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通信機器
2022/5/1 11:30

格安SIMのデメリット10選と乗り換えのメリットを解説!格安SIM&格安プランのおすすめも紹介

格安SIMデメリット

格安SIMとは、ドコモ・au・ソフトバンクといった回線の一部を借りて、大手キャリアよりも割安な料金でサービスを提供している通信事業者のことです。

格安SIMは料金を安く抑えるために、実店舗を作らずにインターネット上だけでサポート・サービスを行っている会社が多いことも特徴的です。

ナビ博士
ナビ博士
格安SIMは、サービスの丁寧さや回線の速さよりも、毎月かかる費用を抑えることを優先したい人に向いているぞ!

ただし、格安SIMには料金が安くなるメリットだけでなく、キャリアスマホから乗り換える際に注意したいデメリットも存在しています。

今回は格安SIMのデメリットを包み隠さずわかりやすく解説し、解決策やメリットもあわせて紹介していきます。

ゲット君
ゲット君
格安SIMのデメリットとメリットをしっかり理解したうえで、本当に自分に合ったサービスなのか検討してみよう!

また、おすすめの格安SIM会社5選格安SIMが不安な方におすすめしたいキャリアの格安プランも解説しているので、乗り換えをお考えの方はぜひ参考にしてくださいね。

この記事の監修者
小川正人
QUANTA代表。光回線や携帯電話・ポケット型WiFiなどのモバイルサービスの専門家。大手家電量販店で販売員を行っていたが光回線やモバイルサービスの種類や料金体系の複雑さを痛感。「お客様が最適なプランを選べるようにしたい」との思いから月間60万PVの通信サービスメディアサイト「XERA」を運営。一時期は光回線を3社、携帯電話を12社同時に契約していた。2019年には2019年度バリューコマースMVPを受賞。
この記事でわかること
  1. 格安SIMの10のデメリットと解決策
    通信速度が遅くなる
    店頭サービスが受けられない場合がある
    通話料金が高い
    LINEのID検索ができない
    取り扱い端末が多くない
    キャリアメールが無料で使えない
    口座振替に対応していない場合がある
    キャリア決済が使えないことも
    初期設定などを自分で行う必要がある
    キャリアの災害伝言板が使えない
  2. 格安SIMに乗り換えるメリット
    月額料金が安い
    自分に合ったデータ容量が選べる
    お得なキャンペーンが受けられる
    電話番号や端末もそのまま引き継げる
    契約期間の縛りがない
  3. デメリットに困らない!格安SIMは3つのポイントを比較して選ぼう
    月額料金は安いか
    速度は十分出ているか
    実店舗の有無
  4. デメリットをカバーできる!おすすめの格安SIM5選
    最大13,000円キャッシュバック実施中「UQモバイル」
    家族割や光回線とのセット割が充実「ワイモバイル」
    ドコモショップで契約できる格安SIM「OCNモバイルONE」
    独自のサービスが豊富な「mineo」
    エンタメフリーオプションが人気「BIGLOBEモバイル」
  5. 格安SIMが不安な方はキャリアの格安プランもおすすめ
    キャリア最安値に挑戦する楽天モバイル
    ドコモユーザーにおすすめahamo
    auユーザーにおすすめpovo
    ・ソフトバンクユーザーにおすすめLINEMO
  6. 格安SIMのデメリットに関するよくある質問
    格安SIMのデメリットは?
    格安SIMへ乗り換えるメリットは?
    格安SIMに向いている人の特徴は?
    おすすめの格安SIMは?
  7. まとめ

格安SIMの10のデメリットと解決策

注意

まずは、格安SIMのデメリットをチェックしておきましょう。

ナビ博士
ナビ博士
格安SIMのデメリットに対する解決策もあわせて紹介していくぞ!
格安SIMの10のデメリットと解決策

格安SIMのデメリットはあなたにとって乗り換えを断念するほど大きな問題なのか、考えながら読んでみてくださいね。

①通信速度が遅くなる

大半の格安SIMは大手キャリアの回線を借りることにより、回線の新設や維持にかかる費用を削減して格安料金を実現させています。

しかし、他社の回線を借りる際は使えるデータ容量に制限がかけられることが多く、大手キャリアと比べると回線速度が遅くなりやすいことがデメリットです。

ナビ博士
ナビ博士
スマホを利用する人が多く回線が混雑しやすい時間帯はとくに格安SIMによっては速度が遅くなりやすいのじゃ…

【解決策】実測速度が速い格安SIMを選ぶ

格安SIMはキャリア回線を借り受けていますが、借り受ける回線の数は各社異なります。

たとえば、auのサブブランドであるUQモバイルやソフトバンクのサブブランドのワイモバイルはキャリアが運営する格安SIMなので、キャリアの回線も他社格安SIMより優先的に使えます。

ナビ博士
ナビ博士
UQモバイルやワイモバイルは実際に出る速度(=実測速度)も格安SIMの中で高速なのが特徴じゃ!

回線速度を重視したい場合は実測速度を確認し、比較的速い格安SIMを選びましょう。

のちほど、格安SIMの速度比較についてこちらの項目で解説していますよ。

また、キャリアの中でも安い「楽天モバイル」や、大手キャリアによる格安プランを選ぶのもおすすめです。

②店頭サービスが受けられない場合がある

キャリアスマホの場合、全国各地にあるキャリアショップで契約手続きやサポートを対面で行えますが、大半の格安SIMが店頭サービスを実施していません

しかし、格安SIMでは人件費や家賃を削減することで格安料金を実現させているので、もともと店頭サービスを利用しない方にとってはお得といえます。

【解決策】格安SIMでも実店舗を設けている会社はある

実店舗がないと不安だという方は、店頭サービスを実施している格安SIMを選びましょう。

ゲット君
ゲット君
とくにUQモバイルやワイモバイルはキャリアショップに併設されている店舗もあるから、気軽にサポートを受けられるよ!

