iPhoneの最新モデル「iPhone13」が、2021年9月24日に販売開始となりました!
ずばり、最新機種iPhone13の特徴をまとめると主なポイントは以下の6つです。
大きくモデルチェンジしたというより、さらにコスパがいい機種へマイナーチェンジしたという印象なので、旧機種となったiPhone12との違いも比較しながら解説していきますよ!
ちなみに、iPhone13の購入はキャリアのオンラインショップがオススメです。
オンラインショップでiPhone13を申し込むと、24時間いつでも待ち時間なしに契約できてオンライン限定の特典も受けられるよ!
iPhoneユーザーもこれからiPhoneを購入したい方も、最新のiPhone13を徹底解剖していきますのでぜひ参考にしてくださいね。
新型iPhone13登場!ラインナップ&販売価格を紹介
2021年9月15日に発売が発表され、9月24日から販売開始となったApple社の最新スマホ・iPhone 13。
iPhoneの最新機種は毎回ニュースになるほど、人気や注目度が高いぞ!
新機能や新色はあるのか、今の機種から買い替えるべきか気になるなー!
まずは、新型iPhone13のスペックを表で一挙紹介しておきましょう。
iPhone13 | iPhone13 mini | iPhone13 Pro | iPhone13 Pro Max | |
---|---|---|---|---|
価格※1 | 117,800円 | 99,800円 | 144,800円 | 159,800円 |
カラー | ・(PRODUCT)RED ・スターライト ・ミッドナイト ・ブルー ・ピンク | ・シルバー ・ゴールド ・グラファイト ・シエラブルー | ||
プロセッサ | A15 Bionic | |||
ストレージ容量 | 128GB/256GB 512GB | 128GB/256GB 512GB/1TB | ||
ビデオ再生 可能時間 | 最大19時間 | 最大17時間 | 最大22時間 | 最大28時間 |
ディスプレイ | 6.1インチ | 5.4インチ | 6.1インチ | 6.7インチ |
サイズ(mm) | 幅71.5× 高さ146.7× 厚さ7.65 | 幅64.2× 高さ131.5× 厚さ7.65 | 幅71.5× 高さ146.7× 厚さ7.65 | 幅78.1× 高さ160.8× 厚さ7.65 |
重量 | 173g | 140g | 203g | 238g |
防沫・耐水・防塵 | ◎ (IP68等級) | |||
生体認証 | 顔認証 | |||
ケーブル | Lightningケーブル |
※1:128GBの場合
※2:画像はApple オンラインストアから引用
iPhone13では前機種のiPhone12と比較して、以下の機能や特徴が新たに追加されています。
新型iPhone13の新機能や新色については、のちほどくわしく解説するぞ!
ラインナップは4種類
iPhone13のラインナップは、以下の4種類です。
- iPhone 13:ベーシックモデル
- iPhone 13 mini:サイズがより小さいモデル
- iPhone 13 Pro:ハイスペックモデル
- iPhone 13 Pro Max:さらにハイスペックなモデル
ぼくはどのiPhone13を選べばいいのかな?
それぞれのシリーズでサイズ感やカラー、スペックなどが異なるので、自分にあったものを選んでくださいね。
4つのiPhone13の特徴やおすすめできる人を、さらにくわしく解説しましょう。
普段使いで十分ならiPhone 13
引用:Apple オンラインストア
価格や機能面においてもコスパがいいのは、iPhone 13のベーシックモデルです。
プロセッサはiPhone13 Proシリーズと変わらないA15 Bionicを搭載し、処理能力も十分サクサクですよ。
主な機能はProシリーズと遜色ないのに、価格は24,000円以上違うからコスパがいいといえるぞ!
高性能になったカメラ機能ももちろん楽しめるので、新しいiPhone13を日常生活で気軽に楽しみたい方にオススメです。
- 手軽に最新機種を手に入れたい人
- ある程度の機能が備わっていれば十分な人
- 1TBの大容量ストレージは必要ない人
ただし、より快適なゲーム操作やさらに高画質の写真、動画を撮影したいなら、Proシリーズの方が性能は優れているので検討しましょう。
サイズの小ささにこだわるならiPhone 13 mini
引用:Apple オンラインストア
iPhone12で登場した、サイズ感の小さいminiもiPhone13では継承されています。
大きすぎるという声もあるiPhoneでより持ちやすいサイズのminiを希望している方は、最新機種でもラインナップされているので安心ですね。
iPhone13 miniは重量も140gと軽いから、バックに入れていても気にならないよ!
- スマホはコンパクトなサイズがいい人
- 手が小さい人
- 長時間使うことが少ない人
iPhone13 miniはサイズ感が小さい分、搭載されたバッテリー容量も少ないため、充電せずに長時間使用する可能性があるならバッテリー持ちも重視して選びましょう。
カメラや操作性にこだわるならiPhone 13 Pro
引用:Apple オンラインストア
iPhone13 ProはベーシックモデルのiPhone13と比べて、主に以下の点が異なります。
- 背面カメラのレンズが3つ(望遠レンズが追加)
- ストレージ容量が最大1TB
- ディスプレイにProMotionを搭載し操作性が向上
つまり、上記のポイントに魅力を感じなければ、価格も抑えたまま基本的な機能は同じベーシックモデルを選んだほうがお得です。
サイズ感やディスプレイの画素数などもiPhone13とiPhone13 Proはまったく同じじゃ!
