デジタル
通信機器
2023/10/5 0:00

【2023年版】エキサイトモバイルの評判は良い? メリットやデメリットも徹底解説!

エキサイトモバイル
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結論から申し上げますと、エキサイトモバイルは、料金プランが豊富で安さにも定評がある格安SIMです!

博士

他の格安SIMにはない、エキサイトモバイルならではのサービスも利用できるんじゃ!

エキサイトモバイルは、以下のような人におすすめの格安SIMです。

本記事では、エキサイトモバイルのメリットやデメリット、キャンペーン、評判などを解説していきます。

助手のジョン

記事の後半では、エキサイトモバイルの申し込み方法や解約方法も紹介するよ!

よくある質問も解説しますので、是非最後までご一読ください。

エキサイトモバイル
エキサイトモバイル

エキサイトモバイルなら、ぴったりなSIM・スマホと出会える

  • 定額制/従量制から自分に合ったプランを選べる
  • SIMを最大5枚まで発行できる
  • バースト転送機能で低速時でもストレスを感じづらい

※この記事は、2023年10月時点での情報です。

この記事の監修者
小川正人
新聞社が推薦する通信サービスに精通したコンサルタント。QUANTA代表。光回線や携帯電話・ポケット型WiFiなどのモバイルサービスの専門家。大手家電量販店で販売員を行っていたが光回線やモバイルサービスの種類や料金体系の複雑さを痛感。「お客様が最適なプランを選べるようにしたい」との思いから月間60万PVの通信サービスメディアサイト「XERA」を運営。一時期は光回線を3社、携帯電話を12社同時に契約していた。2019年には2019年度バリューコマースMVPを受賞。監修者について(マイベストプロ)

 

この記事でわかること

エキサイトモバイルとは?

エキサイトモバイル公式画像

画像引用:エキサイト株式会社

エキサイトモバイルとはどのような格安SIMなのか、詳しく解説していきます。

それでは1つずつ見ていきましょう。

エキサイトモバイルの概要

エキサイトモバイルは、定額制プランと従量制プランが選べる格安SIMです。もしプランが合わなくても、別なプランへ無料で変更できます。

従量制の料金プランを利用できるのは、格安SIMでは珍しいサービスです。

エキサイトモバイルには、従量制の「Fitプラン」と定額制の「Flatプラン」があり、いずれか好きなタイプを利用できます。

博士

FItプランもFlatプランも、以下3つのSIMが選べるんじゃ!

  1. 音声通話機能付きSIM(音声通話・SMS送受信・データ通信を利用可能)
  2. SMS機能SIM(SMS送受信・データ通信を利用可能)
  3. データ通信専用SIM(データ通信のみ利用可能)

使用した分だけの契約を希望する人はFitプラン、決められた料金で安心して使いたい人はFlatプランがおすすめです!

なおアプリ外からの通話に対応するプランは「音声通話機能付きSIM」のみなので、プランを選ぶ際は注意しましょう。

続いて、FitプランとFlatプランの料金表を紹介します。

従量制のFitプランの料金説明

まずは、Fitプランの料金表から見ていきましょう。

<従量制のFitプランの料金表>
音声通話機能付きSIMSMS機能SIMデータ通信専用SIM
低速通信のみ
495円
462円
385円
〜3GB
690円
690円
690円
〜7GB
1,430円
1,397円
1,320円
〜12GB
1,980円
1,947円
1,870円
〜17GB
2,750円
2,717円
2,640円
〜25GB
3,245円
3,212円
3,135円

※価格は全て税込表示

博士

Fitプランは、段階によって月々の利用料金も変わるんじゃ!

毎月のデータ使用量が変わっても、納得できる料金設計です。

もし月のデータ使用量が25GBを超えた場合、データ容量5GBを1,100円(税込)で追加できます。

定額制のFlatプランの料金説明

続いて、Flatプランの料金表を見てみましょう。

<定額制のFlatプランの料金表>
音声通話機能付きSIMSMS機能SIMデータ通信専用SIM
低速通信のみ
660円
627円
550円
3GB
1,210円
1,177円
1,100円
12GB
1,650円
1,617円
1,540円
20GB
2,068円
2,035円
1,958円
25GB
2,970円
2,937円
2,860円
30GB
4,400円
4,367円
4,290円
40GB
7,700円
7,667円
7,590円
50GB
11,198円
11,165円
11,088円

※価格は全て税込表示

Flatプランの追加容量チャージは、データ容量1GBあたり220円(税込)です。

博士

Flatプランの場合、余ったデータ容量は翌月に繰り越して利用できるんじゃ!

