーターは「home5G」がおすすめ
- ドコモユーザー以外なら「とくとくBBホームWi-Fi」がおすすめ
Rakuten Turboについては通信速度や月額料金で比較してもあまりおすすめではありません。
また「とくとくBBホームWi-Fi」は、WiMAXのサービスを利用できる回線サービスです。
モバレコAir | WiMAX (Broad WiMAX) | home5G | |
---|---|---|---|
月額料金 | 初月:1,320円 1〜11ヶ月目:3,080円 12〜35ヶ月目:4,180円 36ヶ月目以降:5,368円 | 初月:1,397円 1ヶ月目以降:4,708円 | 4,950円 |
端末代金 | 実質無料 (レンタルは539円/月) | 特典で無料 | 実質無料 |
キャッシュバック | 17,000円 | 16,000円 | 20,000円 |
セット割 | ・ソフトバンク ・ワイモバイル | ・au ・UQモバイル | ・ドコモ |
最大通信速度 | 下り:2.1Gbps 上り:非公開 (Airターミナル5) | 下り:2.7Gbps 上り:138Mbps (5G L11) | 下り:4.2Gbps 上り:218Mbps (HR01) |
平均速度 | 下り:113.24Mbps 上り:10.88Mbps (Airターミナル5) | 下り:128.34Mbps 上り:23.92Mbps (5G L11) | 下り:171.12Mbps 上り:19.15Mbps (HR01) |
速度制限 | なし | なし | なし |
実質月額 (2年間) | 2,986円 | 4,269円 | 4,304円 |
※平均速度については、みんなのネット回線速度の情報
実際に出る速度を見てみると、ドコモのhome5Gは、171.12Mbpsと光回線並の速さが出ています。
独自のWiMAX2+回線とauの5G回線を使うWiMAXは、対応エリアが広がり使いやすさが向上しました。
また実質料金の安さを重視したい場合は、モバレコAirが向いています。
料金が安いホームルーターは「モバレコAir」がおすすめ
「モバレコAir」は、ソフトバンクが提供する「ソフトバンクエアー」とまったく同じの機器・内容をより安い金額で利用できるサービスです。
モバレコAir | ソフトバンクAir | |
---|---|---|
端末 | Airターミナル5 | |
月額料金 | 初月:1,320円 1〜11ヶ月目:3,080円 12〜35ヶ月目:4,180円 36ヶ月目以降:5,368円 | 0〜11ヶ月目:3,575円 12ヶ月目以降:5,368円 |
2年間の実質料金 | 74,640円 | 112,420円 |
下り最大速度 | 最大2.1Gbps | |
回線 | AXGP回線 | |
セット割引 | Softbank・ワイモバイル | |
通信制限 | なし | |
独自キャンペーン | ・17,000円キャッシュバック ・月額料金割引 | なし |
公式キャンペーン | ・SoftBank Airスタート割 ・端末代金実質無料(購入の場合) ・他社の解約違約金最大100,000円キャッシュバック ・ソフトバンクとのおうち割光セットで最大1,100円割引 ・ワイモバイルとのおうち割光セット(A)で最大550円割引 |
モバレコAirでは独自の月額料金割引や17,000円キャッシュバックが受けられるうえに、ソフトバンクエアーの公式キャンペーンもあわせて受け取れるのでお得ですね。
最新端末のAirターミナル5は5Gに対応しており、下り最大速度は2.1Gbpsになります。
なお、ソフトバンクエアーには契約年数の縛りがないので、モバレコAirから契約した場合も、いつ解約しても違約金がかかりません。
さらにU-NEXTの特別無料トライアルを利用でき、26万本以上の動画をお得に視聴できますよ。
速度と料金のバランス重視のホームルーターは「WiMAX」がおすすめ
ポケット型WiFiの項目でもご紹介した「WiMAX」も、ホームルーターのサービスを提供しています。
おすすめ申込窓口である「Broad WiMAX」では、5G回線に対応した最新機種機種が提供されており、最大速度2.7Gbpsの超高速環境で利用可能です。
使用回線 | WiMAX・au 4G LTE・au 5G |
---|---|
契約期間 | 2年(ギガ放題フラットプラン) |
月間データ容量 | 無制限 |
速度制限条件 | なし |
月額料金 | 初月:0円 1ヶ月目以降:4,708円 |
初期費用 | 3,300円 |
その他キャンペーン | ・16,000円キャッシュバックもしくは他社違約金補填 ・端末代無料 ・プラスエリアモード無料 ・いつでも解約サポート ・学生・引っ越しキャンペーン |