- 夜間や遠くの被写体をより美しく撮影したい人
- 大容量のストレージが必要な人
- スマホゲームなどの操作性にこだわりたい人
iPhone13 Proなら3つのカメラレンズを使って、3倍の光学ズームインや最大9倍のデジタルズームで撮影できるので、どんなシチュエーションでもより美しい写真や動画を残せます。
iPhone13やiPhone13 miniでは最大ストレージ容量が512GBまでですが、Proシリーズは1TBまで選べるのもポイントですよ。
また、ディスプレイにはProMotionを搭載し、最大120Hzのリフレッシュレートで画面が更新されるので操作性も抜群です。
くわしくは、新型iPhone13のおすすめポイント6つを解説!の項目で説明しているよ!
カメラや操作性にこだわるならiPhone 13 Pro MaX
引用:Apple オンラインストア
iPhone13のハイエンドモデルであるPro Maxは、iPhone13 Proと比べて以下の違いがあります。
- ディスプレイが6.7インチと大きい
- ディスプレイの解像度が458ppi
(iPhone Proは460ppi) - バッテリー持ちがさらに向上
結論として、iPhone ProとPro Maxの違いはサイズ感とバッテリー容量の大きさです。
つまり、以下のポイントに当てはまる人にiPhone Pro Maxはオススメです。
- スマホ自体やディスプレイは大きい方がいい人
- バッテリー持ちを重視したい人
iPhone13 Proと比べて、Pro Maxは動画再生時間でいうと最大6時間もの差があるよ!
ただし、価格はiPhone13 Proに比べてiPhone13 Pro Maxの方が12,000円高いです。
端末価格の差額分、サイズ感やバッテリー容量に価値を感じられないなら、iPhone Proで十分でしょう。
新型iPhone13のおすすめポイント6つを解説!
ずばり、iPhone13の特徴ともいえるおすすめのポイントは、以下の6つです。
注目すべきはiPhone13で新しく加わった2つのカラーと、まるで映画のような撮影が簡単にできるカメラ機能です!
iPhone13の新しい機能、もっとくわしく教えて!
iPhone13に加わった新機能やスペックをさらに解説していくぞ!
新たにピンクと淡いブルーが登場!
iPhone13とiPhone13miniでは以下の5色のカラーバリエーションがラインナップしています。
- NEW!ピンク
- (PRODUCT)RED
- スターライト
- ミッドナイト
- ブルー
引用:Appleニュースリリース
iPhone13/iPhone13 miniの新色としてはピンクが登場しています。
女性にはやはりピンクのiPhoneは人気が高いので、早くもSNS上では反響が高まっていますよ。
— こまち (@komatsuna517)
iPhoneはゴールドがピンクに近い色だけど、本格的なピンクは最近出ていなかったから待望の色が出て喜んでいる人も多いんじゃないかな!
そのほか、iPhone定番の(PRODUCT)REDやブルー、iPhone12でのホワイトであるスターライト、ブラックのミッドナイトと使い勝手のいいカラーがそろっています。
また、iPhone 13 ProとiPhone 13 Pro Maxは4種類のカラーでのラインナップとなりました。
- NEW!シエラブルー
- シルバー
- ゴールド
- グラファイト
iPhone12シリーズのPro/Pro Maxではパシフィックブルーがありましたが、深い濃紺に近い色味となっていました。
今回出たシエラブルーは淡いブルーで、男性だけじゃなく女性にも好まれそうな色合いじゃ!
— びすこ? (@yt_ns0116)
iPhone13の新色であるピンクとシエラブルーはパステル系に近い、柔らかい色味が魅力ですね。
新しい撮影モードでプロ仕様の動画撮影!
iPhone13シリーズで特筆すべきは、プロ仕様の撮影ができるカメラ撮影の向上です。
撮影モードに「フォトグラフスタイル」と「シネマティックモード」が追加され、より美しく特徴的な写真や動画が撮れるようになりました。
iPhone13はカメラを斜め45度の向きに配置することで、より広い範囲を撮影できるようにしているぞ!
iPhone13に搭載されたデュアルカメラシステムと超広角カメラで、光を47%多く取り込めるようになり、暗い場所での撮影や一人一人の表情もくっきり撮影します。
光学式手ぶれ補正もしてくれるから、よく動く子どもやペットをよく撮影する人にもオススメだよ!