「Fitの7GBまでのプラン」や「Flatの25GBプラン」など、他社と比べて安いプランも用意されています。

料金プランが豊富にあるため、自分のライフスタイルに合ったプランが選びやすいです。

Flatプランには、40GB・50GBといった大容量プランも用意されています。

助手のジョン

大容量プランは、他社だとあまり見られないものなんだ!

また、音声通話機能付きSIMを契約すると自動でついてくる「エキモバでんわ」もおすすめです。

エキモバでんわは、専用のアプリから電話するだけで通常30秒あたり22円(税込)の通話料金が半額になります。

つまり、30秒あたりの通話料金が11円(税込)になるということです。

アプリを利用する手間こそかかりますが、通話料を抑えることで毎月のスマホ料金を引き下げられますよ。

エキサイトモバイルのオプション

最後に、エキサイトモバイルで利用できるオプションを紹介します。

<エキサイトモバイルが用意するオプションの一覧表>
エキモバでんわ

音声通話機能付きSIMを申し込めば
無料でついてくる。

月額759円で3分以内のかけ放題オプションの
利用が可能。

ウイルスバスター™
モバイル月額版

月額275円で、最大2ヵ月は無料で利用できる。

Smart・Checker

月額385円のセキュリティーサービス。
最大2ヵ月は月額料金無料で利用できる。

i-フィルター
for マルチデバイス

月額料金396円で、最大2ヵ月は無料で利用できる。

タブホ®
powered by OPTiM

月額料金550円で、最大2ヵ月は無料で利用できる。

AOS Cloud

容量無制限の自動バックアップ機能を
月額550円で利用できる。

最大2ヵ月は無料。

スマート留守電™

月額料金319円で、最大2ヵ月は無料で利用できる。

※価格は全て税込表示

各種オプションは、エキサイトモバイルを申し込む際の画面上で選択できます。

エキサイトモバイルのメリットを評判・口コミと一緒に解説!

エキサイトモバイルのメリットを、良い口コミ・評判とともに解説します。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

料金が定額制と従量制で選べる

エキサイトモバイルには、「定額制のFlatプラン」と「従量制のFitプラン」があります。

ここで、それぞれの料金プランとデータ容量別の料金を再度確認してみましょう。

<定額制のFlatプランの料金表>
音声通話機能付きSIMSMS機能SIMデータ通信専用SIM
低速通信のみ
660円
627円
550円
3GB
1,210円
1,177円
1,100円
12GB
1,650円
1,617円
1,540円
20GB
2,068円
2,035円
1,958円
25GB
2,970円
2,937円
2,860円
30GB
4,400円
4,367円
4,290円
40GB
7,700円
7,667円
7,590円
50GB
11,198円
11,165円
11,088円

※価格は全て税込表示

博士

定額制のFlatプランだけで24種類の料金プランがあるんじゃ!

従量制のFitプランは、以下18種類の料金プランから選べます。

データ容量別の料金をさらに詳しく確認しておきましょう。

<従量制のFitプランの料金表>
音声通話機能付きSIMSMS機能SIMデータ通信専用SIM
低速通信のみ
495円
462円
385円
〜3GB
690円
690円
690円
〜7GB
1,430円
1,397円
1,320円
〜12GB
1,980円
1,947円
1,870円
〜17GB
2,750円
2,717円
2,640円
〜25GB
3,245円
3,212円
3,135円

※価格は全て税込表示

助手のジョン

実は、格安SIMに従量制プランがあるのは珍しいことなんです!

エキサイトモバイルは、プラン変更も無料でできます。

3日間の通信制限がない

格安SIMを利用していると、一定期間に大量のデータ通信をした場合に通信制限をかけられることがあります。

エキサイトモバイルの場合、ドコモ回線タイプを選べば3日間の通信制限はありません

そのため、高速データ通信をずっと楽しみたい人におすすめです。

なお、au回線タイプだと3日間の通信量が6GBを超えた場合に通信制限がかかることもあります。

博士

しかし、上記のような通信制限はエキサイトモバイルに限ったことではないんじゃ!