実店舗がある主な格安SIM

※2022年5月13日時点の店舗数
※1:家電量販店など取り扱い店舗含む
※2:ドコモショップの店舗数

ただし、格安SIMによっては店舗数が全国に200店舗程度と、大手キャリアほど多くはないため直接サポートを受けたい方はお近くに実店舗があるか確認しておきましょう。

③通話料金が高い

格安SIMの多くがデータ通信(インターネット通信)に力を入れたプランを提供しており、通話料金は大手キャリアと比べると割高です。

たとえばauスマホの携帯電話への通話は17.6円/60秒ですが、auのサブブランドUQモバイルの通話料は22円/30秒と2倍以上に上がります。

通話が多かったり長時間になったりする方は注意しましょう。

【解決策】格安SIMの定額通話オプションなどを利用すれば安い

格安SIMや格安プランによっては国内通話無料オプションを付けることで定額制にでき、キャリアの定額通話オプションに比べて料金も安いです。

先ほど比較したauの場合、5分以内の国内通話がかけ放題の「通話定額2」は月額880円ですが、UQモバイルなら10分以内かけ放題で月額770円です。

ゲット君
ゲット君
電話をかけることが多い人は、格安SIMで通話オプションをつけたほうが安くなるね!

また、無料で電話ができるアプリを使った通話であればギガの消費のみで通話料金はかかりません。

LINE電話やスカイプで通話をする人ならとくに気にする必要はないでしょう。

④LINEのID検索ができない

格安SIMならではのデメリットとして、LINEのID検索ができないことを挙げられます。

自分自身で友達をID検索から追加したり、反対にID検索で見つけてもらったりできないことには注意しましょう。

【解決策】QRコード検索などは可能

LINEでのID検索ができないとしても、友達が追加できないわけではありません。

博士
ナビ博士
QRコードやURLからなら新しい友達を追加できるぞ!

また、ソフトバンクの格安プランであるLINEMOではID検索が可能ですよ。

よくLINEのサービスを使うという方は、LINEMOの契約を検討してみてもいいですね。

⑤取り扱い端末が多くない

大手キャリアでは人気機種を発売日から販売していますが、格安SIMは取扱い端末が少なく希望している端末をセットで購入できない可能性があります。

たとえばiPhoneの最新作である「iPhone 13シリーズ」を取り扱っている格安SIMは見当たらず、iPhoneが欲しいという場合は「iPhone 12シリーズ」よりも過去の端末を購入せざるを得ません。

【解決策】SIMフリー端末やキャリアスマホをSIMロック解除して使える

格安SIMで取り扱っていない端末を利用したい場合は、キャリアから欲しい端末を新品で購入してSIMロック解除の手続きをしましょう。

助手のジョン
ゲット君
キャリアのスマホ端末は携帯電話契約がなくても購入できるんだよ!

キャリアのスマホは購入した時点ではキャリアの回線にのみ対応しておりすべての格安SIMでは使えませんが、SIMロック解除の手続きを行えば他社回線を使ったSIMにも対応します。

キャリアごとのSIMロック解除窓口もまとめたので、参考にしてくださいね。

また、機種によってはSIMフリー端末が選べる場合もあるので格安SIMで使うつもりなら、あらかじめSIMフリーになっている端末を購入するといいでしょう。

博士
ナビ博士
SIMフリー端末はSIMロック解除の手続きが不要じゃ!

⑥キャリアメールが無料で使えない

現在キャリアスマホを契約中の方は「@docomo.ne.jp」や「@ezweb.ne.jp」といった、キャリアが独自の「キャリアメール」を利用している人は多いでしょう。

しかし、格安SIMの多くがキャリアメールへの無料切り替え対応を行っていないため、独自ドメインのメールアドレスがほしい場合は追加料金の支払いが必要です。

また、「ahamo」のようにそもそもキャリアメールを提供していない格安SIM・格安プランもあるので、必要な場合はオプション購入ができるかどうかチェックすることをおすすめします。

【解決策】Gmailなどのフリーメールを利用する

格安SIMではキャリアメールは使えませんが、GmailやYahoo!メールなどフリーメールは使えるので利用しましょう。

また、UQモバイルやワイモバイルは「@uqmobile.jp」や「@yahoo.ne.jp」といった独自のドメインをつけたキャリアメールが無料で利用できます。

博士
ナビ博士
キャリアメールが必要な人は、UQモバイルやワイモバイルを選ぼう!

⑦口座振替に対応していない場合がある

格安SIMの契約先によっては口座振替に対応しておらず、支払い方法はクレジットカードのみということもあります。

クレジットカードをもっていない人や、クレジットカードを使って携帯料金を支払いたくないという人は、希望する格安SIMを利用できない可能性がありますよ。

【解決策】格安SIMで口座振替に対応している会社もある

クレジットカード払いの格安SIMが多いとはいえ、すべての会社で口座振替が選べないわけではありません。

助手のジョン
ゲット君
以下の格安SIMでは口座振替も選べるよ!

口座振替対応の主な格安SIM

契約したい格安SIM・格安プランで対応している支払い方法をチェックして、口座振替ができるかどうか確認しておきましょう。

⑧キャリア決済が使えないことも

「キャリア決済」は、スマホや携帯電話を使ってインターネットショッピングをする際、料金をスマホ代と合算して支払える便利なサービスです。

格安SIMはほとんどの会社でキャリア決済に非対応なので、これまでの支払い方法でキャリア決済を多用していた人は不便に感じるかもしれません。

【解決策】格安SIMでキャリア決済に対応している会社もある

便利なキャリア決済ですが、キャリアのサブブランドである以下の格安SIMでは引き続き乗り換え後も利用できますよ。

口座振替対応の主な格安SIM

アプリ内課金などでキャリア決済をよく使う方は、チェックしておいてくださいね。

⑨初期設定などを自分で行う必要がある

格安SIMはサービスを簡略化することによって料金を抑えているため、大手キャリアが店頭でおこなっているような初期設定の代行サービス等は実施していません

SIMの入れ替えやAPN設定、今まで使っていたデータの移行などは自分でおこなう必要があり、機械に詳しくない人はハードルが高いと感じるかもしれません。

【解決策】マニュアルをみれば初心者でも設定は簡単

実店舗で設定してもらえないとはいえ、格安SIM各社ではホームページや同梱マニュアルに初期設定の方法が詳しく図解されているため、それを見ながら作業を進めれば、はじめての方でも問題なく設定を終えられます。

UQモバイル 初期設定のイメージ
引用: UQモバイル 初期設定のイメージ

また、電話やチャットなどでのサポートを行っている格安SIMもあるので安心して申込みましょう。

⑩キャリアの災害伝言板が使えない

地震などの災害時にメッセージを残して置ける災害伝言板は大手キャリアが独自に行っているサービスなので、格安SIMでは利用できません

【解決策】災害速報のエリアメールは受信可能

キャリアの災害伝言板が利用できなくても、気象庁などが配信する「緊急地震速報」や「津波警報」といったエリアメールでの災害時の速報は格安SIMでも受信できるため、防災性能が大きく落ちることはありません。

ナビ博士
ナビ博士
災害時に速報を通知してくれるアプリもあるから、心配な人は登録しておこう!

