デジタル
通信機器
2023/10/12 0:00

格安SIMのキャンペーン25社徹底比較! お得に契約できるのは?おすすめの契約先を紹介!

【2021年5月】格安SIMキャンペーン比較!最もお得なMVNOはここ!

このページはアフィリエイトにより収益を得る場合があります。広告を含む商品・サービスには「PR」と表示します。

格安SIM(格安スマホ)に乗り換えるなら最新のキャンペーン情報を比較したうえで、最もお得なMVNOを選ぶのがおすすめです。

博士

MVNOによっては数千円~数万円分のキャンペーン特典を用意しているところもあるので、比較せずに乗り換え先を決めてしまうと損をしてしまうかもしれないぞ!

本記事では格安SIM(格安スマホ)25社の2022年最新キャンペーンを徹底比較して、あなたにオススメの契約先を紹介します!

助手のジョン

現在、とくにお得な格安SIMキャンペーンは次の3つだよ!

 

【お得な格安SIM(格安スマホ)3選】
楽天モバイルロゴワイモバイルロゴUQモバイルロゴ
おすすめランキング第1位第2位第3位
特典額・最大24,000円
キャッシュバック
(楽天ポイント)
最大10,000円
キャッシュバック
(PayPayボーナス)
最大13,000円
キャッシュバック
(au PAY)
月額料金
~3GB:1,078円
~20GB:2,178円
20GB~:3,278円
3GB:2,178円
15GB:3,278円
25GB:4,158円
3GB:1,628円
15GB:2,728円
25GB:3,828円
※くりこしプラン+5Gの場合

「自分で選ぶのが面倒くさい…」という方はこの3つの格安SIM(格安スマホ)キャンペーンのなかから選べば、お得に乗り換えできますよ。

格安SIM(格安スマホ)を乗り換える方法キャンペーンについて注意すべき点も解説するので、ぜひ参考にして自分にとって一番お得なキャンペーンを選んでくださいね。

この記事の監修者
小川正人
新聞社が推薦する通信サービスに精通したコンサルタント。QUANTA代表。光回線や携帯電話・ポケット型WiFiなどのモバイルサービスの専門家。大手家電量販店で販売員を行っていたが光回線やモバイルサービスの種類や料金体系の複雑さを痛感。「お客様が最適なプランを選べるようにしたい」との思いから月間60万PVの通信サービスメディアサイト「XERA」を運営。一時期は光回線を3社、携帯電話を12社同時に契約していた。2019年には2019年度バリューコマースMVPを受賞。監修者について(マイベストプロ)
この記事でわかること

 

格安SIM29社比較

格安SIM(格安スマホ)25社のキャンペーンを徹底比較!

今回は以下の5つの項目を重視しながら格安SIM25社のキャンペーンを徹底比較しました。

  • キャンペーン概要
  • キャンペーン期間
  • 特典受取時期
  • 適用条件
  • 月額料金
  • 使用回線

結論として、今回比較した25社の中でもキャッシュバック金額が大きい以下の3社が特におすすめです。

キャンペーン豊富!おすすめの格安SIM(格安スマホ)4選

楽天モバイルは2020年4月からdocomo、au、SoftBankに並ぶ4つ目のキャリアとなったので厳密には格安SIMではありませんが、料金を抑えて利用できるため人気が高まっていますよ。

博士

「Y!mobile」「QTmobile」「UQ mobile」「楽天モバイル」のキャンペーン内容については、比較表のあとに詳しく解説していくぞ!

では、格安SIM25社のキャンペーンを徹底比較した結果をみていきましょう。

 

MVMO楽天モバイルY!mobile(ワイモバイル)QTmobile(QTモバイル)UQ mobiley.u mobile
(ワイユーモバイル)
LIBMO
(リブモ)
エキサイトモバイルmineo
(マイネオ)
イオンモバイルOCNモバイルONEBIGLOBEモバイルIIJmioモバイルHISモバイルBIC SIMahamopovoLINEMONifMoNUROモバイルトーンモバイルJ:COM MOBILEリンクスメイトDTI SIMb-mobileロケットモバイル
キャンペーン概要・最大24,000円
キャッシュバック
(楽天ポイント)

・固定回線とのセット割
・楽天ポイント倍率が
1倍アップ
・最大10,000円相当PayPayポイントプレゼント
・ネットからの申込みで
事務手数料3,300円が無料
・データ増量オプション
1年無料
・固定回線とのセット割
・5周年記念!4GBプラン新登場キャンペーン
・固定回線、電気とのセット割
・端末保障サービス無料
・最大13,000円
キャッシュバック
(au PAYチャージ)

・データ増量オプション
最大1年無料
・固定回線、電気との
セット割
前月分ギガを永久繰り越し
・スマホ修理費用保険が無料
・最大12,000円分
のTLCポイント