動画の撮影もボタンを押すだけであとは人の動きをセンサーが予測し、自動的にフォーカスをあわせてくれます。
さらに、フレームインした人や物によって照準を移動していくので、まるで映画のような撮影が簡単にできてしまいますよ。
アウトカメラだけでなく、フロントカメラでも同様の機能がすべて使えるので、自撮りも今までとは違う新鮮なものになりますね。
Proシリーズでは背面カメラが望遠・超広角・広角と3つのレンズとなり、シネマティックモードもより本格志向なムービーを撮影できますよ。
実際にiPhone13 Proを使って撮影した人は、スマホ以外のカメラが不要に感じるほどの性能だと感嘆しています。
— Kohichi Aoki (@drikin)
カメラにこだわりたい人なら、iPhone13はぜひ検討したい機種になるでしょう。
プロセッサがさらに賢く進化!
iPhone13ではプロセッサが「A15 Bionic」にグレードアップ。
iPhone12の「A14 Bionic」と比べて最大50%ものパフォーマンス向上を実現しています。
プロセッサ?がグレードアップしたら何がすごいの?
プロセッサはiPhoneの機能やアプリを動かすための司令塔のようなもので、より賢く進化したことで今までよりも素早くたくさん動けるようになったのじゃ!
iPhone13はこれまでの機種よりさらにストレスなく、いくつものアプリや作業が同時にサクサクできるようになっていると考えましょう。
バッテリー持ちが向上!
これまでのiPhone12では、連続最大17時間のビデオ再生が可能なバッテリーが搭載されていました。
新たに登場したiPhone13ではバッテリー持ちが以下のとおり、向上しています。
ビデオ再生時間 | |
---|---|
iPhone13 | 最大19時間 |
iPhone13 mini | 最大17時間 |
iPhone13 Pro | 最大22時間 |
iPhone13 Pro Max | 最大28時間 |
長時間のビデオ再生やオーディオ再生が可能になったから、外出先でも動画や音楽を楽しみたい人も安心じゃ!
iPhone13シリーズのバッテリー持ちの良さは、ユーザーからも高い評価を得ています。
— 美音 響(みおん ひびき) (@koebu_bokuwas)
— ゆうと?@滑舌コッパー (@yuto_sorap)
iPhone13 Proシリーズなら動画再生も20時間以上可能なので、数日間充電しなくても使えるというのは間違いないでしょう。
外出先でバッテリーの容量に気を使っていた人も、安心して好きなだけスマホを楽しめるのはうれしいですね。
Proシリーズは操作性がさらにスムーズに!
iPhone13 ProシリーズはディスプレイにProMotionを搭載し、最大120Hzのリフレッシュレートで操作性が向上しています。
リフレッシュレートが最大120Hzなら、1秒間に最大120回映像を更新できるという意味ですよ。
たとえば、高速で反応するシューティングゲームなどはリフレッシュレートが高いほど、すばやく画面が切り替わるので快適に遊べるようになります。
スマホでゲームを楽しみたい人も、iPhone13のベーシックモデルよりもリフレッシュレートがより速いProシリーズを検討しているようです。
iPhone13Pro、Pro Maxはリフレッシュレート120Hz
だからブロスタするならProを奮発して買おう
— うどんChepo (@Lick_chepo)
実際に使用感を確かめた人も、画面がスムーズに表示されていくことを「ぬるぬるしてた」と表現するほど滑らかに感じたようです。
高いリフレッシュレートが使えるようになった恩恵なんだろうな。
— のしめ (@n0sime)
ただし、低電力モードではせっかくのProMotion機能もセーブされてしまうという口コミがあったので、ゲームなどを楽しむ際は低電力モードをオフにしてくださいね。
— RichAssyV (@RichAssy_typeR)
インカメラなどが埋め込まれたノッチ部分が小さくなった!
iPhone13ではフロントカメラなどを埋め込んだノッチ部分がiPhone12と比べて、20%も小さくなりました。
ノッチ部分が小さくなることで、ディスプレイに表示できる範囲が広くなっているよ!
ディスプレイ自体もiPhone13は「Super Retina XDRディスプレイ」を採用してより明るくなったので、日中の太陽の下などでもくっきりと画面が見られるようになりました。
ディスプレイの表示領域が広がってより大きな画面で、iPhone13の高画質な映像などを楽しめますね。
iPhone13へ機種変更をした人も、画面の大きさに感動するほど見やすくなっていますよ。
8→13は結構変わるよね
— Erisu-エリス-⚔️ (@Giru1999)
新型iPhone13の注意点2つ
新型iPhone13には特徴的なカメラ機能や2つの新色など、リニューアルされた部分も多いですが、前モデルのiPhone12とあまり変わらない点やユーザーからの不満の声が多いのに改善されていない点もあります。
iPhone13の購入前に知っておきたい注意点は、主に2つじゃ!