2年間の実質料金 | 106,727円 |
2年間の実質月額 | 4,269円 |
速度重視のホームルーターは「home5G」がおすすめ
「home5G」はドコモが提供するホームルーターです。
提供エリアがドコモのスマホと同じため広く、ドコモの4G回線と5G回線なのでホームルータのなかでも速度が速いのが特徴になります。
使用回線 | ・ドコモ 4G LTE・ドコモ 5G |
---|---|
契約期間 | なし |
月間データ容量 | 無制限 |
速度制限条件 | なし |
月額料金 | 4,950円 |
初期費用 | – |
その他キャンペーン | 20,000円キャッシュバック (Amazonギフト券) |
2年間の実質料金 | 107,600円 |
2年間の実質月額 | 4,304円 |
home5Gをお得に申し込むなら、20,000円分のAmazonギフト券を受け取れる「GMOとくとくBB」からの申し込みがお得です。
また、ドコモのhome5G「HR02」は5Gに対応しており、下り最大速度は4.2Gbpsと3つのホームルーターのなかでは速度が最速級になります。
さらにWiMAXと同じくデータ通信が無制限のため、どれだけ使用しても安心です。
ドコモユーザー以外なら「とくとくBBホームWi-Fi」がおすすめ
ドコモユーザー以外で、高速通信ができるホームルーターをお探しなら「とくとくBBホームWi-Fi」がおすすめです。
とくとくBBホームWi-Fiでは、下り最大4.2Gbpsの高速通信を月間データ容量無制限で利用できます。
※短期間で大容量のデータ通信をおこなった場合のみ、一時的な速度制限の可能性あり
エリア | WiMAXと同様 > エリア確認はこちらから | |
---|---|---|
使用回線 | WiMAX2+ au 5G/4G LTE | |
最大速度 | 下り最大4.2Gbps | |
セット割 | キャリア | au、UQモバイル |
割引額 | 最大月1,100円 | |
契約期間 | なし | |
初期費用 | 端末代金 | 27,720円(実質無料) |
事務手数料 | 3,300円 | |
月額料金 | 4,928円 | |
2年実質総額料金 | 103,200円 | |
2年実質月額料金 | 4,128円 | |
開催中のキャンペーン | ・全員に20,000円キャッシュバック ・乗り換えなら最大50,000円キャッシュバック ・オプション同時申込でさらに2,000円キャッシュバック |
とくとくBBホームWi-Fiでは、36ヶ月以上利用すれば端末代が実質0円になります。
さらに合計最大72,000円のキャッシュバックも実施しているため、実質的な料金をとても安くできますよ。
【とくとくBBホームWi-Fiのおすすめポイント】
- 下り最大4.2Gbpsの高速通信ができる
- 端末代実質0円
- 全員に20,000円キャッシュバック
- 乗り換えならさらに最大50,000円キャッシュバック(併用可)
- オプション同時申込でさらに2,000円キャッシュバック(併用可)
- 解約する際は、紹介する光回線へ違約金無料で乗り換え可能
万が一ホームルーターに不満があった場合でも、サービス提供元のGMOとくとくBBが紹介する他の光回線へ乗り換えれば、違約金は無料です。
\新生活応援祭で最大72,000円のキャッシュバック!/
モバイル回線の契約から開通までの流れ
ポケット型WiFiやホームルーターといったモバイル回線について、申し込みから開通までの手順を解説します。
- モバイル回線の契約から開通までの流れ
申し込みからはオンラインから24時間手続きでき、郵送されてくる端末を受け取ったらすぐに利用できます。
①エリアの確認
WiMAXやモバレコAirには提供エリア外が存在するため、まずは以下のリンクから住んでいるエリアや、よく行く外出先のエリアが提供エリアに含まれているかを確認しましょう。
②オンライン窓口から申し込む
エリアを確認したら、申し込みたいモバイル回線のオンライン窓口から申し込みを行います。
画面の案内に沿って氏名や住所、連絡先などを入力しましょう。
モバイル回線の支払い方法はクレジットカードのみに限定されている会社が多いため、注意しましょう。
また、運転免許証などの本人確認書類をスマホで写真に撮り、アップロードしなくてはいけない場合もあります。
③端末の到着・利用開始
申し込みが完了したら、申し込みから数日で端末が郵送で到着します。
SIMカードと機器がわかれて到着する場合はSIMカードを機器に挿入しましょう。
ポケット型WiFiは充電後、ホームルーターはコンセントに電源を差し込むだけで利用開始できます。
一人暮らしの光回線はまず対応状況を確認しよう!