・初期費用(事務手数料)0円
・固定回線とのセット割
・3GBプランが3か月間無料
・固定回線とのセット割
かけ放題サービスが最大1年間割引
・固定回線とのセット割
最大10,000円分の
WAONポイント
他社からのお乗り換え(MNP)で
実質最大3ヶ月0円キャッシュバックキャンペーン

・固定回線とのセット割
・人気のスマホセール
・買い替え応援プログラム
・初期費用(事務手数料)0円
・エンタメフリーオプション
最大6か月無料

・総合セキュリティ対策
最大2か月無料
・固定回線とのセット割
・初期費用割引
・音声SIM月額割引
・【乗り換え限定】スマホ大特価セール
・複数回線同時のお申込みで
最大8,250円キャッシュバック

・HISモバイルWi-Fi 20%オフ
・BIC SIM「初期費用割引(音声・SMS・データSIM)」
・初期費用3,300円を1,650円(税込)で提供
ahamoでディズニープラスを
楽しもうキャンペーン
・対象のデータトッピング25%増量・最大10,000円の
PayPayボーナスをプレゼント

・LINE MUSIC
6ヶ月無料
・ポイント換算率を
1.5倍に増量
・NEOプランお乗り換え特典で
15,000円キャッシュバック
・TONEファミリーオプション最大3ヶ月0円キャンペーン開催中キャンペーン
なし
開催中キャンペーン
なし
開催中キャンペーン
なし
開催中キャンペーン
なし
開催中キャンペーン
なし
キャンペーン期間2021年4月8日~終了日未定2021年6月1日~終了日未定2022年11月30日まで2021年9月2日~終了日未定記載なし2021年12月22日~終了日未定記載なし記載なし2022年10月1日~2022年11月30日2022年9月1日~2022年11月30日2022年4月1日〜終了日未定2022年9月1日~2022年10月3日2022年10月31日まで2022年9月1日~2022年10月31日2022年4月1日~終了日未定2022年8月24日~2022年9月22日2021年6月5日~終了日未定記載なし終了日未定2022年9月1日~2023円4月30日
適用条件「Rakuten UN-LIMIT VII」
新規契約、乗り換え、端末購入
・申込翌月末までに
開通手続きをする
・申込翌月末までに
Rakuten Linkアプリ
で10秒以上通話する
・新規・他社からのSIM乗り換え
・前月末までに作成したYahoo! JAPAN IDで
特典エントリー後にY!mobileの申込み
・申込み日の翌月末日までに
Y!mobileサービスの初期登録
・Yahoo! JAPAN IDとPayPayアカウントを
申込日の翌々月末までに連携
・シンプルM/Lプラン契約
(シンプルSプランでは最大3,000ポイント)
・特設サイトからの申込み
2022年9月1日~2022年11月30日までに
QTモバイルドコモ・au回線「データ+通話」コース
4GBプランに新規またはお乗換え(MNP)でお申込み。
・新規のSIM購入、端末購入
(au・povoからの乗り換え以外)
・くりこしプラン+5G
(S/M/L)の契約
・UQモバイルオンライン
ショップからの申込
・シングルプランまたはシェア
プランの音声通話SIMの新規購入
・公式サイトからの申込
・音声通話SIMにてなっとく
プラン(20GB/30GB)の契約
・SIMのみ購入では最大12,000円分の
TLCポイント進呈
・新規・他社からの乗り換え
・音声通話SIMの購入
・Fit/Flatプラン契約
デュアルタイプ(音声+データ)
の申込み
・他社からの乗り換え
・指定のスマホを同時購入
・他社からのお乗り換え(MNP)・音声通話SIMご利用で
本オプションを初めてお申し込みの方
・キャンペーンページまたは
・電話での申込
・新規・他社からの乗り換え
・「ギガプラン」契約
・指定のスマホを購入
・2022年2月17日~2022年8月31日までの期間に、
音声通話付きプラン(月額)を含む複数回線を同時にご契約いただいた方。
・他社からの乗り換え(MNP)
・音声通話SIMの購入
・ギガプランの申込み
ホームページからエントリー・「povo2.0」の契約
・キャンペーン期間中に対象のデータトッピングを購入
・「スマホプラン」に他社から乗り換え・たまったニフティポイントを
@nifty使用権に交換
・NEOプラン(20GB)を他社からのお乗り換え(MNP)でお申し込み
・キャッシュバック受け取りタイミングまで、
申し込み時の月額基本料金を下回るプランへプラン変更せず、利用を継続
基本プラン(新) / 基本プラン / TONE SIM ( for iPhone)でお申込み
月額料金
(音声通話SIMの場合)
~3GB:1,078円
~20GB:2,178円
20GB~:3,278円
3GB:2,178円
15GB:3,278円
25GB:4,158円
2GB:880円
6GB:1,430円
20GB:1,870円
※データ+通話コースの場合
3GB:1,628円
15GB:2,728円
25GB:3,828円
※くりこしプラン+5Gの場合
5GB:1,070円
データチャージ1GB:330円
データチャージ10GB:1,200円
※シングルプランの場合
3GB:980円
8GB:1,518円
20GB:1,991円
30GB:2,728円
~3GB:880円
~7GB:1,430円
~12GB:1,980円
~17GB:2,750円
~25GB:3,245円
※Fitプランの場合
・5GB:1,518円
・10GB:1,958円
・20GB:2,178円
※デュアルタイプの場合
1GB:858円
5GB:1,298円
10GB:1,848円
20GB:2,178円
※さいてきプランの場合
1GB:770円
3GB:990円
10GB:1,760円
1GB:1,078円
3GB:1,320円
6GB:1,870円
2GB:858円
15GB:1,848円
20GB:2,068円
20GB:2,178円
※格安弐拾プランの場合
2GB:858円
8GB:1,518円
20GB:2,068円
20GB:2,970円3GB:990円
20GB:2,700円
3GB:990円
20GB:2,728円
3GB:1,760円
7GB:2,530円
13GB:3,850円
30GB:4,730円
50GB:6,050円
1,100円3GB:792円
5GB:990円
10GB:1,485円
20GB:2,090円(Lite)
20GB:2,699円(NEO)
1GB:1,078円
5GB:1,628円
10GB:2,178円
20GB:2,728円
1GB:737円
5GB:1,210円
10GB:1,870円
20GB:2,970円
※音声通話+SIM+データ通信の場合
1GB:1,320円
3GB:1,639円
5GB:2,112円
10GB:3,080円
※音声プランの場合
1GB:1,089円
5GB:1,969円
10GB:3,069円
15GB:4,169円
20GB:5,269円
1GB:649円
5GB:1,320円
7GB:2,035円
10GB:4,345円
※音声プランの場合
使用回線楽天/auソフトバンクドコモ/au/ソフトバンクauドコモドコモドコモドコモ/au/ソフトバンクドコモ/auドコモドコモ/auドコモ/auドコモドコモ/auドコモauソフトバンクドコモドコモドコモ/au/ソフトバンクauドコモドコモドコモ/ソフトバンクドコモ/au/ソフトバンク