災害時にどのようにして連絡を取るのかは、家族と話し合って決めておくといいでしょう。

格安SIMに乗り換えるメリット

スマホ

格安SIMには注意すべきデメリットもありましたが、人によってはあまり気にならないポイントだったり契約先によっては問題ないことだったりします。

格安SIMはキャリアスマホと比べてメリットになる部分も多いので、料金を今より安く抑えたりキャンペーンを受け取ったりしたい人はぜひ検討してみましょう。

キャリアスマホから格安SIMへの乗り換えをオススメしたいメリットは、主に以下の5つです。

助手のジョン
ゲット君
今契約中のキャリアスマホから格安SIMへの乗り換えでどれくらいお得になるのか、メリットからチェックしていこう!

①月額料金が安い

格安SIMの月額料金はキャリアスマホに比べて、最大で半額以下と安いです。

ドコモ・ソフトバンク・au・楽天モバイルの4大キャリアと、主な格安SIM5社でデータ容量ごとの月額料金を比較してみましょう。

【おすすめ格安SIMとキャリア比較】
ドコモ
(5Gギガライト)
SotfBankロゴ
(ミニフィット
プラン+)
auロゴ
(ピタット
プラン5G)
楽天モバイルロゴUQモバイルロゴワイモバイルロゴmineoロゴocnモバイルロゴBIGLOBEモバイルロゴ
月額料金 3GB以下 1GB:3,465円
3GB:4,565円
1GB:3,278円
2GB:4,378円
3GB:5,478円
1GB:3,465円1GB:0円
3GB:1,078円
3GB:1,628円3GB:2,178円500MB:550円
1GB:770円

3GB:990円
1GB:1,298円1GB:1,078円
3GB:1,320円
10GB以下5GB:5,665円
7GB:6,775円
4GB:5,115円
7GB:6,765円
6GB:1,320円
10GB:1,760円
5GB:1,518円
10GB:1,958円
6GB:1,870円
20GB以下 20GB:4,565円
20GB:5,478円20GB:2,178円 15GB:2,728円 15GB:3,278円20GB:2,178円12GB:3,740円
20GB:5,720円
25GB以上20GB~:3,278円25GB:3,828円25GB:4,158円30GB:8,195円
通話オプション5分かけ放題(770円)
かけ放題(1,870円)
5分かけ放題(880円)
かけ放題(1,980円)
5分かけ放題(770円)
かけ放題(1,870円)
10分かけ放題(1,100円)10分かけ放題(770円)
かけ放題(1,870円)
10分かけ放題(770円)
かけ放題(1,870円)
10分かけ放題(935円)
かけ放題(1,430円)
10分かけ放題(935円)3分かけ放題(660円)
10分かけ放題(913円)

ドコモ・ソフトバンク・auと比較すると、格安SIMは月額料金が大幅に安く抑えられることがわかります。

4番目のキャリアである楽天モバイルは1GBまでなら0円と格安SIMと比べても最安値ですが、楽天回線エリア以外の場所では月に5GBまで使えないので広いエリアでたっぷりスマホを使いたい方には向いていません。

ゲット君
ゲット君
キャリアでは5分かけ放題の通話オプションも、格安SIMでは同額で倍の10分かけ放題になるからお得だね!

②自分に合ったデータ容量が選べる

格安SIMでは契約先によって、500MBの超少容量から30GB以上の大容量まで自分に合ったデータ容量を選べるのが大きなメリットです。

キャリアでも段階的に使った分だけ金額が決まる小容量プラン以外に無制限や大容量のプランも用意されていますが、月額料金は7,000円~8,500円と高額ですよ。

格安SIMなら料金を抑えながら、必要な分だけデータ容量を契約できるのでムダがありませんね。

③お得なキャンペーンが受けられる

格安SIM各社ではキャッシュバックや端末代金の大幅割引など、お得なキャンペーンを実施していることがあります。

ナビ博士
ナビ博士
主な格安SIMの最新キャンペーンを比較してみたぞ!
UQモバイルロゴ ワイモバイルロゴ ocnモバイルロゴ mineoロゴ BIGLOBEモバイルロゴ
キャンペーン・乗り換えでSIMのみ契約なら
最大13,000円キャッシュバック
・15日間無料でお試し
Try UQ mobile
・iPhone12、iPhone mini限定
5,000円相当還元
・対象Android購入で5,000円
相当還元
・Apple Music6ヶ月無料
・最大12,000円キャッシュバック
・60歳以上通話ずーっと割引
キャンペーン
・データ増量無料キャンペーン2
・超PayPay祭
・端末代金割引
・Amazon Music6ヶ月無料
・端末大特価セール
・デュアルタイプ3ヶ月間1,188円
月額割引
・日経電子版2ヶ月無料など
・エンタメフリーオプション6か月無料
・BIGLOBE光との同時利用で
光回線の月額料金が1年間980円
・セキュリティサービス2ヶ月無料など
セット割自宅セット割おうち割光セット(A)
家族割引
OCN光モバイル割eo×mineoセット割光 SIMセット割

とくにUQモバイルワイモバイルポイントや普通為替でのキャッシュバックが用意されているので、乗り換えをお考えの方はぜひチェックしましょう。

また、格安SIMによってはお使いの光回線とのセット割が利用できる場合があります。

セット割の適用でそもそも安い月額料金がさらに1台あたり数百円~1,188円も割引されることもあるので、契約中のサービスに対応している格安SIMはどこかも確認してみてくださいね。

④電話番号や端末もそのまま引き継げる

格安SIMへ乗り換えても、現在キャリアで利用中の電話番号はそのまま引き継げます。

ゲット君
ゲット君
電話番号を引き継ぐなら、まずはMNP(ナンバーポータビリティ)の手続きをしよう!

MNP(ナンバーポータビリティ)とは?