一人暮らしの住居にすでに光回線が導入されていたり、開通工事が可能だったりした場合、光回線がおすすめです。
光回線は住まいの物件のインターネット対応状況で、契約できる事業者やプランが変わります。
- 【インターネット対応状況】
- 無料インターネット完備物件→そのまま使う
- インターネット対応物件(独自回線の場合)→そのまま使う
- インターネット対応物件(フレッツ光回線の場合)→光コラボに乗り換えでもっと安くなる
- インターネット未対応物件または一軒家→光回線を新規契約
もしインターネット回線が何も引かれていない未導入物件だった場合は、新たに開通工事を行う許可をもらうか、許可が得られなければモバイル回線のポケット型WiFiかホームルーターを契約しましょう。
インターネット無料の集合住宅ではそのまま使う
すでに家賃にインターネット料金が含まれている集合住宅の場合(インターネット無料の場合)は、そのままその無料インターネット回線を使ってみましょう。
インターネットに関して追加費用が一切かからないため、費用面ではもっとも優れているといえるでしょう。
ただし、コストを抑えるために速度が遅いプランだったり、個人で他の光回線を契約できないため乗り換えが難しかったりする点に注意してくださいね。
独自回線が引かれている集合住宅の場合もそのまま使う
集合住宅に独自の技術を使った独自回線が導入されている場合は、そのまま利用するのがおすすめです。
【主な独自回線】
- NURO光
- auひかり
- eo光
- コミュファ光
- メガ・エッグ
- ピカラ
- BBIQ光 など
独自回線はフレッツ光や光コラボと違い、他社と回線を共有しないため高速通信が期待できますよ。
また、キャッシュバックなどのキャンペーンも高額の場合が多いため、お得にインターネットを契約可能です。
ただし、独自回線は地域が限定されており、都道府県内が提供エリアに指定されていても、物件によっては新たに導入できないこともあるので必ずエリア確認をしましょう。
フレッツ光回線が引かれているなら光コラボへの転用がおすすめ
光回線が導入されている集合住宅でもっとも多く導入されているのは、NTT東日本・西日本の設備を使った「フレッツ光」です。
フレッツ光対応のマンションであれば、同じ回線を使う光コラボ事業者も選べますよ。
また、すでにフレッツ光で契約している方は設備や回線をそのままに、光コラボ事業者に切り替える「転用」ができます。
光コラボ事業者はフレッツ光にはないスマホとのセット割が用意されているので、契約しているスマホとのセット割引が使えるかどうかを基準に選ぶといいですよ。
インターネットが引かれていないなら光回線を新規契約する
インターネットに非対応の集合住宅、または一軒家に住んでいる場合は新たに光回線の導入工事をしなくてはいけません。
ただし、賃貸物件の場合は大家さんや管理会社に光回線開通工事の許可をあらかじめ取っておきましょう。
一人暮らしにぴったりの光回線|キャリア別おすすめ6選
光回線の選び方は「契約しているスマホとのセット割引が使えるかどうか」を重視しましょう。
光回線は契約する事業者や窓口によって月額料金やキャンペーン、実際にでる速度などが大きく変わるため、セット割対応の中でもよりお得で高速な回線を選ぶといいですよ。
ずばり、光回線の主要12社を比較し、オススメできるキャリア別の事業者は以下のとおりになります。
実質費用 (2年間) | 月額料金 | スマホセット割 | 開通工事費 | 窓口限定キャンペーン | エリア | 平均速度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
戸建て | マンション | |||||||
auひかり (NEXT) | 4,237円 | 2,678円※1 | 戸建て: 5,390円~ マンション:3,740円~ | au | ○ 実質無料 | 最大73,000円CB | 関西・東海・ 沖縄県以外 (マンションは 沖縄県以外) | 下り:517.17Mbps 上り:520.28Mbps |
コミュファ光 (アウンカンパニー) | 3,881円 | 2,548円 | 戸建て:5,170円 マンション:4,070円 | au | ○ 無料 | 最大5,000円CB | 東海 | 下り:637.36Mbps 上り:633.65Mbps |
NURO光 (公式特設サイト) | 3,388円 | 3,335円 | 戸建て:5,200円 マンション:3,850円 | SoftBank | ○ 実質無料 | 最大60,000円CB | 北海道・関東・ 関西・東海・ 中国・九州 | 下り:625.78Mbps 上り:622.37Mbps |
So-net光M (公式) | 6,292円 | 4,367円 | 戸建て:5,995円 マンション:4,895円 | NUROモバイル | ○ 実質無料 | 月額料金割引 | 全国 | 下り:220.7Mbps 上り:263.83Mbps |