キャリアから離れて格安SIMでスマホを利用する以上、ある意味仕方のないことと言えます。

SIMを最大5枚まで発行できる

3つ目のメリットは、1つの契約でSIMを最大5枚まで追加できる点です。

【利用者の口コミ・評判】

Twitter
よい口コミ
ルーターやら仕事用やらいろいろ使うのでエキサイトモバイルでSIMを4枚契約してるんですけど新しいプランに変えたら費用が2/3以下になった。
SIM4枚で4100円/月程度だったから元々十分に安価でしたけど!無駄な営業メール少ないから格安SIMならエキサイトがダントツでお勧めです。
— らっと (@tsubuyakilut)

口コミにもあるように、仕事用で複数台を所有する人には特におすすめです。

当然、1台ずつ新たな料金プランを契約するとその分お金もかかります。

一方で、契約済みの料金プランにSIMを追加してデータシェアすれば、お得に利用することが可能です。

低速モードに切り替えができる

エキサイトモバイルは、高速データ通信から低速データ通信への切り替えが簡単にできます。

切り替えは、マイページから自分で設定することが可能です。

【利用者の口コミ・評判】

Twitter
よい口コミ
エキサイトモバイルはマイページで今月データをいくら使ったか、こんな感じで見ることができます。さらに自ら速度制限をかけることも可能です(笑)僕は今月のスマホが代1000円くらいで済みそうです。最強の節約SIMです。
— 暮らしに役立つこーいちチャンネル (@kou1heads)
助手のジョン

低速モードへ切り替えると高速データ通信を節約できるから嬉しいね!

いざという時のためにデータ容量を温存しておきたいときは、低速モードに切り替えてデータ容量を節約しましょう。

「子どもの使い過ぎが不安」という方も、低速モードに設定すれば安心です。

バースト転送機能で低速時でもストレスを感じづらい

エキサイトモバイルにはバースト転送機能がついています。

そのため、低速時でもはじめの間は高速データ通信が可能です。

博士

読み込みに時間がかからない通信をする際には、とても嬉しい機能じゃぞ!

【利用者の口コミ・評判】

Twitter
よい口コミ
エキサイトの低速放題、バーストもしっかりあるし、なかなかに良いぞ。
複数枚契約ならこっちのほうが安いし安定して速いぞ。
ロケモバ以外に選択肢ができたのは顧客にとっては非常によいと思う。
— StayHomeアイカツ (@dottobatto)

自動的にバーストしてくれるため、低速時でもストレスを感じづらいです。

エキサイトモバイルのデメリットを評判・口コミと一緒に解説!

エキサイトモバイルのデメリットは、以下の通りです。

デメリットとして紹介しますが、人によっては気にならないものもあると思います。

では、1つずつ見ていきましょう。

ソフトバンク回線が選べない

エキサイトモバイルは、大手キャリアの1つソフトバンク回線を利用できません。

残る2つのキャリアであるドコモ回線とau回線のうち、どちらか好きな回線を選ぶことが可能です。

博士

エキサイトモバイルを利用できるエリアも、基本的にはドコモ回線やau回線のサービス範囲内と同じじゃぞ!

店舗でのサポートが受けられない

エキサイトモバイルは店舗を構えていないため、店舗でのサポートやサービスが受けられません。

公式サイトにアクセスすれば、チャットやメールでサポートしてもらえます

助手のジョン

店舗の運営コストがかからない分、安いサービスを提供できているんだ!

店頭や電話などによる手厚い対応を受けたい人や、実際にお店でスマホを見ながら購入したい人は、他社格安SIMやキャリアを利用すると良いでしょう。

時間と場所によっては通信速度が遅い

格安SIMでは、時間と場所によって通信速度が遅くなることもあります。

博士

大手キャリアから回線を借りて提供しているから、ある意味仕方のないことでもあるんじゃ

【利用者の口コミ・評判】

Twitter
よい口コミ
続いてはエキサイトモバイルですこちらもお昼12~13時の1時間は1Mbps以下に落ち込みます
また、13時でも1Mbps以下の日が多いので、他社よりやや回復が遅いです

夕方は3Mbps前後出ているのでほぼ問題ないです

お昼さえ我慢できる方は問題無く使えるでしょう
— シムラボ@格安スマホ解説 (@simlabo_jp)

口コミにもある通り、回線が混む時間帯を避ければ快適に利用できることが多いです。

かけ放題が3分しかない

エキサイトモバイルは、3分かけ放題のオプションしかありません。

そのため、3分以上の通話をよくする人には不向きと言えます。

エキサイトモバイルを使いながら長時間の無料通話を楽しみたい場合、LINEやSkypeなどのアプリを利用するのがおすすめです。

「エキサイトモバイル以外の格安SIMも検討してみたい!」と思われた方は、格安SIM32社を比較しておすすめの格安を紹介しいているので是非チェックしてみてくださいね!