  • キャリアで発番した電話番号を他社でも使えるようにする手続きのこと
  • 乗りかえ前に契約中のキャリアの窓口から手続きを行う
    ∟ドコモ:Web・電話(151)・ドコモショップ
    ∟ソフトバンク:Web・電話(ソフトバンク携帯電話から:*5533、フリーコール:0800-100-5533)・ソフトバンクショップ
    ∟au:Web・電話(0077-75470)・auショップ

また、今お使いの端末もSIMロック解除をすればそのまま使えるので、スマホ環境を大きく変えずに料金だけグッと抑えられるのが格安SIMの魅力です。

⑤契約期間の縛りがない

格安SIM各社では契約期間の縛りがないサービスがほとんどです。

今はキャリアでも契約期間や違約金が撤廃されていますが、格安SIMもその流れを汲んでいるので不満があればすぐに解約できるのもうれしいポイントです。

デメリットに困らない!格安SIMは3つのポイントを比較して選ぼう

ポイント

格安SIM選びで失敗しないためには、以下の3ポイントに注目しましょう。

失敗しないための格安SIMの選ぶ際のポイント
ナビ博士
ナビ博士
3つのポイントをしっかり抑えておけば、デメリットと言われるポイントにも困らずに快適に格安SIMを使えるぞ!

それぞれ詳しく解説していくので、格安SIM選びの参考にしてくださいね。

月額料金は安いか

月額料金のプランは契約する格安SIMによって異なり、基本的に1か月のデータ容量が少ないほど金額も安くなります

自分が必要なデータ容量で最安値級に利用できる格安SIMを選びましょう。

ナビ博士
ナビ博士
主要格安SIM5社の月額料金とデータ容量をチェックしてみよう!
月額料金 3GB:1,628円
15GB:2,728円
25GB:3,828円
3GB:2,178円
15GB:3,278円
25GB:4,158円
500MB:550円
1GB:770円
3GB:990円
6GB:1,320円
10GB:1,760円
1GB:1,298円
5GB:1,518円
10GB:1,958円
20GB:2,178円
1GB:1,078円
3GB:1,320円
6GB:1,870円
12GB:3,740円
20GB:5,720円
30GB:8,195円
通話オプション10分かけ放題(770円)
かけ放題(1,870円)
10分かけ放題(770円)
かけ放題(1,870円)
10分かけ放題(935円)
かけ放題(1,430円)
10分かけ放題(935円)3分かけ放題(660円)
10分かけ放題(913円)

※価格は税込

また、格安SIMのプランによっては無料の音声通話が込みになっていたり、別途通話オプションに加入したほうがお得だったりします。

電話をよくかけるという方は、通話オプションの金額なども比較したうえで申し込みましょう。

たとえば音声通話をしたい場合、音声通話に対応しているプランなのか、それとも非対応のプランなのかといった点に注目して、音声通話ありプランを選んでくださいね。

速度は十分出ているか

格安SIMやキャリアスマホの最大通信速度は利用する端末や回線によって異なりますが、現実的に最大通信速度と同じ速度がそのまま出ることはありません。

助手のジョン
ゲット君
デメリットの項目でも触れたけど、格安SIMの速度は借り受けているキャリア回線がどれくらい使えるかによっても変わるよ!
UQモバイルロゴ ワイモバイルロゴ ocnモバイルロゴ mineoロゴ BIGLOBEモバイルロゴ
通信速度
実測値
下り速度:60.84Mbps
上り速度:12.2Mbps
下り速度:65.87Mbps
上り速度:15.47Mbps
下り速度:62.0Mbps
上り速度:12.11Mbps
下り速度:49.25Mbps
上り速度:9.01Mbps
下り速度:20.86Mbps
上り速度:8.76Mbps

みんなのネット回線速度参照

端末のスペック表や公式サイトなどに記載の「最大速度」は理論上の数値なので、実際に出る速度はユーザーの口コミや速度測定結果を平均速度としてまとめているみんなのネット回線速度を参考にしましょう。

ちなみに、快適にインターネットをするうえで必要な速度の目安は以下のとおりです。

【利用目的ごとの速度目安】
利用目的下り上り
Webページの閲覧1Mbps
YouTubeでHD画質5Mbps以上
Huluをテレビで見る6Mbps以上
NetflixでUHD画質25Mbps以上
ZOOMでオンライン会議3Mbps以上3Mbps
オンラインゲーム30~100Mbps以上30Mbps以上
LINEやメールの送信1Mbps1Mbps
写真をSNSに投稿3Mbps
動画をSNSに投稿10Mbps
YouTubeでの生配信10Mbps以上

20~30Mbpsが出れば、ほとんどのシチュエーションで快適に接続できるでしょう。

実店舗の有無

対面でのサポートを希望する場合は、実店舗を構えている格安SIMを選ぶことが大切です。

実店舗がある主な格安SIM

※2022年5月13日時点の店舗数
※1:家電量販店など取り扱い店舗含む
※2:ドコモショップの店舗数

実店舗があればプランの相談や初期設定の方法など、困ったことが起きた場合に知識が豊富なスタッフに直接相談できます。

ただし、実店舗のない格安SIMでも電話やチャットによるサポートを用意している会社などもあるので、契約前に確認してアフターフォローも安心できるところを選びましょう。

デメリットをカバーできる!おすすめの格安SIM5選

チェック

格安SIMの契約先は非常に多く迷ってしまうという方のために、キャリアから初めての乗り換えでも安心できるおすすめの会社5選を紹介します。

上記5社は格安SIMのデメリットとなる以下のポイントもしっかりカバーしていますよ!