ソフトバンク光 (NEXT) | 4,658円 | 3,118円 | 戸建て:5,720円 マンション:4,868円 | SoftBank | ◯ 実質無料 | 42,000円CB | 全国 | 下り:305.13Mbps 上り:326.7Mbps |
eo光 (公式) | 4,366円 | 3,653円 | 戸建て:2,380円〜 マンション:3,326円〜 | au | ○ 実質無料 | 最大12か月間2,200円割引 3,000円分の商品券 | 関西 | 下り:741.33Mbps 上り:671.9Mbps |
ビッグローブ光 (NEXT) | 5,166円 | 4,066円 | 戸建て:6,478円 マンション:4,378円 | au BIGLOBE モバイル | ○ 実質無料 | 最大86,000円CB | 全国 | 下り:237.97Mbps 上り:262.58Mbps |
ドコモ光 (GMOとくとくBB)※2 | 4,741円 | 3,421円 | 戸建て:5,720円 マンション:4,200円 | docomo | ○ 無料 | 最大60,000円CB | 全国 | 下り:264.9Mbps 上り:279.78Mbps |
enひかり (公式) | 6,032円 | 4,895円 | 戸建て:4,620円 マンション:3,520円 | UQモバイル | × | - | 全国 | 下り:331.6Mbps 上り:427.41Mbps |
OCN光 (公式) | 6,889円 | 5,170円 | 戸建て:5,610円 マンション:3,960円 | OCNモバイル | × | ― | 全国 | 下り:252.22Mbps 上り:239.09Mbps |
フレッツ光 西日本 ※1 | 7,462円 | 6,334円 | 戸建て:6,050円〜 マンション:5,060円〜 | ― | ✕ | ― | 西日本 | 下り:251.96Mbps 上り:249.37Mbps |
フレッツ光 東日本 ※1 | 9,002円 | 5,949円 | 戸建て:7,590円 マンション:4,235円 | ― | ✕ | ― | 東日本 | 下り:251.96Mbps 上り:249.37Mbps |
※実質月額料金={2年間の月額料金+光電話+契約事務手数料+工事費-キャンペーン}÷24ヶ月
※1:マンションv16の場合
※2:タイプAの場合
光回線の人気12社の中でもっとも実質料金が安いのは、auひかりです。
また、マンションタイプならNURO光も次いで安くおすすめです。
しかし、auひかりやNURO光、3番目に実質料金が安かったコミュファ光などは独自回線で提供エリアが限られているので、エリア外だった方はスマホとのセット割にあわせて光コラボ事業者を選びましょう。
auユーザーは「auひかり」がオススメ
auのスマホを契約している方は、実質料金の安い「auひかり」が第一候補です。
戸建て | マンション | |
---|---|---|
エリア | 全国(※東海・関西・沖縄を除く) | |
セット割 | auスマートバリュー | |
最大速度 | 1Gbps | |
事務手数料 | 3,300円 | |
工事費用 | 41,250円(実質無料) | 33,000円(実質無料) |
月額料金 | 1年目:6,468円 2年目:6,358円 3年目以降:6,248円 光電話月額:550円 | 4,180円 光電話月額:550円 |
キャッシュバック金額 | 最大171,000円 | |
2年間の実質料金 | 70,944円 | 39,640円 |
2年間の実質月額 | 2,956円 | 1,652円 |
auひかりは「auスマートバリュー」というスマホとのセット割引が適用でき、スマホの月額料金が最大1,100円永年割引されます。
また、auスマートバリューは離れた場所に住んでいる家族も対象となるため、家族にauユーザーがいれば全体のスマホ料金も安くすることが可能です。
ただし、auひかりは提供されているエリアが限定されているため、申し込みができない地域や建物があります。
auひかりの申込窓口でもっともおすすめなのが、代理店のNEXTです。
最大171,000円の高額キャッシュバックが最短開通の4カ月後に受け取れ、他の窓口で申し込むよりも大幅に安い実質料金で利用できますよ。
auひかりがエリア外なら「ビッグローブ光」がおすすめ
auひかりのエリア外に住んでいるauユーザーの方は、「ビッグローブ光」を検討しましょう。
ビッグローブ光はフレッツ光回線を使った光コラボなので、auひかりが契約できない場所でも利用できる可能性が高くおすすめです。
戸建て | マンション | |
---|---|---|
エリア | 全国 | |
セット割 | auスマートバリュー | |
最大速度 | 1Gbps | |
事務手数料 | 3,300円 | |
工事費用 | 41,250円(実質無料) | 33,000円(実質無料) |