※すべて税込価格
※2022年10月時点の情報

全25社の格安SIMで比較しても、Y!mobileQTmobileUQ mobile楽天モバイルの4社はキャッシュバック額も高く、固定回線とのセット割などのキャンペーンも実施しているのでとくにオススメできます。

では、さらにくわしく各社のキャンペーン内容を解説していきましょう。

おすすめ①格安SIM(格安スマホ)並に月額が安い!楽天モバイルのキャンペーン

格安SIMへの乗り換えを検討している方は「楽天モバイル」も合わせて検討してみましょう。

博士

楽天モバイルはMVNOではなく自社で通信設備を持つキャリアだけど、月々のスマホ代が格安SIM並に安いため人気があるんだ!

楽天モバイルは、毎月のデータ利用量に応じて料金が決まる、従量課金制サービスです。

楽天回線を利用する場合、20GB以上であればどれだけ使っても3,278円で済みますよ。

利用回線・楽天
・au
料金プラン
(データ通信+音声通話)
3GB:1,078円
20GB:2,178円
20GB~:3,278円
音声通話料金22円/30秒
平均通信速度(※1)下り:43.03Mbps
上り:22.46Mbps
速度制限時の速度月末まで最大1Mbps
支払い方法・クレジットカード
・口座振替
・楽天ポイント
初期費用・SIMカード発行:0円
・登録事務手数料:0円
実店舗200店舗以上

※価格は税込
※1:みんなのネット回線速度参照

助手のジョン

楽天モバイルでは楽天ポイントによるキャッシュバックを随時提供しているので要チェックだよ!

たとえば、人気のiPhoneシリーズ最新機種iPhone13/iPhone13 Proを同時購入した場合は乗り換えで最大24,000円分の楽天ポイントが2か月後に付与されます。

Twitter
Twitter
iijmioから楽天モバイルへMNPしました。iPhoneアップグレードキャンペーンで35000ポイントいただきます?ついでに楽天スーパーセールのキャンペーンで+9倍もらいます?
通話simは楽天、データsimはiijmioのデュアルsim運用で通話無料月4GBで660円に?

新機種を実質24,000円割引で購入できるのは嬉しいですね。

さらに光回線の楽天ひかりもセットで契約すれば、光回線の月額料金(戸建て:5,280円、マンション:4,180円)が1年間無料で利用できますよ。

楽天モバイルについては関連記事でも詳しく紹介しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

おすすめ②Y!mobile(ワイモバイル)

Y!mobileはソフトバンク株式会社が運営する格安SIMで、大手の安心感と豊富なキャンペーンで人気の高い会社です。

利用回線ソフトバンク
料金プラン
(データ通信+音声通話)
3GB:2,178円
15GB:3,278円
25GB:4,158円
音声通話料金22円/30秒
平均通信速度(※1)下り:66.38Mbps
上り:16.46Mbps
速度制限時の速度月末まで最大1Mbps
支払い方法・口座振替
・クレジットカード
初期費用登録事務手数料:3,300円
実店舗850店舗以上