- 新機種iPhone13の注意点
最新機種のiPhone13を購入しようか迷っているなら、注意点もぜひチェックしておいてくださいね。
見た目はiPhone12とほぼ同じ
iPhone13のサイズはそれぞれ、以下のとおりです。
ディスプレイ | サイズ(mm) | 重量 | |
---|---|---|---|
iPhone13 | 6.1インチ | 幅71.5× 高さ146.7× 厚さ7.65 | 173g |
iPhone13 mini | 5.4インチ | 幅64.2× 高さ131.5× 厚さ7.65 | 140g |
iPhone13 Pro | 6.1インチ | 幅71.5× 高さ146.7× 厚さ7.65 | 203g |
iPhone13 Pro Max | 6.7インチ | 幅78.1× 高さ160.8× 厚さ7.65 | 238g |
実はiPhone13はiPhone12と比べてサイズがあまり変わっていないんだ!
では、iPhone13とiPhone12でサイズ感を比較してみましょう。
iPhone13 | iPhone12 | |
---|---|---|
ディスプレイ※1 | 6.1インチ | 6.1インチ |
サイズ(mm)※1 | 幅71.5× 高さ146.7× 厚さ7.65 | 幅71.5× 高さ146.7× 厚さ7.4 |
重量※1 | 173g | 162g |
画像をみてもわかるように、デザインも違いはアウトカメラ周りぐらいで見た目がほとんど変わっていないぞ!
見た目にはiPhone13とiPhone12で大きな違いはないので、ひとめで最新機種!とわかったほうがいいならピンクやシエラブルーといった新色を選ぶといいですね。
指紋認証は相変わらずできない
iPhone13発売のニュースを受けてAppleユーザーから残念な声が上がっているのが、生体認証のバリエーションの少なさです。
これまでのiPhoneと同様に、iPhone13も生体認証はFace ID(カメラによる顔認証)のみとなっているので、Androidなどに標準装備されている指紋認証を待ち望んでいた人からは不満の声が出ています。
SEの指紋認証に慣れてしまってるしな…
なぜこのマスク社会で指紋認証つけなかったのだろうか…
— たまかし (@QooTrb)
ただし、Face IDは指で画面に触れなくてもスマホを顔の前にかざしただけでロックが解除されるので、指紋認証より便利だという声もありますよ。
— りこ (@RioxStar)
Appleウォッチを使っている人は、マスクを着けていたとしてもスムーズに顔認証ができるようですよ。
— な (@Oogakili)
生体認証が顔認証のみである点をデメリットだと感じるかは、人それぞれ違うようです。
また、iPhone13の充電ケーブルがLightningケーブルのままだったことも、Androidと互換性のあるType-Cを望んでいた人からあわせて批評が寄せられています。
— ふじ (@Fuji_oryzae6)
Androidからの乗り換えを考えている方も、当たり前だった機能がiPhoneにはないことを理解したうえで購入したほうがいいでしょう。
【最新】iPhone SE(第3世代)の特徴と魅力を解説!
2022年3月9日に発売されたiPhone SE(第3世代)は、現時点でもっとも新しいiPhoneです。
まずはスペックをご紹介しましょう。
iPhone SE(第3世代) | ||||
---|---|---|---|---|
価格※1 | 69,800円 | |||
カラー | ・(PRODUCT)RED ・スターライト ・ミッドナイト | |||
プロセッサ | A15 Bionic | |||
ストレージ容量 | 64GB/128GB 256GB | |||
ビデオ再生 可能時間 | 最大15時間 | |||
ディスプレイ | 4.7インチ | |||
サイズ(mm) | 幅67.3× 高さ138.4× 厚さ7.3 | |||
重量 | 144g | |||
防沫・耐水・防塵 | ◎ (IP67等級) | |||
生体認証 | 顔認証 | |||
ケーブル | Lightningケーブル |
※1:Apple StoreでiPhone(128GB)の場合
iPhone SE(第3世代)のおすすめポイントは以下の3点です。
- ディスプレイが4.7インチ~と小さい
- iPhone SEシリーズではじめて5Gに対応
- 価格が62,800円~と安い
iPhone 13シリーズは大半のモデルが10万円台ですが、iPhone SEは60,000円から購入できます。
格安ではありますが、iPhone 13シリーズと同じA15 Bionicチップを搭載しているため、ハイスペックなiPhoneを求める方にもおすすめです。
- 小回りがきくiPhoneを持ちたい人
- 価格の安さを重視したい人
- 物理ボタンのあるiPhoneを持ちたい人
高性能なのに安いリーズナブルなモデルだね!
大画面にこだわりがない人には、iPhone SE(第3世代)を選びましょう。
新型Phone13と前機種iPhone12を比較!今選ぶべきiPhoneは?
iPhone13がiPhone12と比べて大きく変わったポイントや、購入を検討する際にユーザーが注意すべき点をまとめると、以下のとおりです。
iPhone13の登場で、2020年モデルのiPhone12が値下がりしていることもあり、これから機種変更を検討する場合どちらを選ぶべきか迷う方もいるでしょう。
iPhone12の方が安く手に入りそうだけど、それ以上にiPhone13の方が使いやすかったら長い目で見て最新機種の方がいいのかな?
iPhone13とiPhone12のスペックも表で比較して、どちらの機種が自分にあっているのかチェックしてみよう!