月額料金 | 6,270円 光電話月額:550円 | 4,378円 光電話月額:550円 |
キャッシュバック金額 | 最大90,000円 | |
2年間の実質料金 | 127,980円 | 97,572円 |
2年間の実質月額 | 5,333円 | 4,066円 |
ビッグローブ光はauスマートバリューで、auスマホの料金が最大1,100円割引されます。
申し込みは「代理店NEXTの窓口」からがおすすめです。
ソフトバンクユーザーは「NURO光」がオススメ
「NURO光」はソフトバンクスマホとのセット割引である「おうち割 光セット」が使えるため、ソフトバンクユーザーにもっともおすすめの光回線です。
戸建て | マンション | |
---|---|---|
エリア | 北海道、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、 群馬県、 愛知県、静岡県、岐阜県、三重県、大阪府、兵庫県、京都府、 滋賀県、奈良県、広島県、岡山県、福岡県、佐賀県(一部エリアを除く) | |
セット割 | おうち割光セット | |
最大速度 | 2Gbps | |
事務手数料 | 3,300円 | |
工事費用 | 44,000円(実質無料) | |
月額料金 | 5,200円 光電話月額:550円 | 3,850円 光電話月額:550円 |
キャッシュバック金額 | 45,000円 | 25,000円 |
2年間の実質料金 | 81,300円 | 80,050円 |
2年間の実質月額 | 3,388円 | 3,335円 |
おうち割 光セットでは、お持ちのソフトバンクスマホの月額料金が毎月最大1,100円割引されます。
また、とくにNURO光をおすすめする理由は通信速度の速さにありますよ。
一般的な光回線の最大1Gbpsに対し、NURO光の最大速度は2Gbps となっており、標準で2倍の速度での利用が期待できます。
なお申し込みはNURO光の「公式特設サイト」からがおすすめです。
NURO光公式特設サイト限定の45,000円キャッシュバックは一切の有料オプションなしで、開通から6ヶ月後に受け取れますよ。
NURO光がエリア外なら「ソフトバンク光」がおすすめ
NURO光が申し込みできない地域に住んでいるソフトバンクユーザーには「ソフトバンク光」がおすすめです。
ソフトバンク光はフレッツ光が契約できる日本全国の地域で利用できるため、NURO光が申し込みできない場合でも利用できる可能性は高くなります。
戸建て | マンション | |
---|---|---|
エリア | 全国 | |
セット割 | おうち割 光セット | |
最大速度 | 1Gbps | |
事務手数料 | 3,300円 | |
工事費用 | 31,680円 (実質無料) | |
月額料金 | 5,720円 光電話月額:550円 | 4,868円 光電話月額:550円 |
キャッシュバック金額 | 最大42,000円 | |
2年間の実質料金 | 111,780円 | 74,820円 |
2年間の実質月額 | 4,658円 | 3,118円 |
ソフトバンク光は「おうち割光セット」でソフトバンクのスマホ料金から月額1,100円の割引が永年受けられるほか、他社回線からの乗り換えの違約金を最大100,000円まで補填してもらえるなど公式のキャンペーンも充実しています。
特典は最大42,000円のキャッシュバック以外にも、Nintendo Switchが1円で購入できる特典に変更することも可能です。
公式サイトよりもお得に利用できるため、ソフトバンク光の申し込みを検討している方はおすすめです。
ドコモユーザーなら「ドコモ光」がおすすめ
ドコモのスマホを利用している場合は、「ドコモ光」のみセット割が適用できるためおすすめです。
戸建て | マンション | |
---|---|---|
エリア | 全国 | |
セット割 | ドコモ光セット割 | |
最大速度 | 1Gbps | |
事務手数料 | 3,300円 | |
工事費用 | 22,000円(実質無料) | 16,500円(実質無料) |
月額料金 | 5,720円 光電話月額:550円 | 4,400円 光電話月額:550円 |
キャッシュバック金額 | 40,000円 | |
2年間の実質料金 | 113,780円 | 82,100円 |
2年間の実質月額 | 4,741円 | 3,421円 |
「ドコモ光セット割」では、ドコモスマホの利用料金が毎月最大1,100円割引され、通信費を大きく節約できます。
GMOとくとくBBでは最大40,000円のキャッシュバックがオプションなしで受け取れて、ドコモ光公式特典のdポイント最大2,000円分のポイント還元ももちろん適用可能です。
また、ドコモ光は24社のプロバイダが選べますが、中でもGMOとくとくBBはIPv6に対応しており、IPv6対応WiFiルーターも無料でレンタル可能です。
回線設備が空いているから、混雑しやすい時間帯でも快適に接続できるんだ!