UQモバイルロゴ ワイモバイルロゴ ocnモバイルロゴ mineoロゴ BIGLOBEモバイルロゴ
通信速度
実測値
下り速度:60.84Mbps
上り速度:12.2Mbps
下り速度:65.87Mbps
上り速度:15.47Mbps
下り速度:62.0Mbps
上り速度:12.11Mbps
下り速度:49.25Mbps
上り速度:9.01Mbps
下り速度:20.86Mbps
上り速度:8.76Mbps
月額料金 3GB:1,628円
15GB:2,728円
25GB:3,828円
3GB:2,178円
15GB:3,278円
25GB:4,158円
500MB:550円
1GB:770円
3GB:990円
6GB:1,320円
10GB:1,760円
1GB:1,298円
5GB:1,518円
10GB:1,958円
20GB:2,178円
1GB:1,078円
3GB:1,320円
6GB:1,870円
12GB:3,740円
20GB:5,720円
30GB:8,195円
実店舗の有無2,700店舗以上※1約700店舗2,300店舗以上※2211店舗※1847店舗※1
キャリアメールの有無×××
口座振替
(ドコモショップ
での申込み時)

(eo光契約者のみ)

(BIGLOBE会員のみ)
キャリア決済×××

※横にスライドできます
※2022年5月13日時点の店舗数
※1:家電量販店など取り扱い店舗含む
※2:ドコモショップの店舗数

順番に特徴を解説していくので、あなたにとって一番ピッタリくるサービスを見つけてくださいね。

最大13,000円キャッシュバック実施中「UQモバイル」

UQモバイル

UQモバイルを契約するメリットは、主に以下のとおりです。

  • 人口カバー率が高く実測値も安定しているau回線を利用できる
  • 最大13,000円分のキャッシュバックが受けられる
  • データ容量増量キャンペーンが13か無料
  • 固定回線とのセット割「自宅セット割」で月額料金が最安990円にまで下がる

auのサブブランドとしてau回線を利用しているUQモバイルは、人口カバー率99.9%という圧倒的なつながりやすさに定評があります。

格安SIMの実測値を平均速度としてまとめているみんなのネット回線速度でも、下り60.88Mbpsと高速で安定した数値が出ています。

【UQモバイルの概要表】
契約年数なし
(くりこしプラン+5Gの場合)
使用回線au
月額料金くりこしプランS+5G(3GB):1,628円
くりこしプランM+5G(15GB):2,728円
くりこしプランL+5G(25GB):3,828円
基本国内通話料22円/30秒
実測値60.84Mbps
オプション・国内通話60分定額(550円)
・国内通話10分かけ放題(770円)
・国内通話かけ放題(1,870円)
・増量オプションⅡ(550円)
キャンペーン・乗り換えでSIMのみ契約なら最大13,000円キャッシュバック
・15日間無料でお試し Try UQ mobile
・iPhone12、iPhone mini限定5,000円相当還元
・対象Android購入で5,000円相当還元
・Apple Music6ヶ月無料

※すべて税込

UQモバイルでは端末とのセットではなくSIMのみの契約になりますが、新規なら最大6,000円、乗り換えなら最大13,000円分のau PAYでのキャッシュバックが受け取れます。

UQmobile料金説明
引用: UQモバイル
ナビ博士
ナビ博士
au PAYは1pt=1円でスーパーや飲食店でも使えるぞ!

UQモバイルは毎月のデータ容量が最大5GB増量される「増量オプションⅡ」が13か月間無料で加入できるのも、大きなメリットです。

UQモバイルプラン説明
引用: UQモバイル

また、UQモバイルは余ったデータ容量は翌月まで繰り越せるので、予定よりもインターネットを利用しなかった月があったとしても損をすることがありません。

助手のジョン

UQモバイルは固定回線とのセット割「自宅セット割」も利用できるからお得だよ!

【自宅セット割の適用表】
くりこしプランS+5GくりこしプランM+5GくりこしプランL+5G
通常月額料金1,628円2,728円3,828円
割引額-638円-638円-858円
支払い合計額990円2,090円2,970円

※すべて税込

自宅セット割の適用条件は、「auでんき」「対象のインターネットサービス」「au・WiMAXのホームルーター 5G」に加入することです。

適用条件のサービスをすでに利用しているという方は、UQモバイルをとてもお得に契約できますよ。

家族割や光回線とのセット割が充実「ワイモバイル」

yモバイルサイト画像

ワイモバイルを契約するメリットは、主に以下のとおりです。

  • ワイモバイル回線で格安SIMでも高速通信が可能
  • 最大12,000円分のキャッシュバックが受けられる
  • データ容量増量キャンペーンが12か月無料
  • 家族割引が利用できる
  • 「おうち割光セット(A)」で月額料金が最安990円にまで下がる

ソフトバンクのサブブランドであるワイモバイルは実測値が65.87Mbps(※みんなのネット回線速度参照)と、今回ご紹介する格安SIMのなかでは最速なので、回線速度を重視する人にもおすすめです。

【ワイモバイルの概要表】
契約年数なし
使用回線ソフトバンク
月額料金シンプルS(3GB):2,178円
シンプルM(15GB):3,278円
シンプルL(25GB):4,158円
基本国内通話料22円/30秒
実測値65.87Mbps
オプション・データ増量(550円)
・国内通話1回10分無料(770円)
・国内通話かけ放題(1,870円)
キャンペーン・最大12,000円キャッシュバック
・60歳以上通話ずーっと割引キャンペーン
・データ増量無料キャンペーン2
・超PayPay祭

※すべて税込

ワイモバイルは端末との同時購入ではなくSIMのみの特典になりますが、乗り換えで最大12,000円の普通為替でのキャッシュバックを実施中です。

また、1か月のデータ容量が増量される「データ増量オプション」(月額550円)が1年間無料なので、たっぷりスマホが使えますよ。


引用:ワイモバイル

ワイモバイルでは家族で2回線目以上契約すれば最大10台まで月額料金が1,188円割引になるサービスを実施中です。

家族割引とは併用できませんが光回線またはホームルーターとのセット割「おうち割光セット(A)」が適用された場合でも最大10台までスマホの月額料金が1,188円割引されますよ。

【家族割引/おうち割光セット(A)の適用表】
シンプルSシンプルMシンプルL
通常月額料金2,178円3,278円4,158円
割引額-1,188円-1,188円-1,188円
支払い合計額990円2,090円2,970円

※すべて税込

ワイモバイルを契約している家族が多ければ多いほど割引による恩恵を受けられるので、家族みんなで契約したいという人には特におすすめです。

ナビ博士
ナビ博士
ワイモバイルは小容量プランでも1,188円と大幅な割引が受けられるから節約度が高いぞ!

