2021/6/1 12:00

【15社比較】モバイルWiFiを速度重視で選ぶならコレ!速度が遅いときの対処法も解説

モバイルWiFi 速度

モバイルWiFiの申し込みを検討している人にとって、「速度が速いかどうか」は料金以上に重要なポイントとともいえるでしょう。

今回はモバイルWiFi15社の速度をランキング形式で比較しました。

結論として、速度重視の人にオススメのモバイルWiFiは独自の回線で安定した通信ができる「WiMAX」です。

博士

WiMAXは契約するプロバイダによって料金やキャンペーンが変わるぞ!

ずばり、2021年最新のWiMAXプロバイダを比較し、もっともオススメなのは月額料金が安く違約金も肩代わりしてくれる「Broad WiMAX」です!

ただし、WiMAXはエリアが限定されていて、3日で10GBという制限もあります。

エリアや速度制限が不安な人には「クラウドSIM系WiFi」がオススメです。

また、利用中のモバイルWiFiの速度を調べる方法や、速度が遅いと感じるときに試したい6つの対処法も解説します。

この記事を読めば、モバイルWiFiの速度に関する疑問がすべて解決しますよ!

【最新】モバイルWiFi15社の速度をランキング形式で比較

まずは、速度の速いモバイルWiFiをランキング形式で紹介しましょう!

実際に契約しているユーザーが速度測定した結果を「平均速度」としてまとめた「みんなのネット回線速度」の結果を、人気モバイルWiFi15社で比較しましたよ!

順位サービス名下り平均速度上り平均速度最大速度利用回線
1※1Broad WiMAX42.68Mbps4.88Mbps440MbpsUQ/au
2※1GMOとくとくBB WiMAX30,5Mbps4.63Mbps440MbpsUQ/au
3※1カシモWiMAX29.81Mbps2.85Mbps440MbpsUQ/au
4※2クラウドWi-Fi24.44Mbps16.13Mbps150Mbpsドコモ/au/ソフトバンク
5※1BIGLOBE WiMAX23.99Mbps8.92Mbps440MbpsUQ/au
6※2縛りなしWiFi21.59Mbps4.72Mbps440MbpsUQ/ソフトバンク
7※2MONSTER MOBILE20.29Mbps9.03Mbps150Mbpsドコモ/au/ソフトバンク
8ゼウスWiFi19.82Mbps12.92Mbps150Mbpsドコモ/au/ソフトバンク
9MUGEN WiFi18.24Mbps9.98Mbps150Mbpsドコモ/au/ソフトバンク
10※2WiFiレンタルどっとこむ18.15Mbps6.89Mbps300MbpsUQ/au/ソフトバンク
11限界突破WiFi16.65Mbps9.49Mbps150Mbpsドコモ/au/ソフトバンク
12※2どこよりもWiFi15.51Mbps11.99Mbps150Mbpsドコモ/au/ソフトバンク
13hi-ho Let’s WiFi8.27Mbps14.06Mbps150Mbpsドコモ/au/ソフトバンク
14海外WiFiレンタルの
グローバルWiFi
8.85Mbps7.09Mbps150Mbps非公開
15※1DTI WiMAX5.3Mbps1.75Mbps440MbpsUQ/au

※速度はみんなのネット回線速度が集計した平均値
※1:「W06」で接続した数値
※2:全機種を平均した数値

助手のジョン

この数値として使われる「下り」や「bps」などの用語の意味はインターネット通信における「速度」の基礎知識で説明するよ!

モバイルWiFiには、大きく分けて「WiMAX」と「クラウドSIM系モバイルWiFi」の2種類があります。

【WiMAXの特徴】

  • 大手UQコミュニケーションズが提供している
  • 速度が速い、安定している
  • 実質無制限で使える(3日で10GBの制限あり)