GMOとくとくBBから、ドコモ光を申し込むことがドコモユーザーにとって一番の得策と言えます。
NUROモバイルユーザーなら「So-net光M」がおすすめ
NUROモバイルユーザーの方は、「So-net光M」を検討しましょう。
So-net光Mはフレッツ光回線を使った光コラボ回線で、NUROモバイルとのセット割を適用可能で、適用するとスマホ料金が1年間実質無料になるためおすすめです。
戸建て | マンション | |
---|---|---|
エリア | 全国 | |
セット割 | NUROモバイル | |
最大速度 | 1Gbps | |
事務手数料 | 3,500円 | |
工事費用 | 26,400円(実質無料) | |
月額料金 | 5,995円 光電話月額:550円 | 4,378円 光電話月額:550円 |
キャッシュバック金額 | – | |
2年間の実質料金 | 151,010円 | 104,810円 |
2年間の実質月額 | 5,074円 | 4,367円 |
So-net光Mは月額料金が6ヶ月間無料で、さらにv6プラス対応のWiFiルーターを最大1ヶ月無料でレンタルできます。
申し込みは「So-net光の公式窓口」からがおすすめです。
格安スマホユーザーにおすすめの光回線
お使いのスマホが格安スマホの場合、光回線とのセット割ではあまり大きな割引が受けられないため、セット割を基準に光回線を選ぶ必要はありません。
そのため、そもそもの料金の安さや通信の速度、キャンペーンの内容などを基準に選択することをおすすめします。
まずは「NURO光」を検討すべし!
格安スマホをお使いの方はまず通信速度に優れ、実質料金も安い「NURO光」を検討しましょう。
申し込みは60,000円のキャッシュバックがある「NURO光公式特設サイト」からがもっともおすすめになります。
NURO光提供エリア判定から、事前に住んでいる場所が提供エリアに含まれていることを確認しましょう。
NURO光がエリア外なら「auひかり」がおすすめ
NURO光がエリア外の格安スマホユーザーの次の候補は、独自回線で安定した通信が可能な「auひかり」です。
auひかりの公式代理店である「代理店NEXT」から申し込めば、最大171,000円の高額キャッシュバックを受け取れるためお得に利用できます。
とくに戸建てタイプは、東海地方や関西地方が提供エリア外となるため注意が必要です。
住んでいる住居がauひかりを導入できるかはauひかり提供エリア判定から確認してくださいね。
auひかりもNURO光もエリア外なら「ビッグローブ光」がおすすめ
NURO光もauひかりも提供エリア外だった場合は、光コラボ回線で全国で利用できる「ビッグローブ光」がおすすめです。
ビッグローブ光では最大90,000円の高額キャッシュバックを受け取れるため、実質料金を重視し、かつ広いエリアで利用できる光回線を検討している場合におすすめになります。
なおビッグローブ光ではauまたはUQ mobileのスマホとのセット割を適用できるため、該当のスマホを利用している方にもおすすめです。
NUROモバイルユーザーなら「So-net光M」がおすすめ
格安SIMスマホのなかでもNUROモバイルを利用している場合は、「So-net光M」がおすすめです。
NUROモバイルとSo-net光Mをセットで利用すると、NUROモバイルの利用料金が1年間実質無料になるためお得に利用できます。
またSo-net光Mでは6ヶ月間の月額料金割引キャンペーンを実施していて、キャッシュバックなどとは異なり別途申し込みは必要なく割引が適用されるため、手続きが面倒だと感じている場合も便利に利用可能です。
申し込みは「So-net光の公式窓口」からがおすすめです。
光回線(固定回線)の契約から開通までの流れ
光回線を自宅に導入する場合の流れを解説します。
- 光回線(固定回線)の契約から開通までの流れ
光回線は申し込むサービスや時期によっても異なりますが、申し込みから開通までの期間は戸建てタイプで約1ヶ月、マンションタイプで2〜3週間ほどが目安です。
①エリアの確認
光回線はまず提供エリア内でなければ、契約ができません。
提供エリアは利用する回線や事業者によって異なるので、まずは各サービスの提供エリア判定ページから住所やマンションで契約可能かを確認しましょう。