ワイモバイルショップは全国に約700店舗あり、いざというときは対面でのサポートを受けやすいこともメリットといえるでしょう。

ドコモショップで契約できる格安SIM「OCNモバイルONE」

OCN

OCNモバイルONEを契約するメリットは、以下のとおりです。

  • ドコモショップで契約できるから安心
  • ドコモ回線で高速通信が可能
  • 自分に合ったデータ容量のプランを選びやすい

OCNモバイルONEは全国のドコモショップでも契約できる格安SIMなので、サポートを重視したい方にオススメです。

【OCNモバイルONEの概要表】
契約年数なし
使用回線ドコモ
月額料金500MB:550円
1GB:770円
3GB:990円
6GB:1,320円
10GB:1,760円
基本国内通話料22円/30秒
実測値62.0Mbps
オプション・国内通話10分かけ放題(935円)
・国内通話かけ放題(1,430円)
・容量追加オプション(550円)
キャンペーン・端末代金割引
・Amazon Music6ヶ月無料

※すべて税込

ドコモ回線の通信品質ランキングでトップに輝いた実績もあり、みんなのネット回線速度での平均速度も下り62.0Mbpsと速さにも期待できます。


引用:OCNモバイルONE

また、選べるデータ容量は0.5GB=550円から10GBと細分化されており、いるため自分に合ったデータ容量を選びやすいこともメリットですよ。

ゲット君
ゲット君
OCNモバイルONEは通話料金が通常22円/30秒だけど、音声対応SIMを契約するだけで自動的に国内通話が11円/30秒になるから、通話メインの人もお得だよ!

引用:OCNモバイルONE

OCN光を契約中の方はOCNモバイルONEにすると、スマホ1台あたり月額220円が家族間で5台まで割引されるのも、見逃せません。

独自のサービスが豊富な「mineo」

マイネオ

mineoを契約するメリットは、以下のとおりです。

  • フリータンクやゆずるね。など独自サービスが用意されている
  • パケットPlusの加入で最大1.5Mbpsの速度でインターネット使い放題
  • セット割や家族割を適用しなくても安い月額料金で利用できる
  • ドコモ・au・ソフトバンクの3回線から好きなものを選べる

mineoはセット割や家族割などの割引が適用されなくても、月額料金がそもそも安いのがメリットのひとつです。

ひとりで契約する人や小容量で月額料金が安い格安SIMを探している人にも、mineoはおすすめできますよ。

ゲット君
ゲット君
mineoはデータ容量をユーザー同士で分け合ったり、低速モードでインターネットが使い放題になるオプションがあったりと独自のサービスが多いのも特徴だよ!
【mineoの概要表】
契約年数なし
使用回線ドコモ、au、ソフトバンク
月額料金1GB:1,298円
5GB:1,518円
10GB:1,958円
20GB:2,178円
※デュアルタイプ(音声通話+データ通信)の場合
基本国内通話料22円/30秒
実測値49.25Mbps
オプション・5G通信オプション(220円)
・mineoでんわ10分かけ放題(935円)
・通話定額30(924円)
・通話定額60(1,848円)
・スマート留守電(319円)
・メールアドレス(無料)
キャンペーン・端末大特価セール
・デュアルタイプ3ヶ月間1,188円月額割引
・日経電子版2ヶ月無料など

※すべて税込

mineoを利用中にデータ容量が足りなくなった時は、ほかのユーザーから1GBまで無料でデータをもらえる「フリータンク」や、契約しているデータ容量の上限を超えても最大1.5Mbpsの速度でインターネットが使い放題になる「パケットPlus」が10GB以上のプランには月額0円(5GB以下は月額385円)でついてくるなど魅力的なサービスを展開していますよ。

また、mineoはドコモ・au・ソフトバンクの3大キャリア回線のなかから好きな回線を同一料金で選べるため、端末のSIMロック解除をしなくても簡単に乗り換えられるのも便利です。


引用: mineo
ナビ博士
ナビ博士
お使いのスマホ端末をそのまま使いたい人は、SIMロック解除の手間が省けて気軽にmineoへ乗り換えられるぞ!

mineoでは2022年5月31日まで月額料金が大幅割引されるキャンペーンを実施中で、1GBまでなら通常1,298円が3か月間110円と最安値級になるので気になった方はお早めにチェックしてくださいね。


引用: mineo

エンタメフリーオプションが人気「BIGLOBEモバイル」

BIGLOBEモバイルサイト画像

BIGLOBEモバイルを契約する主なメリットは、以下のとおりです。

  • エンタメフリーオプションで人気コンテンツがたっぷり楽しめる
  • 6つのデータ容量から自分に合ったプランを選べる
  • BIGLOBE光との同時利用で1年間月額料金が割引される

BIGLOBEモバイルは1GB~30GBまで6種類のプランが揃っているため、自分に合ったデータ容量を選びやすい会社です。

【BIGLOBEモバイルの概要表】
契約年数音声通話SIMのみ:12か月間
使用回線ドコモ、au
月額料金1GB:1,078円
3GB:1,320円
6GB:1,870円
12GB:3,740円
20GB:5,720円
30GB:8,195円
※デュアルタイプ(音声通話+データ通信)の場合
基本国内通話料22円/30秒
実測値20.86Mbps
オプション・エンタメフリーオプションオプション(280円)
・BIGLOBEでんわ3分かけ放題(660円)
・BIGLOBEでんわ10分かけ放題(913円)
・BIGLOBEでんわ通話パック60(660円)
・BIGLOBEでんわ通話パック90(913円)
・スマート留守電(319円)
・メールアドレス(無料)
キャンペーン・エンタメフリーオプション6か月無料
・BIGLOBE光との同時利用で光回線の月額料金が1年間980円
・セキュリティサービス2ヶ月無料など

※すべて税込

BIGLOBEモバイルでは人気の動画サービスや音楽ストリーミングのデータ消費が0になる「エンタメフリーオプション」を用意しています。

ナビ博士
ナビ博士
対象になるのはYouTubeやApple Music、Spotify、楽天Koboなど人気コンテンツばかりだから、人によってはデータ容量の大幅な節約になるぞ!