※価格は税込
※1:みんなのネット回線速度参照

Y!mobile(ワイモバイル)をオンラインストアで契約すると、最大10,000円相当のPayPayボーナスがもらえます。

Twitter
Twitter
子どもがバルーンアートが欲しいがためにワイモバイルのイベント会場に引っ張っていかれ、そこでアンケートで話を聞かされたんだけど意外と条件が良くて、乗り換え契約したらタダでiPhone12になったし、PayPay5000ポイントもらえた❤ラッキー

キャンペーンの内訳を見てみましょう。

<SIMカード/eSIMカードご契約でPayPayポイントプレゼントの内訳>

  • 他社回線からの乗り換え(シンプルプランM/L契約)
    最大10,000円相当のPayPayポイント(シンプルSプランは3,000ポイント)
  • 新規でご契約
    最大6,000相当のPayPayポイントプレゼント(シンプルプランSは対象外)

また、ソフトバンクまたはソフトバンク回線を利用したMVNO各社からの乗り換えについても、特典を受けることができません。

ワイモバイルは格安SIMとはいえ実店舗も日本中多く展開されておりはじめて格安SIMを利用する方にも安心の契約先なので、キャンペーンもしっかり受け取ってお得に契約しましょう。

おすすめ③ QTmobile(QTモバイル)

QTモバイルは、九州電力の子会社であるQTnetが提供している格安SIMサービスです。

利用回線・ドコモ
・au
・ソフトバンク
料金プラン
(データ通信+音声通話)
3GB:1,628円
15GB:2,728円
25GB:3,828円
※くりこしプラン+5Gの場合
音声通話料金11円~22円/30秒
平均通信速度(※1)下り:36.54Mbps
上り:10.38Mbps
速度制限時の速度記載なし
支払い方法クレジットカード
(BBIQ光・九州電力など他サービス利用者は
口座振替、ゆうちょ銀行自動払込みが利用可能)
初期費用・SIMカード発行:375.1円
・登録事務手数料:3,300円
実店舗九州地方に9店舗

※価格は税込
※1:みんなのネット回線速度参照

助手のジョン

ちなみに、QTモバイルは九州以外でも契約できるよ!

QTモバイルは月額料金が2GBまでで1,100円~と安く設定されているので、九州以外にお住まいの方でも十分にお得に利用できます。

さらに、九州電力や九州地方限定の光回線BBIQとのセット割を適用すると月額料金が割引されますよ。

博士

たとえば月額1,100円の2GBプランの場合、月額880円にまで安くなるよ!

QTモバイル各店のほか公式サイトからの申込みもキャンペーンの適用対象となるので、近くに店舗がない方はぜひ公式サイトから申込みしましょう。

おすすめ④ UQ mobile

UQ mobileもY!mobileと同様に全国にショップがあり、はじめて格安スマホを持つ方でも選びやすいサービスです。

利用回線au
料金プラン
(データ通信+音声通話)
3GB:1,628円
15GB:2,728円
25GB:3,828円
音声通話料金22円/30秒
平均通信速度(※1)下り:63.73Mbps
上り:11.48Mbps
速度制限時の速度月末まで最大1Mbps
支払い方法・口座振替
・クレジットカード
初期費用登録事務手数料:3,300円
実店舗200店舗以上

※価格は税込
※1:みんなのネット回線速度参照

ただし申込みの際は店舗ではなくオンラインショップで契約すると最大13,000円相当のau PAYがチャージしてもらえるのでおすすめですよ。

Twitter
Twitter
UQモバイルに乗り換えた特典で13,000円分のau payがチャージされた?

うれピー?

実際に13,000円相当のau PAYを受け取っている人も見つかりました。

<最大13,000円分チャージの条件・内訳>

  • 新規でSIMのみ購入+くりこしプラン+5G(M/L)の契約
    3,000円相当のau PAY
  • 乗りかえでSIMのみ購入+くりこしプラン+5G(S/M/L)の契約
    10,000円相当のau PAY
  • eSIMで契約
    上記プラス3,000円相当のau PAY

au PAYへの還元はau PAYの利用設定と条件さえ満たせば自動的に最短翌月末に受取れるので、面倒な手続きがないのもうれしいポイントです。

また、auひかりやビッグローブ光などの対象の光回線やauでんきなどのサービスをセットで利用すると、「自宅セット割」が適用できます。

UQ mobileのスマホ料金が最大858円も安くなるので、ぜひ活用しましょう。

博士

家族全員、最大10回線まで割引が適用できるから、要チェックだ!

さらに今なら、通常550円/月の増量オプションも1年間無料で付いてきます。

くりこしプランSの場合、毎月2GBが増量されて5GBが月額1,628円のまま利用できますよ!