iPhone13 | iPhone12 | |
---|---|---|
価格※1 | 117,800円 | 99,880円※2 |
ラインナップ | ・iPhone ・iPhone mini ・iPhone Pro ・iPhone Pro Max | ・iPhone ・iPhone mini ・iPhone Pro ・iPhone Pro Max |
カラー | 【iPhone/mini】 ・(PRODUCT)RED ・スターライト ・ミッドナイト ・ブルー ・ピンク 【iPhone Pro/Pro Max】 ・シルバー ・ゴールド ・グラファイト ・シエラブルー | 【iPhone/mini】 ・(PRODUCT)RED ・ホワイト ・ブラック ・ブルー ・パープル ・グリーン 【iPhone Pro/Pro Max】 ・シルバー ・ゴールド ・グラファイト ・パシフィックブルー |
プロセッサ | A15 Bionic | A14 Bionic |
ストレージ容量 | 128GB/256GB 512GB/\1TB | 64GB/128GB 256GB/512GB |
ビデオ再生 可能時間※1 | 最大19時間 | 最大17時間 |
ディスプレイ※1 | 6.1インチ | 6.1インチ |
サイズ(mm)※1 | 幅71.5× 高さ146.7× 厚さ7.65 | 幅71.5× 高さ146.7× 厚さ7.4 |
重量※1 | 173g | 162g |
生体認証 | 顔認証 | 顔認証 |
ケーブル | Lightningケーブル | Lightningケーブル |
※1:Apple StoreでiPhone(128GB)の場合
※2:Apple Storeで発売当初の価格
iPhone13はカメラ機能やプロセッサのバージョンは向上していますが、デザイン面や主な機能はこれまでのiPhone12とあまり変化がありません。
デザインが大きく変わっていれば好みで選べるけど、無理してiPhone13を選ぶべきかいまいち決められないなぁ…
価格的にはiPhone12よりもiPhone13のほうが大容量で金額はあまり変わらないから、コスパ自体はよくなっているんじゃよ。
では、iPhone13とiPhone12でAppleサイトでの発売当初の標準価格を比較してみましょう。
iPhone13 | iPhone12 | |
---|---|---|
iPhone (128GB) | 117,800円 | 109,800円 |
iPhone mini (128GB) | 99,800円 | 94,800円 |
iPhone Pro (128GB) | 144,800円 | 販売終了 |
iPhone Pro Max (128GB) | 159,800円 | 販売終了 |
※価格は税込
※Apple公式サイト参照(2022年9月時点)
それぞれの機種でオススメできる人は以下のとおりです。
それぞれ具体的に説明するので、ご自分にあっているのはどの機種か考えながら読んでみてくださいね。
新色がいい!撮影にこだわりたい!なら最新iPhone13がオススメ
ずばり、最新のiPhone13がオススメなのは以下の人です。
- とにかく新しい機種がいい人
- 新色のピンクやシエラブルーが好みだった人
- カメラ撮影にこだわりたい人
- iPhone Proシリーズが欲しい人
デザイン面や見た目でいえば大きく変わらないのでiPhone12にはない、ピンクやシエラブルーの新色が気になった方はiPhone13を選ぶといいでしょう。
また、iPhone13は新しい撮影モードが追加されているので、InstagramやYouTubeに自分で撮った画像や動画をよくアップする人は、より楽しくスマホを使えることでしょう。
iPhone12のPro/Pro MaxもApple公式サイトではすでに取り扱いを終了しているから、iPhone13のPro/Pro Maxを選ぼう!
ただし、今までの機種でとくに動作面で遅いなどの不自由を感じたことがない人は、iPhone13のより高性能になったプロセッサは必要ないかもしれません。
LINEやSNS、たまにアプリゲームを楽しむくらいの使い方ならiPhone12までのプロセッサで十分ですので、新色やカメラ機能にそこまで魅力を感じなければ価格面を考えて値下げされたiPhone12を検討しましょう。
あまり変わらないなら安い方がいい!人にはiPhone12がオススメ
最新のiPhone13との価格の違いは、以下のとおりです。
iPhone13 | iPhone12 | |
---|---|---|
iPhone (128GB) | 117,800円 | 109,800円 |
iPhone mini (128GB) | 99,800円 | 94,800円 |
※価格は税込
※Apple公式サイト参照
iPhone miniならiPhone12のほうが10,000円以上も安いんだね!
ずばり、2020年モデルのiPhone12を選んだ方がお得なのは、以下の人です。
- 少しでも安くiPhoneを手に入れたい人
- iPhone12のカラーバリエーションが好みだった人
- カメラはあまり使わない、こだわらない人
iPhone12とiPhone13は主な機能的にはあまり違いがないので、カメラ機能を重視せず、より安く購入したいなら旧機種をお得に選ぶといいでしょう。
iPhone13にはiPhone12でラインナップされていたパープルやグリーンがないので、色が好みだった人も安く手に入れられるのはうれしいですね。
iPhone 14の発売日はいつ?