また、光回線の導入には回線の引き込み工事が必要となるため、賃貸物件や集合住宅に導入する場合は工事の許可を取らなくてはなりません。
大家さんや管理会社など建物の管理をしているところに連絡し、工事の許可を取りましょう。
②光回線の申し込み
光回線の申し込みは店舗やWeb、電話などで行います。
契約したい事業者の窓口で契約住所や氏名、連絡先などを入力して申し込みを進めていきます。
サービスや窓口によっては支払い情報や本人確認を同時に求められる場合もあるため、クレジットカードやキャッシュカード、運転免許証を用意しておくとスムーズです。
③工事日の調整
申し込み後、回線工事を行う日付の調整のための電話が工事担当からかかってきます。
工事日当日には立ち会いが必要となるため、在宅できる日を指定しましょう。
④開通工事をして利用開始
指定した工事日に作業員が訪問し、工事を行います。
工事の内容は戸建てタイプかマンションタイプかなど状況で異なりますが、1〜2時間程度で完了することが一般的です。
工事が完了すれば、機器の設置やスマホ、PCとの接続設定をすればインターネットが利用できます。
すでに光回線が引かれている集合住宅の場合
マンションなど集合住宅にすでに光回線が導入されている場合、「光回線の準備がどこまで整っているか」で工事内容が変わることがあります。
集合住宅の「共用部」というところまで光回線が導入されている場合だと、その共用部から部屋までの回線接続工事が必要です。
一方の「専有部」、つまり部屋まで光回線が引かれている場合はそもそも工事をする必要がありません。
作業員の訪問もなく、前もって通知される日になればそのままインターネットが利用できます。
新たに工事をして光回線を引く場合
光回線が導入されていない建物に光回線を引く場合は、比較的大掛かりな工事が必要です。
また、工事の際には壁に光回線ケーブルやボックスを固定する必要があるため、外壁を傷つけることになってしまいます。
賃貸物件や集合住宅に住んでいる場合は、必ず大家さんや管理会社に工事の許可を取りましょう。
光回線で転用・事業者変更する流れ
すでに「フレッツ光」や「光コラボ」を契約している方は、今の契約を他の光コラボ回線に「転用」や「事業者変更」という形で切り替えることが可能です。
- フレッツ光⇒光コラボ:転用
- 光コラボ⇒光コラボ・フレッツ光:事業者変更
すでに引かれている光回線を使うため工事の許可もなく、申し込みから2週間程度で切り替えられますよ。
①承諾番号の取得
まずは現在契約している回線事業者(NTTや光コラボ事業者)の窓口から、「転用承諾番号」または「事業者変更承諾番号」を取得します。
フレッツ光から光コラボへ「転用」する方は、契約しているエリアのフレッツ光に転用承諾番号を払い出してもらいましょう。
契約エリア | 転用承諾番号取得窓口 |
---|---|
NTT東日本 | ・電話番号窓口:0120-140-202 (受付時間:9時~17時、年末年始以外) ・インターネット窓口 (受付時間:8時30分~22時、年末年始以外) |
NTT西日本 | ・電話番号窓口:0120-553-104 (受付時間:9時~17時、年末年始以外) ・インターネット窓口 (受付時間:7時~25時、年末年始以外) |
また、光コラボを契約中の方は現在利用している事業者から、事業者変更承諾番号を取得します。
主要光コラボ事業者の事業者変更承諾番号取得窓口は以下のとおりです。
光コラボ事業者 | 事業者変更承諾番号 取得窓口 | 受付時間 |
---|---|---|
ドコモ光 | ドコモインフォメーションセンター:151、 もしくは0120-800-000 | 9時~20時 |
ソフトバンク光 | ソフトバンク光サポートセンター: 0800-111-2009 | 10時~19時 |
So-net光 | So-net事業者変更ダイヤル: 0120-45-2522 | 9時~18時 |
ビッグローブ光 | 事業者変更窓口: 0120-907-505 | 9時~18時 |
OCN光 | OCN光カスタマーズフロント: 0120-506-506 | 10時~19時 |
②申し込み
承諾番号を取得したら、乗り換えたい光コラボの窓口から申し込みをします。