格安SIM(格安スマホ)で実施している主なキャンペーンは6種類

格安SIMを選ぶうえで、希望に沿ったキャンペーンが実施されているかは重要なポイントです。

しかし、それぞれに特色のあるキャンペーン内容で契約先を迷ってしまう方も多いでしょう。

助手のジョン

格安SIMの契約先によっていろいろなキャンペーンが用意されているから、選ぶのが難しいなぁ!

>博士

実は格安SIMのキャンペーンの種類は、大きく分けると5つに集約されるんじゃ!

まずは自分にあったキャンペーンはどれか見極めておくと、格安SIM選びも候補を絞りやすくなりますよ。

格安SIMの主なキャンペーン6種類についてくわしく解説するので、参考にしてくださいね。

キャッシュバック

格安スマホのキャンペーンのなかでも、「キャッシュバック」はもっともわかりやすくお得さを実感できる特典です。

博士

今回オススメの契約先として紹介した3社も、キャッシュバックでの特典額が大きいものを基準に選んでいるぞ!

ただし、キャッシュバックは契約先によって現金だけでなくポイントや商品券などと還元方法が異なるので、事前に確認し納得したうえで申込みましょう。

【お得な格安SIM(格安スマホ)3選】
楽天モバイルロゴ
楽天モバイルの
詳細はこちら
ワイモバイルロゴ
Y!mobileの
詳細はこちら
UQモバイルロゴ
UQmobileの
詳細はこちら
特典額・最大24,000円
キャッシュバック
(楽天ポイント)
最大10,000円
キャッシュバック
(PayPayボーナス)
最大13,000円
キャッシュバック
(au PAY)

また、キャッシュバックには適用条件があり、申請方法や受け取りの時期も契約先によって変わります。

のちほど、格安SIMのキャンペーンを選ぶ際の注意点の項目で解説するので、しっかり確認したうえで申込みましょう。

月額料金の割引

月々のスマホ利用料から数百円程度の割引が適用される「料金割引キャンペーン」も多く見られます。

割引期間はキャンペーンによってさまざまで、短い場合は数か月間、長い場合は1年間の割引適用となるケースもあります。

>助手のジョン

月々の割引は数百円と少額でも割引期間が長ければトータルで大きな特典額になるから、最大でいくらお得になるか計算してみるといいね!

また、月額割引キャンペーンはキャッシュバックと違い、別途の特典受取り手続きなどは不要な点が大きなメリットです。

博士

キャッシュバックは申請手続きを忘れるともらえないから、手間を抑えて確実に特典を受け取りたい人にも月額割引キャンペーンはオススメじゃ!

ただし、月額から割引されるタイプのキャンペーンでは適用されるプランや回線タイプが限定されているケースが多いため、各MVNOの公式サイトをよく確認してくださいね。

初期費用の割引

格安SIMを乗り換える際には、事務手数料やMNP転出料などの名目で数千円の初期費用がかかります。

乗り換えで格安SIMの契約先を探している方には、初期費用を割引もしくは全額無料にするタイプのキャンペーンがオススメですよ。

博士

楽天モバイルでは他社で通常3,300円の事務手数料が無料なのじゃ!

キャンペーンによっては初期費用割引と月額割引がセットになっており、よりお得度が高い会社もあるため見逃せません。

助手のジョン

乗り換えた初月は事務手数料や前の契約先の違約金など費用が高額になりやすいから、少しでも初期費用が抑えられるとうれしいよね!

初期費用の割引キャンペーンは公式サイトからの申込みが必須の場合があるので、店舗に出向いて乗り換え手続きを行うのが面倒な方に向いています。

インターネットからの申込みが苦にならない方、乗り換え初月のスマホ代を抑えたい方は、初期費用割引キャンペーンを検討してみてくださいね。

端末代の割引

格安SIMと同時に端末を購入したい方は、端末代を割引するタイプのキャンペーンを検討してみてはいかがでしょうか。

数万円台の最新端末が数千円の割引価格で購入できる場合もあり、ほかのタイプのキャンペーンよりも特典額が大きくなることもあります。

博士

たとえば、Y!mobileではiPhone12などの人気機種を期間限定の特別価格で割引しているぞ!

ただし、キャンペーンにより割引対象となる端末は型落ちモデルや中古品となる場合もあるので、最新端末や新品を求めている方は契約前に希望の機種があるか確認しましょう。

反対に端末に関して特にこだわりがない方にとっては、積極的に活用したい格安SIMキャンペーンといえます。

データ増量

格安SIMのデータ増量キャンペーンは、月々のデータ利用量がどのくらい必要かわからない方におすすめです。

一定期間、追加料金もなしにデータ容量を増やしてもらえるので、見込みよりも多くデータ容量を使ってしまっても速度制限にかからずカバーできるでしょう。

助手のジョン

UQモバイルでは「増量オプションⅡ」の申込みで13か月間オプション料金が無料になるよ!