【クラウドSIM系モバイルWiFiの特徴】

  • 大手キャリアの3回線を利用でき、全国ほとんどの場所で使える
  • データ容量のプランが豊富
  • WiFiによって海外でも利用できる

比較表から、モバイルWiFiの中ではWiMAXの通信速度が断然速いことが分かります。

ちなみにWiMAXのプロバイダによって実測値に差が出ていますが、基本的にWiMAXはどこで契約しても通信速度などの性能は変わりません。

速度が速いモバイルWiFiは以下のように選びましょう。

モバイルWiFiを速度重視で選ぶなら「WiMAX」がオススメ

速度を重視する場合は、よりスピードに長けた「WiMAX」がオススメです。

WiMAXは大手のUQコミュニケーションが提供する独自のWiMAX2+回線と、auのLTE回線で接続ができ、高品質で安定した通信が魅力です。

【WiMAXの特徴】

  • 大手UQコミュニケーションズが提供している
  • 速度が速い、安定している
  • 実質無制限で使える(3日で10GBの制限あり)
助手のジョン

WiMAXは独自の回線を使っているから、利用者が増える時間帯も回線が混雑しにくく、速度が安定しているんだね!

博士

機種によってはauのLTE回線を使うハイスピードプラスエリアモードで最大通信速度1.2Gbpsの超高速通信ができるのも、大きなポイントじゃ!

WiMAXは機種によって最大通信速度が異なります。

ここでは、最新機種の「W06」と「WX06」のスペックを比較し、表にまとめました。

端末最大速度平均速度サイズ重さ機能
W061,237Mbps35.01Mbps12.8×6.4×1.19mm125gWiMAX最速
WX06440Mbps26.4Mbps11.1×6.2×1.33mm127gBluetooth対応

※平均速度はみんなのネット回線速度が集計した平均値

エリアなどの環境により速度は変動しますが、あくまでも平均値としてはW06が上回っています。

助手のジョン

WX06もWiMAXではじめて周波数を自動的に切り替えて、電波の干渉を避けて接続する機能が搭載されているから、どちらが自分にあっているか比較して決めてね!

ただし、WiMAXは無制限プランでも3日間で10GB以上のデータ通信を行うと、夕方から深夜まで約8時間の速度制限がかかります。

博士

WiMAXは速度制限がかかっても、おおむね1Mbpsの速度がでるからYouTubeの標準画質くらいは楽しめるぞ!

また、WiMAXは独自の回線を使うのでサービス提供エリアが限定されていることに注意しましょう。

WiMAXのエリア検索はこちらから

残念ながらエリア外だった場合は、クラウドSIM系の利用を検討しましょう。

助手のジョン

のちほど、クラウドSIM系については、オススメのクラウドSIM系モバイルWiFi3社も紹介するよ!

WiMAXを選ぶ際にはプロバイダによってキャンペーン内容が異なり、実質料金が変動す点も理解しておきましょう。

ここでは、WiMAXを取り扱っている5社の実質料金等を表にまとめました。

プロバイダ名3年間の合計料金実質月額事務手数料端末代キャンペーン内容
Broad WiMAX143,424円3,876円3,300円0円・月額料金割引
・5,000円キャッシュバック
GMOとくとくBB WiMAX143,019円3,865円3,300円0円・月額料金割引
・最大30,000円キャッシュバック
DTI WiMAX146,773円3,967円3,300円0円なし
カシモWiMAX147,774円3,994円3,300円0円なし
BIGLOBE WiMAX165,028円4,460円3,300円21,120円17,000円キャッシュバック

※すべて税込

ずばり、WiMAXのプロバイダでオススメできるのは、実質料金もっとも安くキャンペーンが豊富な「Broad WiMAX」です。

では、Broad WiMAXのくわしい特徴やキャンペーン内容を解説していきましょう。

実質料金が安い!キャンペーン豊富な「Broad WiMAX」がオススメ

BroadWiMAX

WiMAXを契約するなら、「Broad WiMAX」がオススメです。

理由は、他社WiMAXプロバイダと比較してもとくに実質料金が安く、違約金補填キャンペーンなどのキャンペーンも最も充実しているためです。

平均速度42.68Mbps
初期費用端末台:無料
事務手数料:3,300円
月額料金0〜2ヶ月目:2,999円
3〜24ヶ月目:3,753円
25ヶ月目以降:4,413円
キャンペーン内容・他社違約金負担キャンペーン
・初期費用20,743円
・5,000円キャッシュバック
・2台同時申し込みキャンペーン
3年間の実質月額料金3,865円