例年の流れをくむと、iPhone 14の発売は2022年秋ごろと考えられます。
参考までにiPhone 12以降の発表日と発売日、予約開始日をまとめました。
機種 | iPhone 12/Pro | iPhone 12 mini/ Pro Max | iPhone 13/Pro/ mini/Pro Max |
---|---|---|---|
発表日 | 2020年10月14日 | 2020年10月14日 | 2021年9月15日 |
予約開始 | 2020年10月16日 | 2020年11月6日 | 2021年9月17日 |
発売日 | 2020年10月23日 | 2020年11月13日 | 2021年9月24日 |
近年の傾向から見て、iPhone 14の発表と発売は2022年9~10月頃と考えられます。
また、発表は水曜日、発売は金曜日が慣例です。
9月発売と仮定して、具体的な発表日・発売日を予想してみました。
- iPhone 14の発売日予想
- 発表:9月14日もしくは9月21日
- 発売:9月23日もしくは9月30日
最新iPhoneを購入する流れ
新型iPhone13の購入を決めた人はどこで手に入れられるのか、どこから購入をするとお得なのかも気になりますよね。
iPhone13ではAppleの公式オンラインストアのほか、以下のキャリアや店舗などで購入ができます。
- ドコモオンラインショップ・キャリアショップ
- ソフトバンクオンラインショップ・キャリアショップ
- auオンラインショップ・キャリアショップ
- 楽天モバイルオンラインショップ・キャリアショップ
- Apple公式サイト・Appleショップ
- 全国の家電量販店・オンラインショップ
Appleショップやキャリアショップなどの店舗に足を運んで購入することもできますが、待ち時間があったり、店舗の在庫状況によってはすぐに手に入らないということもあります。
確実にiPhone13を手に入れたいなら、24時間いつでも待ち時間なしで購入ができる携帯電話キャリアのオンラインショップがオススメですよ。
キャリアのオンラインショップで契約するメリットは、主に以下の4つが挙げられます。
- 事務手数料無料
- 店舗に出向く必要がない
- 手続きの待ち時間がない
- 最速で機種が手に入る
各キャリアではiPhone13を店舗で契約すると、事務手数料として3,300円が別途請求されます。
しかし、オンラインショップから購入して自宅へ配送してもらえば、事務手数料が無料になるキャンペーンを4つのキャリアともに実施中ですよ。
iPhone13の購入価格はキャリアによっても異なるので、チェックしておきましょう。
iPhone13のベーシックモデルでキャリアごとの価格の違いを比較したよ!
キャリアごとに端末購入サポートも実施しているので、あわせて利用後の価格も確認しましょう。
キャリア名 ※()内は購入サポート利用時 | 128GB | 256GB | 512GB |
---|---|---|---|
Appleストア | 117,800円 | 132,800円 | 162,800円 |
ドコモ | 111,672円 (56,232円) | 125,136円 (63,096円) | 164,736円 (84,216円) |
ソフトバンク | 115,920円 (57,960円) | 129,600円 (64,800円) | 157,680円 (78,840円) |
au | 115,020円 (62,100円) | 128,970円 (69,690円) | 156,995円 (84,755円) |
楽天モバイル | 98,800円 (49,392円) | 110,800円 (55,392円) | 134,800円 (67,392円) |
また、店舗に行かなくていいので新型コロナウイルス感染予防にも役立ちますし、順番待ちや手続きにかかる時間を短縮できます。
オンラインショップなら配達先に指定した住所へiPhone13を届けてもらえるから便利だね!
ただし、現在世界的な半導体不足により、オンラインショップであってもiPhone13の入荷が大幅に遅れることもあるようです。
iPhone13を販売開始直後に予約した人も、1か月近く入荷を待っていたみたい!
9月25日21時30分予約、スターライト128GBです。
オンラインショップの納入予定は10月下旬ー11月上旬でしたので、まだまだと思っていたんですが。。。
ご参考まで!
— わるちゃん (@realtanop03)
これから買う人気をつけて
— DASUKU おPHIさま (@naomikusika)
各キャリアでは随時入荷情報などを公開しているので、こまめにチェックしながら購入を検討してくださいね。
キャリアのオンラインショップから契約する流れ
キャリアのオンラインショップからiPhone13を申し込んで、利用開始するまでの流れを確認しておきましょう。
- キャリアのオンラインショップへアクセスする
- iPhone13の購入ページで希望の色やストレージなどを選択する
- 契約中のキャリアなら電話番号を、乗り換えならMVNO予約番号を入力する
- 契約者情報などを入力して予約完了
- 指定した住所にiPhone13が配送される
- 開通設定をして利用開始
キャリアからiPhone13を購入する場合は、契約中の電話番号などを申込み時に入力すると機種変更扱いとして契約できます。
また、今契約中のキャリアからiPhone13の購入とあわせて乗り換えたいなら、同じ電話番号を引き継ぐためのMVNO予約番号をまず取得しておきましょう。
ちなみに、各オンラインショップでは端末だけの購入もできるからチェックしてみよう!
iPhone13をオンラインショップから申し込むと数日後に、指定した住所へ端末が宅急便で届きます。
同梱の説明書を参考に、スマホで通信するためのSIMカードをiPhone13へ挿入し、開通設定をしましょう。
安く利用ができるおすすめ格安SIM3選
次に、iPhoneでも安く利用ができるおすすめ格安SIMを3つ紹介します。
おすすめの格安SIMは、以下のとおり!