ただし、キャンペーンによるデータ増量期間は数か月から1年程度に限られているため、期間終了後もデータ容量をキープしたい場合は契約内容を見直す必要があります。

データ利用量が多くデータ増量キャンペーンの期間終了にスマホ代がかさんでしまうようなら、プラン変更やほかのMVNOへの再乗り換えを検討しましょう。

固定回線や電力サービスとのセット割

格安SIMによっては自社で運営していたり提携していたりする光回線などの固定回線や、電力サービスと同時利用することでセット割引が受けられることもあります。

博士

インターネット料金や電気代など必ず払う固定料金をスマホと同じ契約先にするだけで、大きな節約につながるのじゃ!

たとえば、今回オススメした4つの格安SIMでは以下のとおりセット割引が受けられますよ。

【オススメ格安SIMセット割対応表】
楽天モバイルロゴ
楽天モバイルの
詳細はこちら
ワイモバイルロゴ
Y!mobileの
詳細はこちら
QTモバイルロゴ
QTmobileの
詳細はこちら
UQモバイルロゴ
UQmobileの
詳細はこちら
セット割対象サービス楽天ひかり・ソフトバンク光
・ソフトバンクAir
・モバレコAir
・NURO光
・BBIQ光
・九州電力
・WiMAX
・auひかり
・So-net光プラス
・BIGLOBE光
・コミュファ光
・auでんきなど
割引額/1台あたり楽天ひかり月額
料金1年無料
最大1,188円BBIQ光:最大220円
九州電力:110円
最大858円

せっかくならば毎月の支払いを少しでも安くできる組み合わせで格安SIMを選ぶのもオススメですよ。

格安SIM(格安スマホ)のキャンペーンを選ぶ際の注意点

格安SIMの各社ではお得なキャンペーンを実施していますが、選ぶ際には以下の注意点を理解しておくと失敗しません。

博士

ひとつひとつ解説していくから、契約後に後悔しないよう必ずチェックしておこう!

キャンペーンの適用条件を確認する

格安SIMのキャンペーンには基本的に、適用条件が設定されています。

格安SIMのキャンペーンで多く定められている適用条件は、主に以下のものがありますよ。

  • 指定のプランを契約する
  • 指定の機種を選択する
  • 端末購入とのセット契約
  • SIMカードのみの契約
  • 有料オプションの加入

指定のプランや機種を選んだ場合に適用されるキャンペーンは、もともと契約したい内容に合っていれば申し込むだけで適用されるのでお得ですね。

しかし、本来契約するつもりのなかったサービスや有料オプションに加入しなければキャンペーンが受取れない場合は、結果的にサービス利用料やオプション料金がかさんでお得度が低い可能性もあります。

今回オススメした4社の格安SIMのキャンペーン適用条件もまとめたので、申込み前に必ずチェックしておきましょう。

【オススメ格安SIMのキャンペーン内容と適用条件】
楽天モバイルロゴ
楽天モバイルの
詳細はこちら
ワイモバイルロゴ
Y!mobileの
詳細はこちら
QTモバイルロゴ
QTmobileの
詳細はこちら
UQモバイルロゴ
UQmobileの
詳細はこちら
特典額・最大24,000円
キャッシュバック
(楽天ポイント)
最大10,000円
キャッシュバック
(PayPayボーナス)
5周年記念!4GBプラン新登場キャンペーン最大13,000円
キャッシュバック
(au PAY)
適用条件「Rakuten UN-LIMIT Ⅶ」
新規契約、乗り換え、端末購入
・申込翌月末までに
開通手続きをする
・申込翌月末までに
Rakuten Linkアプリ
で10秒以上通話する
・新規・他社からのSIM乗り換え
・前月末までに作成したYahoo! JAPAN IDで
特典エントリー後にY!mobileの申込み
・申込み日の翌月末日までに
Y!mobileサービスの初期登録
・Yahoo! JAPAN IDとPayPayアカウントを
申込日の翌々月末までに連携
・シンプルM/Lプラン契約
(シンプルSプランでは最大3,000円)
・特設サイトからの申込み
2022年9月1日~2022年11月30日までに
QTモバイルドコモ・au回線「データ+通話」コース
4GBプランに新規またはお乗換え(MNP)でお申込み。
・新規のSIM購入、端末購入
(au・povoからの乗り換え以外)
・くりこしプラン+5G
(S/M/L)の契約
・オンラインショップから
の申込

基本的には通常のプランや端末の申込みだけでキャンペーンが受け取れる格安SIMを選ぶのが、オススメですよ。

キャッシュバックは申請手続きを忘れると受け取れない

キャンペーンの中でも特にお得感が強いキャッシュバックですが、申請手続きを済ませないと受け取れません。

助手のジョン

せっかくキャンペーンを重視して契約先を選んでも、肝心のキャッシュバックが受取れなかったら意味ないよね!