※ギガ放題の場合
※すべて税込

BroadWiMAXの強みは、毎月の割引で料金が確実に安くなるうえにキャッシュバックも受け取れる点です。

また、他社WiMAXプロバイダと比べてもキャンペーンが充実しています。

【BroadWiMAXのキャンペーン一覧】

  • 5,000円キャッシュバック
  • 初期費用20,743割引キャンペーン
  • 他社違約金負担キャンペーン
  • 2台同時申し込みキャンペーン
  • いつでも解約サポート

他社違約金補填キャンペーンでは、今使っているインターネット回線を解約するときにかかる違約金を最大19,000円分まで負担してくれます。

また、モバイルWiFiはクレジットカード払いでの契約のみになっているところがほとんどですが、BroadWiMAXでは口座振替でも契約できる数少ないプロバイダです。

博士

ただし、口座振替の場合は、違約金負担キャンペーンや初期費用20,743割引キャンペーンが適用できないから注意が必要じゃ!

WiMAX最速のW06や最新機能を搭載したWX06、どちらを選んでも機種代金が無料なのもうれしいポイントですよ。

\豊富なキャンペーンでお得に契約!/

Broad WiMAXの公式サイトはこちら

WiMAXがエリア外・速度制限が不安なら「クラウドSIM系」もオススメ

速度が自慢のWiMAXですが独自のWiMAX2+回線は対応エリアは広く、徐々に拡大中ですが、まだ全国をカバーできていません。

また、3日間で10GB以上のデータ通信を行うと速度制限がかかります。

WiMAXの制限はYouTubeの標準画質動画が見られる程度の緩いものですが、速度制限やエリアが気になる方はクラウドSIM系モバイルWiFiを選びましょう。

【クラウドSIM系モバイルWiFiの特徴】

  • 大手3キャリアの回線を利用でき、全国ほとんどの場所で使える
  • データ容量のプランが豊富
  • WiFiによっては海外でも利用できる
  • WiMAXと比べて速度は遅め

クラウドSIM系モバイルWiFiは、ドコモ・au・ソフトバンクの3大キャリアの回線を自動で切り替えて接続できるので、全国のほとんどの場所で安定してインターネットをつなげられます。

プランも20GB~210GBまでと幅広いデータ容量プランがあるため、速度制限を一切気にせず、接続したいという方にぴったりです。

博士

ただし、クラウドSIM系モバイルWiFiはWiMAXと比べると速度が遅めな点に注意しよう!

では、主要クラウドSIM系モバイルWiFiはどこがお得なのか、実質料金で比較してみましょう。

モバイルWiFi名データ量契約期間実質月額事務手数料端末代キャンペーン内容
MONSTER MOBILE20GB1年2,344円3,300円0円
どこよりもWiFi20GB2年2,640円3,300円0円
ゼウスWiFi40GB2年2,776円3,300円0円
MONSTER MOBILE50GB1年2,894円3,300円0円
MUGENWiFi100GB2年3,450円0円0円10,000円キャッシュバック
ゼウスWiFi100GB2年3,894円3,300円0円
hi-ho Let’s Wi-Fi実質210GB2年4,033円0円0円
どこよりもWiFi200GB2年4,334円3,300円0円

※すべて税込

結論として、安くて速いオススメのクラウドSIM系モバイルWiFiは以下の5社です。

各社の概要や特徴を見ていきましょう。

大容量200GBなら「hi-ho Let’s Wi-Fi」がおすすめ

hi-ho Let’s Wi-Fi(税込み

大容量のWiFiを持ちたいという場合は「hi-ho Let’s Wi-Fi」がおすすめです。
月間200GBなら、毎日6~7GBを使い続けられますよ。

【hi-ho Let’s Wi-Fi】
使用回線ドコモ・au・ソフトバンク
契約期間2年
月間データ容量200GB
速度制限条件1日で7GB以上の利用
月額料金1〜12ヶ月目:3,278円
13ヶ月目以降:4,730円
初期費用0円
キャンペーン
月額料金割引キャンペーン
2年間の実質料金100,826円
2年間の実質月額4,033円