申し込みの際に「転用承諾番号」または「事業者変更承諾番号」を忘れずに伝達・記入しましょう。
申し込み後は、電話や郵便物でいつ回線が切り替わるかの通知が届きますよ。
③切り替え完了・開通
申し込みを行ったら、通知のあった日に自動的に契約が切り替わります。
基本的にはそのまま新しい光コラボ回線として利用できますが、場合によっては接続設定の変更や機器の返送(前の回線オプションレンタル品など)が必要になるケースもあります。
インターネット(WiFi)をあまり使わないなら|スマホ各社のテザリング方法
インターネットを使う頻度が少ないという方は、お使いのスマホからWiFiを飛ばす「テザリング」がおすすめです。
ただし、契約中のスマホキャリアによっては、テザリング機能を有効にする手続きが必要なため、各キャリアのマイページから設定を変更したり、サポートへの連絡をして手続きを行いましょう。
ただし、テザリングはスマホのデータ容量を使うため、小容量のプランだとすぐにスマホが速度制限になってしまったり、キャリアによってはテザリングの月額利用料がかかったりすることがあります。
キャリア | 申し込み手続き | 月額料金 |
---|---|---|
ドコモ | 不要 | 無料 |
au | 必要 | 0円~500円 |
ソフトバンク | 必要 | 0円~500円 |
楽天モバイル | 不要 | 無料 |
mineo | 不要 | 無料 |
LINEモバイル | 不要 | 無料 |
【賃貸経営者向け】空室対策できるくんで無料インターネットの導入
空室対策できるくんとは、賃貸オーナー向けのインターネット導入システムです。
入居者はスマートフォンやパソコンの利用のためにWi-Fi環境を利用する方がほとんどでしょう。
さらに近年ではコロナ禍によって在宅ワークや学生のオンライン授業などで自宅にネット環境を必要とする場合も増えてきました。
根拠として、全国賃貸住宅新聞の人気設備ランキング2022のアンケート調査では単身者向け・ファミリー向けともに1位に無料インターネット設備、3位と4位に高速インターネットがランクインしていることが挙げられます。
人気設備ランキングアンケート調査では、6年連続でインターネット設備が1位にランクインしています。
さらに、空室対策できるくんのインターネット導入システムはIPv6の高速回線に対応しているためインターネットを快適に利用することができます。
ランキングでは高速インターネットも上位にランクインしていることから、需要があることが分かります。
お見積りも無料なので、賃貸の空室を対策したいオーナー様におすすめですよ。
まとめ
一人暮らしの方がインターネット(WiFi)を使うための方法は、主に以下の4つです。
【一人暮らし用のインターネット(WiFi)の種類】
- 【工事なし】ポケット型WiFi → 家でも外でもインターネットがしたい人におすすめ
- 【工事なし】ホームルーター(置くだけWiFi) → 家の中でインターネットを使いたい人におすすめ
- 【工事あり】光回線 → 高速通信をしたい人におすすめ
- 【工事なし】テザリング →インターネットをあまりしない人におすすめ
また、インターネット(WiFi)の種類別にオススメの契約先は、以下のとおりです。
【おすすめインターネット(WiFi)サービス】
■ ポケット型WiFi
- 小容量(~50GB)
契約期間なし・あり:MONSTER MOBILE - 中容量(100GB)
契約期間なし:AiR-WiFi
契約期間あり:THE WiFi - 大容量(200GB)
契約期間なし:Chat Wi-Fi
契約期間あり:hi-ho Let’s Wi-Fi - 番外編
高速ポケット型WiFiなら:WiMAX
■ ホームルーター
- 料金が安いホームルーターは「モバレコAir」がおすすめ
- 速度と料金のバランス重視のホームルーターは「WiMAX」がおすすめ
- 速度重視のホームルーターは「home5G」がおすすめ
- ドコモユーザー以外なら「とくとくBBホームWi-Fi」がおすすめ
■ 光回線
インターネット(WiFi)を使いたい場所がどこであるのか、毎月どのくらいのデータ通信が必要か、契約しているスマホのキャリアはどこかなどが主な選択の基準です。
本記事を参考に、自身にぴったりのインターネット(WiFi)を探しましょう。