キャッシュバックの申請手続きの方法は届いたメールから振込用の口座を登録するものから、書類でのやり取りやFAXなどさまざまです。

キャッシュバックの振込時期も利用開始の最短翌月から、半年~1年後と期間があく会社もありますよ。

今回オススメした3つの格安SIMでキャンペーンの申請方法や振込時期をまとめたので、ご確認ください。

【お得な格安SIM(格安スマホ)3選】
楽天モバイルロゴ
楽天モバイルの
詳細はこちら
ワイモバイルロゴ
Y!mobileの
詳細はこちら
UQモバイルロゴ
UQmobileの
詳細はこちら
申請手続き適用条件を満たせば不要適用条件を満たせば不要適用条件を満たせば不要
振込時期2か月後2か月後1か月後

Y!mobileやUQmobile、楽天モバイルは適用条件さえ満たしていれば、自動的にポイントでの還元が受けられます。

キャンペーンを選んで格安SIMを申し込む際には、もらい忘れや手続き忘れがないよう必ず申請手続きの簡単さや振込時期にも注目しておきましょう。

店頭契約よりWeb限定特典があるオンライン契約がオススメ

ただし、インターネットでの申込みの方が人件費や店舗維持費がかからない分キャンペーン内容がお得な傾向にありますよ。

助手のジョン

Y!mobileUQ mobileはオンライン窓口限定でポイント還元や事務手数料0円が受けられるよ!

よりお得に格安SIMを契約したい方は、インターネットでの申込みを前提にキャンペーンを探してみましょう。

格安SIM(格安スマホ)をキャンペーンを使って契約する方法

格安SIMを契約する手順は、今現在お使いの電話番号や端末をそのまま引き継ぐかによって手順が異なります。

パターンごとにそれぞれ契約から開通までの流れを解説していくので、参考にしてくださいね。

また、キャンペーンを重視して格安SIMの契約先を選んだ場合は、必ず目当ての特典が受けられる窓口から申込みましょう。

博士

キャンペーンによっては特設キャンペーンサイトからの申込み限定で適用されるものもあるから、しっかり確認しよう!

格安SIMの申込みが完了して、SIMカードや端末が手元に届き利用を開始したら、キャッシュバックなどの申請手続きも忘れずに行ってくださいね。

新しい電話番号・機種を格安SIMで契約して申し込む

今お使いの電話番号がない、または新しく電話番号を作って格安SIMを申し込む場合は、以下の手順で行います。

  1. 契約したい格安SIMの窓口にアクセスする
  2. 契約するプランや契約者情報などを入力する
  3. 新たに機種を購入する場合は希望の端末を選択する
  4. 本人確認書類をアップロードするなどして提出
  5. 端末とSIMカードが発送される
  6. 端末とSIMカードが届いたら開通設定をして利用開始

格安SIMの申込みから開通までは基本的にオンラインですべて行えるので、自宅から都合のいいタイミングで行いましょう。

ただし、オンラインで申し込む際は支払い方法がクレジットカード払いしか選べない会社もありますので、口座振替を希望する場合は店舗での契約も検討してくださいね。

助手のジョン

本人確認書類やクレジットカード情報に不備がなければ、申込み当日に端末が発送されることもあるよ!

もし、お手持ちの端末を使って新しい電話番号で契約する場合は、申込み時に端末不要を選択しましょう。

商品が手元に届いたら、端末にSIMカードを挿し込んで発信テスト用番号にダイヤルすれば開通が完了します。

電話番号を引き継いで格安SIMへ乗り換える

もし、現在お使いの電話番号を引き継いで格安SIMへ乗り換える場合は、契約中のキャリアでMNP予約番号を取得します。

MNP予約番号の有効期限は取得から15日間なので、申込みの当日に手続きするのがオススメですよ。

電話番号を引き継いで格安SIMへ乗り換える方法は、以下のとおりです。

  1. 契約中のキャリアからMNP予約番号を取得する
  2. 契約したい格安SIMの窓口にアクセスする
  3. MNP予約番号とプランや契約者情報などを入力する
  4. 新たに機種を購入する場合は希望の端末を選択する
  5. 本人確認書類をアップロードするなどして提出
  6. 端末とSIMカードが発送される
  7. 端末とSIMカードが届いたら開通設定をして利用開始

申込み時にMNP予約番号を入力して、開通設定をした時点で乗り換えが完了します。

MNP予約番号取得した元のキャリアで改めて解約手続きをする必要はありませんよ。

今の端末をそのまま使って格安SIMへ乗り換える

今お使いのスマホ端末をそのまま使って、格安SIMへ乗り換えることもできます。

現在の端末を引き継ぐ場合は、まず乗り換えたい格安SIMでお使いの機種が対応しているかを公式サイトなどから調べましょう。

博士

契約する格安SIMや回線によっては同じ端末が使えないこともあるから、確認は必須じゃ!

もし、機種が乗りかえ先の格安SIMに対応していれば、回線によって端末のSIMロックを解除しなくてはいけません。

助手のジョン

基本的にドコモの端末でドコモ回線の格安SIMを契約するならSIMロックは不要だけど、違うキャリアの回線を使うならSIMロック解除が必要になるよ!