※価格は税込

また、hi-ho Let’ Wi-Fiは世界中の100ヶ国以上で使用できるWiFiです。
事前申し込みも不要なので、海外を訪れる機会が多いという方にも向いています。

hi-ho Let’s Wi-Fiを申し込む

縛りなし&大容量200GBなら「ChatWiFi」がおすすめ

chatwifi

縛りなしのプランなら、いつ解約しても高額な違約金を取られることがありません。
月間200GBまで使える縛りなしのWiFiは「ChatWiFi」がおすすめです。

【ChatWiFi】
使用回線ドコモ・au・ソフトバンク
契約期間なし
月間データ容量200GB
速度制限条件著しくネットワークを占有する通信を行った場合
月額料金4,928円
初期費用4,378円
キャンペーンなし
2年間の実質料金127,578円
2年間の実質月額5,103円

※価格は税込

ChatWiFiで最大の特徴は、SIMカードかルーターかのどちらかを選べることです。
SIMカードなら、スマホに挿入するだけでインターネットに接続できます。
ルーターを持ち運ぶ必要がなくなり、電池切れを気にせずにWiFiを使えるようになりますよ。

ChatWiFiを申し込む

中容量100GBなら「Mugen WiFi」がおすすめ

Mugen WiFi(税込み

100GBまで使えるWiFiとしては、実質料金を抑えられるMugen WiFiをおすすめします。

【MUGEN WiFi】
使用回線ドコモ・au・ソフトバンク
契約期間2年
月間データ容量100GB
速度制限条件月100GB以上の利用
月額料金3,718円
初期費用3,300円
キャッシュバック金額10,000円
2年間の実質料金86,250円
2年間の実質月額3,450円

※価格は税込

ドコモ、au、ソフトバンク回線が使える「Mugen WiFi」は1か月100GBを月額3,718円で利用できます。

いまMugen WiFiを契約すると、10,000円のキャッシュバックを受け取れます。
2年間の実質月額は3,450円と安く、コスパが優れたWiFiです。

MUGEN Wi-Fiを申し込む

縛りなし&中容量100GBなら「クラウドWiFi」がおすすめ

クラウドWiFi

クラウドWiFiは、100GBの縛りなしプランを提供する唯一の会社です。
違約金がかからないので、いつでも好きなタイミングで解約できます。

【クラウドWiFi】
使用回線ドコモ・au・ソフトバンク
契約期間なし
月間データ容量100GB
速度制限条件月100GB以上の利用
月額料金3,718円
初期費用3,300円
キャンペーンなし
2年間の実質料金96,250円
2年間の実質月額3,850円

※価格は税込

2年間の実質月額は3,850円です。
縛りありのMugen WiFiとの差額は月額400円と、極端に高くはありません。
いつまで契約を続けるかわからない場合は、まず縛りなしのWiFiを選んでも良いでしょう。

クラウドWiFiを申し込む

50GBまでの小容量なら「MONSTER MOBILE」

MONSTER MOBILE(モンスターモバイル)

「MONSTER MOBILE」は20GBからの小容量プランを提供中です。
月額料金も20GBで2,090円なので、povoやahamoよりも安く契約できます。

【MONSTER MOBILE】
使用回線ドコモ、au、ソフトバンク
契約期間1年
月間データ容量20GB(縛りあり)50GB(縛りあり)
速度制限条件月20GB以上の利用月40GB以上の利用
月額料金2,090円2,640円
初期費用3,300円
キャッシュバック金額0円
2年間の実質料金55,550円69,300円
2年間の実質月額2,222円2,772円

※価格は税込

契約期間が1年間と短いこともメリットです。
縛りありのWiFiは2~3年契約になることが多いので、気軽に契約できるWiFiと言えるでしょう。

MONSTER MOBILEを申し込む

縛りなし&小容量50GBも「MONSTER MOBILE」がおすすめ

前述したMONSTER MOBILEには、縛りなしのプランもあります。
縛りありよりも高額になるので、2~3ヶ月だけ契約できるWiFiがほしいという場合におすすめです。

【MONSTER MOBILE】
使用回線ドコモ、au、ソフトバンク
契約期間なし
月間データ容量20GB(縛りなし)50GB(縛りなし)
速度制限条件月20GB以上の利用月40GB以上の利用
月額料金2,640円3,190円
初期費用3,300円
キャッシュバック金額0円
2年間の実質料金69,300円83,050円
2年間の実質月額2,772円3,322円

※価格は税込

契約の形態や料金は変わりますが、サービスの中身は同じです。
もちろん回線速度も、縛りありのMONSTER MOBILEと変わりません。

MONSTER MOBILEを申し込む

インターネット通信における「速度」の基礎知識

速度に関する専門用語をよく聞きますが、何を意味しているのかよくわからないという人も多いのではないでしょうか。

この項目では、以下の内容についてご紹介します。

この項目をチェックすると、どの程度の速度が出れば快適に通信できるのか、ご自身で判断できますよ。

「上り」「下り」の違い

インターネットの速度は「上り通信速度」「下り通信速度」で表されます。

助手のジョン

それぞれの違いをまとめたよ!