【結論】エキサイトモバイルがおすすめな人

ここからは、エキサイトモバイルがおすすめな人を詳しく解説していきます。

では、1つずつ見ていきましょう。

自分に合った料金プランを選びたい人

エキサイトモバイルは、定額制と従量制を選べるため「自分に合った料金プランを選びたい人」におすすめです。

博士

低速通信だけのプランが用意されているのは、MVNOの中でも珍しいことなんじゃ!

業界トップの安さを誇る料金プランがある点も魅力的です。

たっぷりとインターネットを使いたい人

ドコモ回線タイプで高速データ通信を利用する場合、3日間の制限がありません。

そのため、エキサイトモバイルは「たっぷりとインターネットを使いたい人」にもおすすめです。

博士

格安SIMだと、「3日間で1GBまで」といった制限をかけるところも多いんじゃ。

なお、au回線タイプだと、3日間の通信量が6GBオーバーの場合に当該SIMの通信速度が制限される場合もあります。

ただし、制限下でも高速データ通信の設定をONにすれば、高速データ通信量が消費されます

複数のSIMを使いたい人

エキサイトモバイルは、最大5枚までSIMを使える点が大きな魅力です。もちろん、SIMの機能は1枚ずつ選べます。

<SIMを追加する場合の月額料金>
音声通話機能付きSIM1枚528円
SMS機能SIM
1枚462円
データ通信専用SIM
1枚220円

※価格は全て税込表示

博士

いずれの料金プランでも、SIMを追加することでデータをシェアできるんじゃ!

家族とデータを分け合いたい人や、サブのスマホ・タブレットを使いたい人などにおすすめです。

なお、音声通話機能付きSIMとSMS機能SIMは、ドコモ回線とau回線から選べます。

データ通信専用SIMは、ドコモ回線のみ選ぶことが可能です。

データ容量を節約したい人

低速モードへの切り替え

画像引用:エキサイト株式会社

エキサイトモバイルは、マイページで低速モードへの切り替えができます。

助手のジョン

SIMの通信速度を制御できるから、データ容量を節約したい人におすすめだよ!

低速モードを利用するときは、高速データ通信容量としてカウントされません

「いつの間にかデータ容量を使い過ぎてしまう」「子どもにスマホやタブレットを預けるのが不安」という方にも、エキサイトモバイルはおすすめです。

低速時でもできるだけ快適にスマホを使いたい人

エキサイトモバイルには、低速モードに設定していても最初の一定量だけ高速データ通信が可能になる「バースト転送機能」がついています。

バースト転送機能があれば、低速時でもストレスを軽減しやすくなります。

助手のジョン

自動的にバーストしてくれる機能があるのは嬉しいね!

「低速時でもできるだけ快適にスマホを使いたい人」におすすめです!

エキサイトモバイルのキャンペーン

エキサイトモバイルでは、新たに申し込む人向けのお得なキャンペーンを実施中です。

LinksMateを契約する際には、ぜひ利用してみましょう。

3,300円分のデジタルギフト件プレゼントキャンペーン

エキサイトモバイルに新規申込されたお客様を対象に、3,300円分のデジタルギフト券(選べるe-GIFT)がプレゼントされるキャンペーンです。

博士
キャンペーンは、以下のいずれかの条件を満たした人だけが対象なんじゃよ
  • au回線を選択のうえ新規申込またはMNP転入で新規申込
  • ドコモ回線を選択のうえMNP転入で新規申込
助手のジョン

現在開催中の「Fit(フィット) もFlat(フラット) も3GBが3ヶ月(実質)0円キャンペーン」と同時適用できるよ!

FitもFlatも3GBが3ヶ月実質0円キャンペーン

Fit(フィット)プランまたはFlat(フラット)プランの音声通話機能付きSIMをお申込みで3GBが3ヶ月(実質)0円キャンペーン

その場合、高速データ通信を利用したSIMカードがSMS機能SIM or データ通信専用SIMだけの利用であっても、キャンペーンの対象になります。

具体的なキャンペーン内容は、以下の通りです。

利用を開始の翌月から3ヶ月間、高速データ通信の月額利用料から所定の金額を値引される
・Fit(フィット)プラン:690円(税込)引き
・Flat(フラット)プラン:1,210円(税込)引き
※価格は全て税込表示
博士

3ヵ月間の割引が始まるのは、利用を開始した月の翌月からじゃぞ!