引用:BIGLOBEモバイル

エンタメフリーオプションは月額280円と安いですが、今なら最大で6か月間無料で利用できるのでお試しで加入してみてもいいですね。

また、同じくBIGLOBEが運営するBIGLOBE光を契約している場合や家族でBIGLOBEモバイルに加入した2回線目以降の場合、セット割で毎月220円が割引されます。

BIGLOBE光の月額料金が1年間マンションなら980円、戸建てで1,980円に割引されるキャンペーンも実施中なので、おうちの通信費をまるごと抑えたい方もぜひ検討してみましょう。

格安SIMが不安な方はキャリアの格安プランもおすすめ

アイコン

格安SIMの利用が不安だという方には、大手キャリアの格安プランがおすすめです。

ドコモ・au・ソフトバンクが用意する格安プランは現在の契約を解約することなく、同じキャリア内でのプラン変更という形になります。

また、もともと格安SIMだった楽天モバイルは自社回線を利用する4番目のキャリアとして2020年4月からサービスを提供し、ほかのキャリアよりも安い料金で契約できます。

格安SIMが不安な方におすすめの格安プラン
  • キャリア最安値に挑戦する楽天モバイル
  • ドコモユーザーにおすすめahamo
  • auユーザーにおすすめpovo
  • ソフトバンクユーザーにおすすめLINEMO

ただし、ドコモ・au・ソフトバンクの格安プランに変更する際には以下の注意点も理解したうえで、手続きしてくださいね。

  • 申込みなどの手続きはオンラインでの受付のみ
  • 現在利用中のキャリアメールが使えなくなる
  • 光回線とのセット割は対象外
ナビ博士
ナビ博士
サービスによってはキャリアの格安プランではなく格安SIMへ乗り換えたほうが、実店舗でサポートを受けられたり光回線とのセット割が利用できたりするぞ!

各キャリアの格安プランの料金や特徴を解説していくので、格安SIMと比較してどちらが自分にとって魅力を感じるか考えてみましょう。

キャリア最安値に挑戦する「楽天モバイル」

楽天モバイル

1番新しい携帯電話キャリアとしてサービスを提供する楽天モバイルには、以下のメリットがあります。

  • 段階定額制のプランでムダがない
  • 月間1GB以内の通信なら月額料金が0円
  • 楽天回線エリアならデータ容量無制限でも3,278円と安い
  • 楽天ポイントなどキャンペーンも豊富

楽天モバイルは1か月に使ったデータ容量の分だけ料金が発生する段階定額制で、1GB以内の利用では月額料金が0円になるのが特徴です。


引用:楽天モバイル
ゲット君
ゲット君
キャリアなのに格安SIMより安い月額料金で利用できるのが、楽天モバイル最大の魅力だね!
【楽天モバイルの概要表】
契約年数なし
使用回線楽天(メイン回線)
月額料金~1GB:0円
~3GB:1,078円
~20GB:2,178円
20GB~:3,278円
基本国内通話料22円/30秒
実測値39.98Mbps
オプション・10分通話かけ放題(1,100円)
・データチャージ(1GB=550円)など
キャンペーン・端末購入で楽天ポイント最大30,000円分プレゼント
・端末代金割引
・YouTubeプレミアム3か月無料

※すべて税込

楽天モバイルでは自社の楽天回線エリアの場合、20GB以上のデータ上限後は月額3,278円で使い放題です。

楽天回線エリア外の場所ではパートナー回線(au回線)での接続になり月に5GBまでしか使えませんが、5GB超過後も1Mbpsの速度で使い放題ですよ。

ナビ博士
ナビ博士
楽天モバイルは無制限級にたっぷりスマホを安く使いたい人にオススメなのじゃ!

楽天モバイルはキャンペーンも豊富で、スマホとのセット購入で楽天ポイントがもらえたり大幅な端末代金割引が受けられたりとお得なこともメリットと言えるでしょう。

楽天ひかりと同時に利用している方は、楽天ひかりの月額料金が1年間1,980円~と割引されるので光回線とあわせて契約するのもいいですね。

ドコモユーザーにおすすめ「ahamo」

ahamoサイト画像

ドコモがスタートした新料金プランのahamoを契約するメリットは、以下のとおりです。

  • 20GBまでのデータ通信と5分以内の国内無料通話が月額2,970円で利用できる
  • ドコモの5G/4G回線を使って高速通信ができる

ahamoは月額2,970円で20GBのデータ通信と、5分以内の国内通話が無料になるワンプランを提供しています。

【ahamoの概要表】
契約年数なし
使用回線ドコモ(メイン回線)
月額料金20GB:2,970円
(国内通話5分かけ放題つき)
基本国内通話料22円/30秒
実測値119.55Mbps
オプション・ケータイ補償サービス(550円~)
・あんしんセキュリティ(220円)など
キャンペーン・他社からの乗り換えでdポイント10,000ポイントプレゼント
・dカードGOLD支払いでデータ容量を5GB増量

※すべて税込

20GBの超過後は翌月まで速度制限がかかりますが、その間も1Mbpsの中速でインターネットに接続できるためSNSの更新や標準画質動画の閲覧は問題なく行えます。

また、ドコモのサブ回線ではなくメイン回線を利用でき、もちろん5Gにも対応しているので格安SIMへ乗り換えて速度が低下するのは嫌だという方にもオススメですよ。

ゲット君
ゲット君
2022年6月からは大容量の100GBまで使える「ahamo大盛り」も登場するよ!
ahamo大盛りプラン
引用:ahamo

ただし、ドコモショップでサポートを受けたり、キャリアメールを維持したりすることはできないため注意しましょう。

auユーザーにおすすめ「povo」

povo

auの新料金プランとして登場したpovoを契約するメリットは、以下のとおりです。

  • 必要なオプションをトッピングして無駄のないプランで契約できる
  • 24時間データ使い放題のオプションを利用できる

povoは基本料金0円でデータ容量や通話オプションなど自分に必要なものをトッピングしていく仕組みです。

【povoの概要表】
契約年数なし
使用回線au(メイン回線)
月額料金1GB:390円
3GB:990円
20GB:2,700円
60GB:6,490円
150GB:12,980円
基本国内通話料22円/30秒
実測値70.21Mbps
オプション・データ使い放題(330円/1日)
・5分以内通話かけ放題(550円)
・通話かけ放題(1,650円)
・DAZN(760円/7日間)など
キャンペーン・新規加入で10日分データ使い放題
・対象トッピング購入で最大30日分データ使い放題

※すべて税込

無駄をなくした基本料金にオプションをトッピングするというスタイルで、5分以内通話かけ放題(550円)、スマホ故障サポート(830円)など必要なオプションを追加できます。