【上り通信速度】

データをアップロードする際の速度です。
LINEでテキストや画像を送信したり、SNSで投稿したりする際の速さを示しています。

【下り通信速度】

データをアップロードする際の速度です。
LINEでテキストや画像を送信したり、SNSで投稿したりする際の速さを示しています。
データをダウンロードする際の速度です。
Webサイトを閲覧したり、画像や動画をダウンロードしたりする際の速さを示しています。
YouTubeの視聴なども下り回線を使うため、下り速度が速いほどスムーズに動画を見られます。
ストレスのないネット環境を構築するためには、下りの速度が速い回線を選ぶことが鉄則です。

モバイルWiFiを快適に使いたいなら、とくに重視すべきなのは下りの通信速度です。

下り速度が速いと動画視聴やオンラインゲームもスムーズに楽しめますよ。

単位「bps」「ping」の意味

速度を示す単位として使われるのが「bps」、ネットの応答速度を示すのが「ping」です。

双方の詳細を解説しましょう。

【bps】

1秒間に送信できるデータ容量を表す用語です。
数値が高いほど通信速度も速くなり、快適な接続を楽しめます。
1,000ごとに単位が繰り上がり、1,000Mbpsは1Gbpsと改めて表記されているのが一般的です。

【ping】

送受信にかかる応答速度を示しており、良い数値ほど送受信にかかるタイムラグが減ります。
オンラインゲームをプレイする方が入力遅延の有無を知るために利用することが多いですが、それ以外ではとくに重視する必要はありません。

博士

オンラインゲームユーザーは速度だけじゃなくて、実際に契約している人のPing値も参考にしよう!

快適に使える速度の目安

普段利用している接続に必要な速度の目安がわかれば、契約すべき回線をより選びやすくなります。

理想的な回線速度をシチュエーション別にチェックしてみましょう。

内容理想的な速度
Webサイトの閲覧、メールやLINEの送信1Mbps
標準画質動画の閲覧、Skype3Mbps
HD画質動画の閲覧、オンラインゲーム5Mbps
4K動画の閲覧25Mbps

目安としては、25Mbps以上の下り最大速度があれば快適な環境といえますよ。

モバイルWiFi速度を計測する方法

モバイルWiFiの速度が気になった場合、以下2つの手順で計測できます。

助手のジョン

実際に契約しているモバイルWiFiの実測値を測定してみよう!

①スマホやPCをモバイルWiFiに接続する

各社のHPで発表されている理論値と、実際の速度となる実測値は異なります。

遅いと感じたら、まずは速度を計測したいモバイルWiFiにスマホやパソコンを接続しましょう。

②速度計測サイトで実測値をはかる

モバイルWiFiにつないだスマホやパソコンから速度計測にアクセスするだけで、実測値の計測が行えます。

ここでは、代表的なサイトを3つご紹介しましょう。

博士

1つのサイトだけのデータでみるより、3つの速度測定サイトで調べた数値で平均速度を出した方が、より正確な速度がわかるぞ!

モバイルWiFiの速度が遅いと感じたら!試すべき6つの方法

チェックリスト

モバイルWiFiの速度があまりにも遅いと感じたら、以下の6つの方法を試しましょう。

助手のジョン

今すぐに試せる方法から順に説明していくよ!