例えば3GBのプランを選んだ場合、3ヵ月間は実質無料で利用できることになります。

エキサイトモバイルの申し込み方法

エキサイトモバイルの申し込み方法を解説していきます。

※申し込みにはエキサイトIDの登録が必要です。未登録の人は、申し込み時にあわせて手続きできます。

助手のジョン

まずは、申し込みに必要なものが準備できているかを確認しましょう。

  • メールアドレス
  • 本人名義のクレジットカード
  • 本人確認書類
  • 有効期限が10日以上あるMNP予約番号(今の電話番号を使う場合)

MNP(モバイルナンバーポータビリティ)は、今の携帯電話番号をそのまま引き継げる制度です。

MNP予約番号は、契約している携帯会社に依頼すれば取得できます。

博士

エキサイトモバイルの申し込み手順は、次の通りじゃぞ!

エキサイトモバイルの申し込み手順
  1. 公式サイトの専用ページにアクセスする
  2. 料金プランやSIM枚数などの「申し込み内容」を選択する
  3. 氏名や住所などの「お客様情報」を入力する
  4. クレジットカード情報を登録する

申し込みが完了すれば、SIMカードが発送されます。エキサイトモバイルはネットでの申し込みなので、24時間いつでも手続きが可能です。

助手のジョン

ネットなら待ち時間もないから嬉しいね!

エキサイトモバイルの解約方法

エキサイトモバイルの解約方法は、下記の通りです。

エキサイトモバイルの解約方法
  1. 公式サイトの専用ページにアクセスする
  2. 注意事項を読み、「解約画面に進む」を押す
  3. 削除するSIMに間違いがないかを確認し、「解約する」を押す
博士

解約が完了するのは、解約を申し込んだ月の末日じゃぞ

「SMS機能SIM」と「データ通信専用SIM」はいつ解約しても解約事務手数料がかかりません。

一方で、「音声通話機能付きSIM」には12カ月間の最低利用期間があります。

そのため、もし最低利用期間内に解約した場合には、1枚につき10,450円(税込)の解約事務手数料が発生します。

エキサイトモバイルのよくある質問

最後に、4つのよくある質問に回答していきます。

是非参考にしてみてください。

エキサイトモバイルに店舗はありますか?

エキサイトモバイルに店舗はありません。そのため、申し込みや解約の手続きもWebから実施することになります。

エキサイトモバイルが通信制限で通信速度が低速になった場合の解除方法は?

au回線タイプで3日間の通信量が6GBを超えて低速になった場合、3日間の累計通信量が6GB未満になると制限が解除されます

エキサイトモバイルは5G対応している?

エキサイトモバイルは、5Gに対応していません

エキサイトモバイルに限らず、格安SIMで5Gに対応しているところは少数派です。

ただし、現時点では大手キャリアでも5Gの対応エリアは限られています。

他社回線を利用しても5Gに対応しているエリアは少ないので、特に大きな影響はありません。

登録事務手数料や解約金は発生する?

新規契約手数料が3,300円(税込)、SIMカード発行手数料が1枚につき433円(税込)発生します。

解約金が発生するかは、どのSIMカードを契約するかで異なります。詳しくはエキサイトモバイルの解約方法をチェックしてみてください。

まとめ

エキサイトモバイルは、料金プランが豊富で安さにも定評のある格安SIMです。

最後にもう一度、エキサイトモバイルのメリットを紹介します。

助手のジョン

申し込む前に、デメリットも理解しておきましょう

エキサイトモバイルは、3GBプランを選んだ場合に3カ月間実質無料になるキャンペーンも実施しています。

気になる方は、以下から公式サイトを確認してみてください。

エキサイトモバイル
エキサイトモバイル

エキサイトモバイルなら、ぴったりなSIM・スマホと出会える

  • 定額制/従量制から自分に合ったプランを選べる
  • SIMを最大5枚まで発行できる
  • バースト転送機能で低速時でもストレスを感じづらい

参考サイト

総務省
消費者庁
国民生活センター
日本データ通信協会
電気通信事業者協会
電気通信消費者相談センター
電気通信サービス向上推進協議会
一般財団法人 インターネット協会
一般社団法人 無線LANビジネス推進連絡会
エキサイトモバイル公式サイト

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