1日330円を支払うと、24時間データが使い放題になるオプションもあり、休日に動画を一気に見たいという方にもおすすめです。

ただし、オプションの利用中にもネットワーク混雑時間帯や動画の視聴、オンラインゲームの利用時などには通信制限がかかることがあるため注意しましょう。

ソフトバンクユーザーにおすすめ「LINEMO」

LINEMOサイト画像

ソフトバンクの新料金プラン「LINEMO」を契約するメリットは、以下のとおりです。

  • LINEのサービス利用時にギガを消費しない
  • LINEのID検索が可能
  • 2タイプの月額料金から自分に合ったものを選べる
  • データ容量が不足した場合は追加購入できる

LINEMOのプランは3GBと20GBから選べ、データ容量がなくなった場合は1GBあたり550円で追加購入できます。

【LINEMOの概要表】
契約年数なし
使用回線ソフトバンク(メイン回線)
月額料金3GB:390円
20GB:2,728円
基本国内通話料22円/30秒
実測値54.97Mbps
オプション・データ使い放題(330円/1日)
・5分以内通話かけ放題(550円)
・通話かけ放題(1,650円)
・DAZN(760円/7日間)など
キャンペーン・他社からの乗り換えで10,000円相当PayPayポイントプレゼント
・LINE MUSIC6ヶ月間無料
・国内通話定額オプション1年間無料

※すべて税込

LINEMOはLINEを利用する際のデータ消費がカウントされない「LINEギガフリー」がオプション料金なしで利用できます。


引用:LINEMO

LINE通話や画像・動画の送信、メッセージの送受信、ビデオ通話などの機能をギガ消費なしで利用できるため、LINEを頻繁に使う方にはとくにおすすめですよ。

ただし、ソフトバンクのセット割や、ソフトバンクで利用できる一部の割引サービスはLINEMOのサービス対象外となるため注意しましょう。

格安SIMのデメリットに関するよくある質問

疑問

格安SIMのデメリットに関する質問にお答えします。

わからないことがあれば、まずこの項目を確認してくださいね。

格安SIMのデメリットは?

今回は格安SIMのデメリットとして、以下の10点を紹介しました。

しかし、格安SIMのデメリットにはそれぞれ解決策があったり人によっては気にならなかったりします。

記事ではデメリットそれぞれの解決策もあわせて解説したので、『格安SIMの10のデメリットと解決策』の項目を参考に本当に自分に不都合なポイントなのか考えてみてください。

格安SIMへ乗り換えるメリットは?

格安SIMにはデメリットを上回るようなメリットも、以下のとおりあります。

デメリットだけでなく、『格安SIMに乗り換えるメリット』の項目を踏まえたうえで格安SIMへの乗り換えを検討してみましょう。

格安SIMに向いている人の特徴は?

デメリットとメリットを踏まえたうえで、格安SIMが向いているのはこんな人です。

  • 料金の安さを重視してスマホの契約先を選びたい人
  • 実店舗でのサポートを重視しない人
  • ある程度の速度が出れば十分な人

上記に該当する人なら、格安SIMのデメリットを苦に感じることはほぼありませんよ。

おすすめの格安SIMは?

今回記事でおすすめした格安SIMは以下の5社です。

各回線の詳細は『デメリットをカバーできる!おすすめの格安SIM5選』で深掘りしているのでご覧ください。

まとめ

今回は格安SIMのデメリットとメリットについて、以下のとおり解説しました。

たしかに格安SIMにはキャリアスマホと比べてデメリットとなる部分はありますが、料金が安くなったりキャンペーンが豊富だったりとメリットがあるのも事実です。

とくに以下のポイントに当てはまる人ならデメリットも気にならずに格安SIMを利用できるでしょう。

  • 料金の安さを重視してスマホの契約先を選びたい人
  • 実店舗でのサポートを重視しない人
  • ある程度の速度が出れば十分な人

また、今回は格安SIMのデメリットもカバーできるおすすめの契約先5選も紹介しました。

UQモバイルロゴ ワイモバイルロゴ ocnモバイルロゴ mineoロゴ BIGLOBEモバイルロゴ
通信速度
実測値
下り速度:60.84Mbps
上り速度:12.2Mbps
下り速度:65.87Mbps
上り速度:15.47Mbps
下り速度:62.0Mbps
上り速度:12.11Mbps
下り速度:49.25Mbps
上り速度:9.01Mbps
下り速度:20.86Mbps
上り速度:8.76Mbps
月額料金 3GB:1,628円
15GB:2,728円
25GB:3,828円
3GB:2,178円
15GB:3,278円
25GB:4,158円
500MB:550円
1GB:770円
3GB:990円
6GB:1,320円
10GB:1,760円
1GB:1,298円
5GB:1,518円
10GB:1,958円
20GB:2,178円
1GB:1,078円
3GB:1,320円
6GB:1,870円
12GB:3,740円
20GB:5,720円
30GB:8,195円
実店舗の有無2,700店舗以上※1約700店舗2,300店舗以上※2211店舗※1847店舗※1
キャリアメールの有無×××
口座振替
(ドコモショップ
での申込み時)

(eo光契約者のみ)

(BIGLOBE会員のみ)
キャリア決済×××

※横にスライドできます
※2022年5月13日時点の店舗数
※1:家電量販店など取り扱い店舗含む
※2:ドコモショップの店舗数

ナビ博士
ナビ博士
それでも格安SIMへの乗り換えは不満という方は、キャリアの格安プランも含めて検討してみよう!
格安SIMが不安な方におすすめの格安プラン
  • キャリア最安値に挑戦する楽天モバイル
  • ドコモユーザーにおすすめahamo
  • auユーザーにおすすめpovo
  • ソフトバンクユーザーにおすすめLINEMO

どれくらいのデータ容量を使うのか、どんなサービスに期待するのかをしっかり整理して、自分に合った格安SIMを選んでくださいね!

参考サイト

総務省
消費者庁
国民生活センター
日本データ通信協会
電気通信事業者協会
電気通信消費者相談センター
電気通信サービス向上推進協議会
一般財団法人 インターネット協会
一般社団法人 無線LANビジネス推進連絡会
みんなのネット回線速度
NTTドコモ
ソフトバンク
au
UQモバイル
ワイモバイル
OCNモバイルONE
mineo
BIGLOBEモバイル
楽天モバイル
ahamo
povo
LINEMO

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