①機器の接続をいったん切り、再接続する

なんらかのエラーや不具合で機器に負荷がかかり、接続が重くなっている可能性があります。

まずは接続したいPCやスマホのWiFiをオフにして、接続を切りましょう。

少し時間をおいてからWiFiに再接続し、様子を見てください。

②機器を再起動する

① を試しても解決できない場合は、機器の電源を切って再起動しましょう。

機器側に何らかの問題が起きていた場合、この作業でリフレッシュできます。

③使っていない機器の接続を切る

他の機器と同時に接続している場合、回線が混雑して速度が低下することがあります。

使っていない機器が接続したままになっていないか確認し、不要な機器の電源を切り、接続台数を減らしましょう。

④周波数帯を変更してみる

WiFiには2種類の周波数帯がありますので、別の周波数に変更しましょう。

それぞれの周波数の特徴を以下にまとめました。

  • 2.4GHz:電波が遠くまで届きやすい一方で、家電製品等の干渉を受けやすい
  • 5GHz:障害物の影響を受けやすいものの、WiFi専用の電波を飛ばせる

WiMAXの最新機種「WX06」には、自動的に周波数を切り替える機能が付いているので便利です。

⑤公式サイトや口コミで障害情報を確認する

モバイルWiFiを提供している会社側でトラブルが発生している場合、自分自身で解決することは不可能です。

公式サイトやTwitterなどの口コミを調べて、障害発生の有無をチェックしましょう。

⑥有線接続をする

無線での接続が安定しにくくても、有線接続ならスムーズに接続可能な場合があります。

モバイルWiFiには有線LANの差込口がないため、有線で利用する場合には「クレードル」が必要です。

端末の種類によってはクレードル非対応な場合もありますので、注意しましょう。

モバイルWiFiの速度に関するQ&A

最後にモバイルWiFiの速度に関する気になる質問の答えや、ここまで紹介してきた情報をおさらいしていきますよ。

博士

気になるポイントをクリックして、疑問を解決しよう!

速度重視のモバイルWiFiはどれがオススメ?

速度を重視してモバイルWiFiを選ぶなら、WiMAXがオススメです。

WiMAXは独自のWiMAX2+回線を使うので、回線が混雑しにくく、安定した高速通信が期待できます。

また、WiMAX2+回線がエリア外の場所でもauのLTE回線を利用できますよ。

WiMAXは契約するプロバイダによって料金やキャンペーンのお得度が変わるので、5,000円キャッシュバックや月額料金割引が受けられるBroad WiMAXがオススメです。

助手のジョン

Broad WiMAXは他社回線からの違約金負担キャンペーンも実施しているから、チェックしてみてね!

\豊富なキャンペーンでお得に契約!/

Broad WiMAXの公式サイトはこちら

WiMAXとクラウドSIM系モバイルWiFiは速度に違いがある?

モバイルWiFiには大きくわけて、WiMAXとクラウドSIMを使ったモバイルWiFiの2種類があります。

クラウドSIMはソフトバンク・au・ドコモのトリプルキャリアのLTE回線を使えるので、広いエリアで利用ができます。

しかし、キャリアLTE回線はスマホの利用者と共有するうえ、契約するモバイルWiFiによって使える設備の大きさが変わるので、WiMAXと比べて速度が遅くなりがちですよ。

速度重視ならWiMAXを、プランの多様性やエリアの広さを求めるならクラウドSIM系モバイルWiFiを選びましょう。

クラウドSIM系モバイルWiFiはどこがオススメ?

クラウドSIM系モバイルWiFiは1か月に利用するデータ量にあわせて選ぶのが、オススメです。

博士

インターネットを利用する頻度にあわせて選べば、コストも抑えられてムダがないぞ!

モバイルWiFiの速度が遅いときはどうしたらいい?

モバイルWiFiの速度が遅くてお困りなら、以下の6つの方法を試してみましょう。

助手のジョン

順番に試しても速度が改善しないときは、今回紹介したオススメのモバイルWiFiへ乗り換えを検討してみてね。

まとめ

今回、モバイルWiFi15社で実際に出る速度をランキングで紹介しましたが、速度とお得度のバランスでオススメできるのはBroad WiMAXです。

Broad WiMAXは無制限で契約できるWiMAXのプロバイダで、独自の月額料金割引と5,000円キャッシュバックが受けられるので、実質料金がWiMAXで最安値です。

ただし、WiMAXはまだつながらない場所もあり、速度制限もあるので、エリアや速度制限が心配ならクラウドSIM系モバイルWiFiをデータ容量で選びましょう。

また、モバイルWiFiの速度が遅いと感じた場合は速度測定を行い、紹介した6つの対処方法を試すことで解決する可能性が高いです。

それでも根本的なスピード不足を感じるのであれば、他社への乗り換えを検討してみてくださいね!