圧倒的なつながりやすさなら「UQモバイル」
UQモバイルはau回線を利用しており、人口カバー率99.9%という圧倒的なつながりやすさに定評があります。
みんそくによる集計では、実測値も44.56%(※2022年9月時点)と速く、高品質な格安SIMをお求めの方におすすめです。
契約年数 | なし (くりこしプラン+5Gの場合) |
---|---|
使用回線 | au |
月額料金 | くりこしプランS+5G(3GB):1,628円 くりこしプランM+5G(15GB):2,728円 くりこしプランL+5G(25GB):3,828円 |
基本国内通話料 | 22円/30秒 |
実測値 | 44.56Mbps |
オプション | ・国内通話60分定額(550円) ・国内通話10分かけ放題(770円) ・国内通話かけ放題(1,870円) ・増量オプションⅡ(550円) |
キャンペーン | ・15日間無料でお試し Try UQ mobile ・増量オプションⅡ1年間無料 ・最大15,000円相当ポイント還元 |
※すべて税込
2021年9月から新料金プランの提供がはじまり、おひとりさまでも無期限で3GB1,628円の「くりこしプラン」を利用できるようになりました。
余ったデータ容量は翌月まで繰り越せるので、予定よりもインターネットを利用しなかった月があったとしても、すぐに損をすることがありません。
また、新料金プランにあわせてスタートした「自宅セット割」を適用することで、通常1,628円の月額料金が990円にまで下がります。
くりこしプランS+5G | くりこしプランM+5G | くりこしプランL+5G | |
---|---|---|---|
通常月額料金 | 1,628円 | 2,728円 | 3,828円 |
割引額 | -638円 | -638円 | -858円 |
支払い合計額 | 990円 | 2,090円 | 2,970円 |
※すべて税込
自宅セット割の適用条件は、「auでんき」「対象のインターネットサービス」「au ホームルーター 5G」に加入することです。
これらのサービスをすでに利用しているという場合、UQモバイルをとてもお得に契約できますよ。
- 人口カバー率が高く、実測値も安定しているau回線から接続できる
- 使わなかったデータ容量を翌月まで繰り越せる
- 「自宅セット割」を適用できれば、月額料金が最安990円にまで下がる
家族で格安SIMを利用するなら「ワイモバイル」
ソフトバンク系列の格安SIMワイモバイルでは、家族が使っている2回線目以降の月額料金が1,188円割引になるサービスを実施中です。
実測値は60.27Mbps(※2022年9月時点)と、今回ご紹介する格安SIMのなかでは最速なので、回線速度を重視する人にもおすすめします。
契約年数 | なし |
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使用回線 | ソフトバンク |
月額料金 | シンプルS(3GB):2,178円 シンプルM(15GB):3,278円 シンプルL(25GB):4,158円 |
基本国内通話料 | 22円/30秒 |
実測値 | 60.27Mbps |
オプション | ・データ増量(550円) ・国内通話1回10分無料(770円) ・国内通話かけ放題(1,870円) |
キャンペーン | ・60歳以上通話ずーっと割引キャンペーン ・データ増量無料キャンペーン2 |
※すべて税込
通常月額料金は2,138円~ですが、以下の条件を満たすことで月額料金が1,188円割引されます。
- ソフトバンク光またはソフトバンクエアーに加入すること
- 家族割引サービスを適用すること
ワイモバイルを契約している家族が多ければ多いほど割引による恩恵を受けられるので、家族みんなで契約したいという人には特におすすめです。
また、ワイモバイルショップは全国に約1,000店舗あり、いざというときは対面でのサポートを受けやすいこともメリットといえるでしょう。
本体一体型のSIM「eSIM」にも対応しているため、オンラインで開通手続をおこなえば、最短当日に開通するという点も魅力的です。
- 2回線目以降の月額料金が1,188円割引される
- 実店舗が多く対面のサポートを受けやすい
- 「eSIM」の利用も可能で、開通までがスムーズ
自分に合った回線を選ぶなら「mineo」
mineoは、ドコモ・au・ソフトバンクの3大キャリア回線のなかから好きな回線を同一料金で選べるため、自宅周辺からつながりやすい回線を利用できるというメリットがあります。
これまでに紹介してきた回線は3GBからの契約でしたが、mineoは最小1GBからの契約が可能なので、小容量の格安SIMを探している人にもおすすめです。
契約年数 | なし |
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使用回線 | ドコモ、au、ソフトバンク |
月額料金 | 1GB:1,298円 5GB:1,518円 10GB:1,958円 20GB:2,178円 ※デュアルタイプ(音声通話+データ通信)の場合 |
基本国内通話料 | 22円/30秒 |
実測値 | 37.81Mbps |
オプション | ・5G通信オプション(220円) ・mineoでんわ10分かけ放題(935円) ・通話定額30(924円) ・通話定額60(1,848円) ・スマート留守電(319円) ・メールアドレス(無料) |
キャンペーン | なし |
※すべて税込
通常料金に月額220円を追加すると、5G通信オプションを付帯できるので、5G対応エリアにお住まいの方にはオプション契約の検討もおすすめできます。
セット割、家族割などのサービスに加入しなくても、概要表に記した月額料金でとおりの月額料金で契約できることもmineoのメリットです。
ひとりで契約する人や、小容量で月額料金が安い格安SIMを探している人は、mineoの契約を検討するといいでしょう。
- 最小1GB単位から契約できる
- セット割や家族割を適用しなくても、額面通りの月額料金で利用できる
- ドコモ・au・ソフトバンクの3回線から好きなものを選べる
iPhoneの最新機種でよくある質問
最後に、iPhoneの最新機種にまつわる疑問や不安を解消しておきましょう。
iPhone13の購入を考えている方や迷っている方は、ぜひ参考にしてくださいね。
iPhone13の特徴は?