SIMロック解除は端末を購入したキャリアで受け付けていますよ。

電話番号も引き継ぐ場合は、あわせてMNP予約番号もキャリアから取得しておきましょう。

端末を引き継いで格安SIMを契約する流れは、以下のとおりです。

  1. 事前に端末のSIMロック解除(必要ならMNP予約番号の取得)を行う
  2. 契約したい格安SIMの窓口にアクセスする
  3. MNP予約番号とプランや契約者情報などを入力する
  4. 端末を選択せずに申込みを完了させる
  5. 本人確認書類をアップロードするなどして提出
  6. SIMカードが発送される
  7. お手持ちの端末にSIMカードを挿入し開通設定をして利用開始

契約した格安SIMからはSIMカードのみ届くので、手元の端末に挿入して開通設定を行えば利用を開始できますよ。

格安SIM(格安スマホ)キャンペーンについてよくある質問

格安SIMキャンペーンについて、よくある質問をまとめたので見ていきましょう。

キャンペーンがお得なオススメ格安SIMはどこ?

2022年最新のキャンペーンを比較して特にオススメの格安SIMは、以下の3社です。

上記3社は現金や電子マネーなどでの高額キャッシュバックが受けられるので、お得度が大きいですよ。

くわしくは、【格安SIM14社のキャンペーンを徹底比較!】の項目をチェックしてくださいね。

格安SIMのキャンペーンが多い時期は?

新年度や新学期が始まる2月・3月・4月・9月は格安SIMへの乗り換え需要が高まるため、キャンペーンが多くなります。

他社との差別化のために還元率の高いキャンペーンを行うMVNOもあるので、格安SIMのキャンペーンでお得に乗り換えしたい方には狙い目の時期といえるでしょう。

博士

新生活の始まる前後のタイミングが、格安SIMのキャンペーンが豊富な時期と覚えておこう!

キャンペーンがお得な格安SIMについては【こちらの項目】で紹介しているので、参考にしてくださいね。

インターネットではなく店頭で格安SIMの申込みはできる?

今回オススメした4社の格安SIMはすべて、店頭でも契約が可能ですよ。

楽天モバイルの楽天ポイントプレゼントキャンペーンは、インターネットのほか店頭でも適用されます。

しかし、ワイモバイルの最大10,000円分PayPay還元やUQモバイルの最大13,000円分au
PAY還元はオンラインショップ限定のキャンペーン
なので店舗での申込はお得度が低くなってしまいます。

くわしくは、店頭契約よりWeb限定特典があるオンライン契約がオススメの項目をご覧ください。

格安SIMへの乗り換えの際に必要な初期費用は?

格安SIMへの乗り換えの際には、次の費用が必要です。

  • 現キャリアやMVNOに支払う手数料→違約金・端末代の残債・SIMロック解除手数料
  • 乗り換え先に支払う手数料→事務手数料・SIMカード発行手数料・端末代・MNP転出手数料

金額は契約先のキャリアやMVNO、契約状況によって違いますが、各手数料の目安の金額を紹介するので参考にしてみてください。

  • SIMロック解除手数料:3,300円前後
  • 事務手数料:3,300円前後
  • SIMカード発行手数料:400円前後
  • MNP転出手数料:3,300円前後

MNP転出手数料については、ドコモ・au・ソフトバンク・楽天の4キャリアでは無料化されており、MVNO各社でも無料化するところが増えてきている状況です。

まとめ

現在、格安SIM(格安スマホ)を提供する各MVNOが打ち出しているキャンペーンは大きく分けると以下の6種類があります。

それぞれ特徴が違うので、自分に合うキャンペーン内容を見極めたうえで格安SIM各社をチェックしてみましょう!

今回14社の最新格安SIMのキャンペーンを比較した結果、次の4社の特典額が大きいため契約をおすすめしています。

 

【お得な格安SIM(格安スマホ)3選】
楽天モバイルロゴワイモバイルロゴUQモバイルロゴ
おすすめランキング第1位第2位第3位
特典額・最大24,000円
キャッシュバック
(楽天ポイント)
最大10,000円
キャッシュバック
(PayPayボーナス)
最大13,000円
キャッシュバック
(au PAY)
月額料金
~3GB:1,078円
~20GB:2,178円
20GB~:3,278円
3GB:2,178円
15GB:3,278円
25GB:4,158円
3GB:1,628円
15GB:2,728円
25GB:3,828円
※くりこしプラン+5Gの場合

キャンペーン内容がお得なだけでなく月額料金もリーズナブルなので、スマホ代を安く抑えたい方はぜひ検討してみてくださいね!

参考サイト

総務省
消費者庁
国民生活センター
日本データ通信協会
電気通信事業者協会
電気通信消費者相談センター
電気通信サービス向上推進協議会
一般財団法人 インターネット協会
一般社団法人 無線LANビジネス推進連絡会
楽天モバイル公式サイト
ワイモバイル公式サイト
Qtモバイル公式サイト
UQモバイル公式サイト

記事一覧

サイトマップはここをクリック