2021年9月24日販売開始のiPhone13では、以下のポイントが旧機種と比べて変わりました。
iPhone13だけの新色としてピンクやシエラブルーが登場したほか、カメラ機能に「フォトグラフスタイル」と「シネマティックモード」を追加し、プロ級の撮影が簡単にできるようになったのが大きな特徴です。
くわしくは新型iPhone13のおすすめポイント6つを解説!の項目で解説しています。
iPhone13を選ぶべき人は?
大きなモデルチェンジというより、プロセッサのバージョンアップやカメラの向上がメインとなったiPhone13。
値下がりしたiPhone12とどちらを選ぶべきか迷っているなら、iPhone13がオススメな人をチェックしておきましょう。
- とにかく新しい機種がいい人
- 新色のピンクやシエラブルーが好みだった人
- カメラ撮影にこだわりたい人
- iPhone Proシリーズが欲しい人
新色やカメラ機能に魅力を感じなければ、デザインもほぼ同じで大きな機能は変わらないiPhone12を検討しましょう。
くわしくは新型Phone13と前機種iPhone12を比較!今選ぶべきiPhoneは?の項目で説明しています。
iPhoneを使える格安simはある?
iPhoneでもSIMロック解除をすれば、どこの回線の格安SIMでも挿し込んで使えます。
オススメの格安SIM会社を解説した記事も用意しているから、あわせてチェックしてね!
ちなみに、iPhone13は2つのeSIMが挿入できるデュアルeSIMにも対応しています。
物理的なSIMカードではなく、契約したキャリアなどのアプリや専用サイトから設定することで通信プランが利用できる。
複数のeSIMを利用できれば、1つの端末で複数の電話番号を利用することも可能。
もちろん、これまでのSIMカード(nano SIM)にも対応しているので、契約する格安SIM会社にあわせて便利に使ってくださいね。
最新iPhoneはどこで買える?
iPhone13は、以下の窓口から購入できます。
- ドコモオンラインショップ・キャリアショップ
- ソフトバンクオンラインショップ・キャリアショップ
- auオンラインショップ・キャリアショップ
- 楽天モバイルオンラインショップ・キャリアショップ
- Apple公式サイト・Appleショップ
- 全国の家電量販店・オンラインショップ
iPhone13の購入は、キャリアのオンラインショップからの申込みがオススメです。
- 事務手数料無料
- 店舗に出向く必要がない
- 手続きの待ち時間がない
- 最速で機種が手に入る
くわしくは、最新iPhoneを購入する方法で利用開始までの流れとあわせて紹介しています。
まとめ
2021年9月24日に販売開始のiPhone13の特徴をまとめると、以下のとおりです。
結論として、iPhone13の購入をオススメできるのは以下のポイントに当てはまる人です。
- とにかく新しい機種がいい人
- 新色のピンクやシエラブルーが好みだった人
- カメラ撮影にこだわりたい人
- iPhone Proシリーズが欲しい人
デザインやカメラ以外の主な機能はiPhone12とあまり変わらないといってもいいぞ!
カメラ重視の人やiPhone13だけの新色が気になる人は、購入がオススメだよ!
iPhone13の購入をするなら、各キャリアのオンラインショップを利用しましょう。
混雑を避けてスムーズに早くiPhone13を手に入れられるうえに、キャリアによっては独自のキャンペーンが受けられる場合もあるのでチェックしておいてくださいね!
参考サイト
総務省
消費者庁
国民生活センター
日本データ通信協会
電気通信事業者協会
電気通信消費者相談センター
電気通信サービス向上推進協議会
一般財団法人 インターネット協会
一般社団法人 無線LANビジネス推進連絡会
ドコモオンラインショップ
auオンラインショップ
ソフトバンクオンラインショップ
楽天モバイル公式サイト
UQモバイル公式サイト
Y!mobile公式サイト
mineo公式サイト